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いざ異世界
その2☆ 助けてください!!
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空がほんのり赤くなっております。
森の中であたりが暗くて良く見えなくなっておりす。
只今草藪の陰の方からガザガサ音がしております。
怖い、めっちゃ怖いですわ!?
「ピギャァァァ!!!」
第一村人発見♪いやいやあきらかにそんな見た目じゃない!
俺の後ろの方の草藪から緑の小さなバケモノが飛び出してきた。
おそらくラノベ異世界定番のゴブリンだ。
小さいといっても今の俺より少し小さい位でまともに戦えばまず間違いなく負ける!
自分の装備といえば白いワンピースとサンダル、さっき何気なく拾った木の枝・・・
ゴブリンの方は小汚ない腰巻きに今の俺の腕の太さはあるだろうこん棒。
こんな時の対処法は熊みたいに目をそらさず後ずさればいいのか!?
どうする、どうする
とその時ゴブリンがこん棒を振り上げながら襲いかかってきた。
俺は振り返ると先があるであろう道っぽい藪の中を一生懸命走った。
あんな対話すら無理そうな緑のバケモノからは逃げるしかない。
「うわぁぁぁ!!」
思わず情けない声が出た。仕方ない。
必死に逃げるがそこは女の子になってるせいか足がとてつもなく遅い。
元々インドアな俺も遅いのだけど。
ズンズンと足音が近付いてくるのがわかる。
「誰かぁぁぁ!!助けてぇぇぇ!!!」
もっと情けない声が出た。だから仕方ない。
もう耳元まで足音が息づかいが聞こえて来る。
振り返る余裕なんてない。
そんな時
ズシャッ
「ピギッ」
何かを切りつけたような音と共にゴトッと何かが落ちる音が聞こえた。
思わず立ち止まり恐る恐る振り返るとそこには一人の男の人が立っていた。
「大丈夫ですか?お怪我はありませんか?」
そういった彼は俺を見下ろしていた。
彼の身長は俺の生前?の頃の身長よりも高くスラッとした姿が薄闇に浮かんでいた。
「たっ助けていただいて、あっありがとうございます。」
必死に走っていたせいか俺は肩を揺らしながお礼をいい彼に近づいた。
近付くととても軽装で胸当てや籠手なんかの簡単なものとその片手には片手で扱えるくらいの長さの剣しか装備していない。
だか驚いたのは彼の見た目だ。
彼の髪型は金髪でそれほど長くも短くもないが綺麗に整えてありとても爽やかな見た目になっている。
そして目は恐らくグリーンに近いはず。暗くて良く見えない。
ただ、あきらかに人と違うのがその耳である。
その耳は横にスゥーっと伸びておりそれを見てすぐに浮かぶ種族がいるくらいだ。
「エルフ・・・」
しまった!思わず言ってしまった。
「おしいです。私はハーフエルフなんですよ。」
彼は微笑みながら言った。
イケメンでした!!めっちゃイケメンでした!!
「すっすみません!初めて見たので」
正直第一村人?はハーフエルフで俺は凄く興奮した。
本当に異世界に来たと今この瞬間に物凄く実感したのだ。
「いえ、気にしてませんよ。ただこれから夜になるとここは危険です。移動しましょう。この先に私達が野営しているばしょがあるので。」
彼はそう言い微笑むと俺の手を握り野営する場所?がある方へ進むのであった。
って手を繋ぐ意味がわからん!!
森の中であたりが暗くて良く見えなくなっておりす。
只今草藪の陰の方からガザガサ音がしております。
怖い、めっちゃ怖いですわ!?
「ピギャァァァ!!!」
第一村人発見♪いやいやあきらかにそんな見た目じゃない!
俺の後ろの方の草藪から緑の小さなバケモノが飛び出してきた。
おそらくラノベ異世界定番のゴブリンだ。
小さいといっても今の俺より少し小さい位でまともに戦えばまず間違いなく負ける!
自分の装備といえば白いワンピースとサンダル、さっき何気なく拾った木の枝・・・
ゴブリンの方は小汚ない腰巻きに今の俺の腕の太さはあるだろうこん棒。
こんな時の対処法は熊みたいに目をそらさず後ずさればいいのか!?
どうする、どうする
とその時ゴブリンがこん棒を振り上げながら襲いかかってきた。
俺は振り返ると先があるであろう道っぽい藪の中を一生懸命走った。
あんな対話すら無理そうな緑のバケモノからは逃げるしかない。
「うわぁぁぁ!!」
思わず情けない声が出た。仕方ない。
必死に逃げるがそこは女の子になってるせいか足がとてつもなく遅い。
元々インドアな俺も遅いのだけど。
ズンズンと足音が近付いてくるのがわかる。
「誰かぁぁぁ!!助けてぇぇぇ!!!」
もっと情けない声が出た。だから仕方ない。
もう耳元まで足音が息づかいが聞こえて来る。
振り返る余裕なんてない。
そんな時
ズシャッ
「ピギッ」
何かを切りつけたような音と共にゴトッと何かが落ちる音が聞こえた。
思わず立ち止まり恐る恐る振り返るとそこには一人の男の人が立っていた。
「大丈夫ですか?お怪我はありませんか?」
そういった彼は俺を見下ろしていた。
彼の身長は俺の生前?の頃の身長よりも高くスラッとした姿が薄闇に浮かんでいた。
「たっ助けていただいて、あっありがとうございます。」
必死に走っていたせいか俺は肩を揺らしながお礼をいい彼に近づいた。
近付くととても軽装で胸当てや籠手なんかの簡単なものとその片手には片手で扱えるくらいの長さの剣しか装備していない。
だか驚いたのは彼の見た目だ。
彼の髪型は金髪でそれほど長くも短くもないが綺麗に整えてありとても爽やかな見た目になっている。
そして目は恐らくグリーンに近いはず。暗くて良く見えない。
ただ、あきらかに人と違うのがその耳である。
その耳は横にスゥーっと伸びておりそれを見てすぐに浮かぶ種族がいるくらいだ。
「エルフ・・・」
しまった!思わず言ってしまった。
「おしいです。私はハーフエルフなんですよ。」
彼は微笑みながら言った。
イケメンでした!!めっちゃイケメンでした!!
「すっすみません!初めて見たので」
正直第一村人?はハーフエルフで俺は凄く興奮した。
本当に異世界に来たと今この瞬間に物凄く実感したのだ。
「いえ、気にしてませんよ。ただこれから夜になるとここは危険です。移動しましょう。この先に私達が野営しているばしょがあるので。」
彼はそう言い微笑むと俺の手を握り野営する場所?がある方へ進むのであった。
って手を繋ぐ意味がわからん!!
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