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私たちは友達…(千遥編)
32.私は汚い
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ෆ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ෆ
『出て行く』と言ったくせに
その場を動かない弟に呆れ
ため息をついて弟から視線を逸らし
消毒しようと立ち上がると
なぜかひっくり返るように転倒して
天井を見ながら驚いていると
躰が重くなる……いや違う
弟が……
私に のしかかってきたんだ…
ෆ┈┈┈┈┈┈ ෆ ┈┈┈┈┈┈ෆ
弟は私の両膝を持ち上げた
「やめっングッ」
パジャマの袖を口に押し込まれ
ズボンで手を縛られる
コイツ!
どういうつもりでこんな事!
「んーッ!!!」
縛られた手で
思い切り弟の胸を叩くと
片手で頭上に持ち上げられ
抵抗出来なくされた
睨みつける私を悲しそうに見る弟
その視線が下へとおりていくと
ビクリ
空いている方の手で
オッパイに触られた
「んんッ!!!」
動かせるだけ躰を捻って抵抗するけど
大した抵抗も出来てないのだろう
弟は表情ひとつ変わらなくて……
そっと指先で先端に触れた
ビクッ
反応したくなくても
敏感な場所に触れられれば
躰は勝手に反射行動をとる
弟の指の動きに
合わせるように躰は震える
弟は視線を上向け
私と目が合うとニッコリと笑い
「お姉ちゃん……
僕が綺麗にしてあげる」
そう言って先端に吸い付き
執拗に舐め潰される
「んッんッ!!!」
嫌だ!
やっと望に触れてもらえたのに!
なんでコイツに!
上書きされないといけないの!!!
なんで……
私の躰は感じているの?
嫌だ
嫌だ
嫌だ
やめて!!!
気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪いぃいいい!!!
弟はそのままエスカレートし
最後まで やめることなく
私の中で果てた
「お姉ちゃんは僕のモノだよぉ」
私の記憶の中の
隣りのお姉さんによく似た
美人な弟の顔が悪魔に見えた
気持ち悪い
気持ち悪い……
弟に犯された……
こんな躰……
もう望には
綺麗な望には触れてもらえない
私は……汚い……
・
・
・
そのまま夏休みに入った弟は
私を離さなかった
私の職場に勝手に連絡をして
体調不良を理由に
長期休暇を取られた
「やめて……触らないで」
毎日何度も弟に好きにされて
望の感触なんて忘れてしまった
「お姉ちゃん お姉ちゃん…ハァハァ」
もう何も考えたくなかった……
夏休みが終わって
弟が学校へ行った隙に逃げた
スマホは初期化して川に捨てた
最低限の荷物と現金を持って
なるべく遠くへ逃げようと県外へ
人の多い都心近くで
部屋を借りて仕事を探した
賄い付きの飲食店で働いた
狭くてボロい部屋には慣れてたし
更にレベルを下げた部屋を借りた
それでも都会は家賃が高い
貯金はすぐに底をつくと思った
もっと給料のいい仕事を探したけど
お酒の飲めない私には
水商売やホステスは難しく
すぐに躰を売る仕事に
辿り着いてしまう
ボロい部屋も
少しくらいキツイ仕事も
弟に犯される日々よりずっとマシ
弟に汚された私は……
家族に汚された私は……
私は…汚い……
だけど……
こんな私でも
私のこんな躰でも
お金のために不特定多数の男に
差し出すのは流石に迷った
もう少し考えよう……
ෆ┈┈┈┈┈┈ ෆ ┈┈┈┈┈┈ෆ
『出て行く』と言ったくせに
その場を動かない弟に呆れ
ため息をついて弟から視線を逸らし
消毒しようと立ち上がると
なぜかひっくり返るように転倒して
天井を見ながら驚いていると
躰が重くなる……いや違う
弟が……
私に のしかかってきたんだ…
ෆ┈┈┈┈┈┈ ෆ ┈┈┈┈┈┈ෆ
弟は私の両膝を持ち上げた
「やめっングッ」
パジャマの袖を口に押し込まれ
ズボンで手を縛られる
コイツ!
どういうつもりでこんな事!
「んーッ!!!」
縛られた手で
思い切り弟の胸を叩くと
片手で頭上に持ち上げられ
抵抗出来なくされた
睨みつける私を悲しそうに見る弟
その視線が下へとおりていくと
ビクリ
空いている方の手で
オッパイに触られた
「んんッ!!!」
動かせるだけ躰を捻って抵抗するけど
大した抵抗も出来てないのだろう
弟は表情ひとつ変わらなくて……
そっと指先で先端に触れた
ビクッ
反応したくなくても
敏感な場所に触れられれば
躰は勝手に反射行動をとる
弟の指の動きに
合わせるように躰は震える
弟は視線を上向け
私と目が合うとニッコリと笑い
「お姉ちゃん……
僕が綺麗にしてあげる」
そう言って先端に吸い付き
執拗に舐め潰される
「んッんッ!!!」
嫌だ!
やっと望に触れてもらえたのに!
なんでコイツに!
上書きされないといけないの!!!
なんで……
私の躰は感じているの?
嫌だ
嫌だ
嫌だ
やめて!!!
気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪いぃいいい!!!
弟はそのままエスカレートし
最後まで やめることなく
私の中で果てた
「お姉ちゃんは僕のモノだよぉ」
私の記憶の中の
隣りのお姉さんによく似た
美人な弟の顔が悪魔に見えた
気持ち悪い
気持ち悪い……
弟に犯された……
こんな躰……
もう望には
綺麗な望には触れてもらえない
私は……汚い……
・
・
・
そのまま夏休みに入った弟は
私を離さなかった
私の職場に勝手に連絡をして
体調不良を理由に
長期休暇を取られた
「やめて……触らないで」
毎日何度も弟に好きにされて
望の感触なんて忘れてしまった
「お姉ちゃん お姉ちゃん…ハァハァ」
もう何も考えたくなかった……
夏休みが終わって
弟が学校へ行った隙に逃げた
スマホは初期化して川に捨てた
最低限の荷物と現金を持って
なるべく遠くへ逃げようと県外へ
人の多い都心近くで
部屋を借りて仕事を探した
賄い付きの飲食店で働いた
狭くてボロい部屋には慣れてたし
更にレベルを下げた部屋を借りた
それでも都会は家賃が高い
貯金はすぐに底をつくと思った
もっと給料のいい仕事を探したけど
お酒の飲めない私には
水商売やホステスは難しく
すぐに躰を売る仕事に
辿り着いてしまう
ボロい部屋も
少しくらいキツイ仕事も
弟に犯される日々よりずっとマシ
弟に汚された私は……
家族に汚された私は……
私は…汚い……
だけど……
こんな私でも
私のこんな躰でも
お金のために不特定多数の男に
差し出すのは流石に迷った
もう少し考えよう……
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