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僕たちは友達…(望編)
19.桜と散歩
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ෆ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ෆ
姉夫婦は都心の
マンションに住んでいる
まだまだ癒しが必要な僕は
しばらく姉貴の家に世話になることに
「桜 連れて散歩でも行って来てよ
近くに公園あるからさ」
「おっけ」
ෆ┈┈┈┈┈┈ ෆ ┈┈┈┈┈┈ෆ
ベビーカーを押して
マンションを出たところで
地図アプリを起動
「近くに公園…… あった!
よぉし、桜 お散歩だよ?
公園に行ってみようか~?」
ベビーカーを覗き込み話しかけるも
桜は気持ちよさそうに寝ていた
「あれ、寝てる……
まいっか、行ってみよう♪
うわ、今日は暑いな……
早めに帰って来ようね~ 桜
女の子に紫外線は敵だぞ~」
桜には日除け用のケープを
しっかりと掛け歩き出した
ゴロゴロ
てくてく
ゴロゴロ
てくてく
「あ、ここだな」
着いたのは【雨宝穂公園】
いや名前よ…… 漢字は良いけど
……狙ってんのか?
ゴリラでもいるのか?
ゴロゴロ
てくてく
あ、ゴリラ型の遊具だ
登って遊ぶのか……
えー 鼻の穴から顔出すのぉ?
桜には危険だな (˙꒳˙乂)ダメッ
あ、滑り台もゴリラ!
なんだこの公園……
やっぱ狙ってんな…
「漢字で誤魔化してるよな…
カタカナでいんじゃね?
ウッホホウホウホゴリゴリ~ラ♪」
「キャッキャ」
「お? 桜、起きたの~?
ゴリラの歌好きでしゅか~?
ウッホホウホウホゴリゴリ~ラッ♪」
「キャッキャッ♡(^ᗜ^*)」
「んぁあ桜ぁ♡可愛い(๑♡∀♡๑)」
ゴロゴロ
てくてく……て…く…
ベンチだ、ちょっと休もう
体重は少しだけ増えたけど
落ちた体力がなかなか戻らない
公園あるある
ベンチの近くに自動販売機
飲み物買おうかな……
「・・・( ㅎ_ㅎ)ん?
あ~?お菓子の自販機だ……
でも桜はまだ食べられないからなぁ
今は飲み物が欲しいんだけどな?」
振り返るとベンチの反対側に
飲み物の自販機を見つけた
「あったあった!
……ってベンチにもゴリ!
もう怖いねんっ!
突っ込み所 多すぎやんこの公園!」
ベンチ全体に
リアルなゴリラ座った全身の絵
避けて端に座ると
ゴリラに肩を組まれているように見える
真ん中はゴリラの膝の上……
端に座ることにした
それにしても悪趣味な公園だな
今度は違う公園を探そう
ベンチはちょうど木陰になっていて
風が心地よかった
ウトウト……( ¯꒳¯ )ᐝ
目を閉じてボーッとする
「だぁ~っ」
「ん?桜どうした~?
あちゅいでしゅかぁ?」
幌を少し上げて顔を眺める
眉間に皺を寄せ難しい顔をしている
「まぶちぃでしゅか?」
暑いのかな?
顔が赤い気がする
持って来た保冷バッグから
湯冷ましを出して飲ませる
たいした距離は移動してないのに
異常に疲れた気がする……
「なんか、もう疲れたな……」
( ˙-˙ )ぼー
「じゃあ そろそろ帰ろうかねぇ……
って、僕 爺さんみたいだな
まぁいいか… よっこらしょっと…
いや爺さんかっ!( ̄^ ̄)ノ"テイッ」
「ブハッ」
背後から吹き出す声が聞こえた
「( ゚д゚)›› ハッ! 誰だ!」
「あ、失礼……」
「「 ・・・ えっ!? 」」
背後にいた人物と僕は
2人同時に驚きの声をあげた
エッ( °Д°) !! Σ(゚д゚;)エッ
「えー?望くん?」
背後で吹き出した人物は
僕の名前を呼んだ
ෆ┈┈┈┈┈┈ ෆ ┈┈┈┈┈┈ෆ
姉夫婦は都心の
マンションに住んでいる
まだまだ癒しが必要な僕は
しばらく姉貴の家に世話になることに
「桜 連れて散歩でも行って来てよ
近くに公園あるからさ」
「おっけ」
ෆ┈┈┈┈┈┈ ෆ ┈┈┈┈┈┈ෆ
ベビーカーを押して
マンションを出たところで
地図アプリを起動
「近くに公園…… あった!
よぉし、桜 お散歩だよ?
公園に行ってみようか~?」
ベビーカーを覗き込み話しかけるも
桜は気持ちよさそうに寝ていた
「あれ、寝てる……
まいっか、行ってみよう♪
うわ、今日は暑いな……
早めに帰って来ようね~ 桜
女の子に紫外線は敵だぞ~」
桜には日除け用のケープを
しっかりと掛け歩き出した
ゴロゴロ
てくてく
ゴロゴロ
てくてく
「あ、ここだな」
着いたのは【雨宝穂公園】
いや名前よ…… 漢字は良いけど
……狙ってんのか?
ゴリラでもいるのか?
ゴロゴロ
てくてく
あ、ゴリラ型の遊具だ
登って遊ぶのか……
えー 鼻の穴から顔出すのぉ?
桜には危険だな (˙꒳˙乂)ダメッ
あ、滑り台もゴリラ!
なんだこの公園……
やっぱ狙ってんな…
「漢字で誤魔化してるよな…
カタカナでいんじゃね?
ウッホホウホウホゴリゴリ~ラ♪」
「キャッキャ」
「お? 桜、起きたの~?
ゴリラの歌好きでしゅか~?
ウッホホウホウホゴリゴリ~ラッ♪」
「キャッキャッ♡(^ᗜ^*)」
「んぁあ桜ぁ♡可愛い(๑♡∀♡๑)」
ゴロゴロ
てくてく……て…く…
ベンチだ、ちょっと休もう
体重は少しだけ増えたけど
落ちた体力がなかなか戻らない
公園あるある
ベンチの近くに自動販売機
飲み物買おうかな……
「・・・( ㅎ_ㅎ)ん?
あ~?お菓子の自販機だ……
でも桜はまだ食べられないからなぁ
今は飲み物が欲しいんだけどな?」
振り返るとベンチの反対側に
飲み物の自販機を見つけた
「あったあった!
……ってベンチにもゴリ!
もう怖いねんっ!
突っ込み所 多すぎやんこの公園!」
ベンチ全体に
リアルなゴリラ座った全身の絵
避けて端に座ると
ゴリラに肩を組まれているように見える
真ん中はゴリラの膝の上……
端に座ることにした
それにしても悪趣味な公園だな
今度は違う公園を探そう
ベンチはちょうど木陰になっていて
風が心地よかった
ウトウト……( ¯꒳¯ )ᐝ
目を閉じてボーッとする
「だぁ~っ」
「ん?桜どうした~?
あちゅいでしゅかぁ?」
幌を少し上げて顔を眺める
眉間に皺を寄せ難しい顔をしている
「まぶちぃでしゅか?」
暑いのかな?
顔が赤い気がする
持って来た保冷バッグから
湯冷ましを出して飲ませる
たいした距離は移動してないのに
異常に疲れた気がする……
「なんか、もう疲れたな……」
( ˙-˙ )ぼー
「じゃあ そろそろ帰ろうかねぇ……
って、僕 爺さんみたいだな
まぁいいか… よっこらしょっと…
いや爺さんかっ!( ̄^ ̄)ノ"テイッ」
「ブハッ」
背後から吹き出す声が聞こえた
「( ゚д゚)›› ハッ! 誰だ!」
「あ、失礼……」
「「 ・・・ えっ!? 」」
背後にいた人物と僕は
2人同時に驚きの声をあげた
エッ( °Д°) !! Σ(゚д゚;)エッ
「えー?望くん?」
背後で吹き出した人物は
僕の名前を呼んだ
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