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深い夜
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「あっ……!んぁ」
私が気持ちよくなる場所を
よく知っている右手
「…っん……ダメっいやぁ…ん」
乳輪を指でくるくる優しくなぞる左手
「ダメ?やめて欲しいんだ?」
絡み合う舌をスッと唇から離して
意地悪に聞いてくる彼は………
「ジリリリリリリィジリリリリリリィ」
「…っちゃん……かちゃん!…みかちゃん!!」
あぁ聞き慣れた声
心地いいな
「みかちゃんってば!!!」
「っっっは」
「やっと起きたね、みかちゃんおはよ~う」
ニコニコしながら起こしてくる
この彼は3個下の25歳
桜小次郎(さくら こじろう)
付き合って4年、同棲して3年半の彼氏
「こじくんおはよう。昨日寝たの遅くて…起こしてくれてありがとう。」
「どういたしましてっ!ご飯できてるから顔洗ったらおいでね~っ」
「はーーーーーい」
朝からテンション高めの彼
私はすぐに我にかえる。
こじくんとの関係は一つの問題を除けば
とても良好で自慢の彼氏
付き合って1年半頃になると
夜の営みは徐々になくなっていき
もう1年が経つ
そう、セックスレスだ。
自分がまさかそうなるなんて
思ってもみなかったし
実際はあまり気にも留めてなかった気もするけど、気にしないようにしてただけかもしれないと思ったのは…
数日前から元カレあきらとのセックスの夢を見るようになったせい。
私が気持ちよくなる場所を
よく知っている右手
「…っん……ダメっいやぁ…ん」
乳輪を指でくるくる優しくなぞる左手
「ダメ?やめて欲しいんだ?」
絡み合う舌をスッと唇から離して
意地悪に聞いてくる彼は………
「ジリリリリリリィジリリリリリリィ」
「…っちゃん……かちゃん!…みかちゃん!!」
あぁ聞き慣れた声
心地いいな
「みかちゃんってば!!!」
「っっっは」
「やっと起きたね、みかちゃんおはよ~う」
ニコニコしながら起こしてくる
この彼は3個下の25歳
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付き合って4年、同棲して3年半の彼氏
「こじくんおはよう。昨日寝たの遅くて…起こしてくれてありがとう。」
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「はーーーーーい」
朝からテンション高めの彼
私はすぐに我にかえる。
こじくんとの関係は一つの問題を除けば
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付き合って1年半頃になると
夜の営みは徐々になくなっていき
もう1年が経つ
そう、セックスレスだ。
自分がまさかそうなるなんて
思ってもみなかったし
実際はあまり気にも留めてなかった気もするけど、気にしないようにしてただけかもしれないと思ったのは…
数日前から元カレあきらとのセックスの夢を見るようになったせい。
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