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Chapter5(Pleasure&Pain編)
Chapter5-③【私、どうしよう】
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「なっ?リーマンを犯すって、シチュエーションがいいだろ!
下半身を剥き出して、ネクタイを揺らしてヨガらせるんだ。
ここの共同トイレで撮ろうぜ。」
興奮気味に説明する。
「最後はワイシャツを濡らして、ビリビリに破くんだ。
強姦ぽく犯してやるよ。」
ケンゴは勝手に島崎のタバコへ手を伸ばす。
止めていたが、興奮がニコチンを欲していた。
「いいですね。
それで行きましょう。
詳細は私に任せて下さい。
当日までに絵コンテを作っておきます。
思い切りえげつない作品にしましょう!」
島崎がケンゴの両手をガッチリ握った。
「それにしても映像的な乱れ方だ。
表情、筋肉、立ち振る舞い、全てが絵になる。
ここでカメラを止めるのは勿体ない。
続けて構いませんか?」
島崎が各モニターを確認し出した。
「ああ、別にいいけど、俺は出ないぜ。」
ケンゴはもう一本、タバコを掠める。
「ミキオ君、ハンディでアップ撮って来て。
指示はここから出すから。」
入口で待機していたスタッフに命じた。
「ユウジ、今ミキオ君にカメラを持たせた。
タカユキさんの口にハリガタを突っ込んだまま羽交い締めにしろ。」
感情が高ぶった島崎の語尾が荒くなる。
ユウジの腰使いが激しくなっていた。
丸でタックルを受けてる様に、タカユキの筋肉が大きく揺らぐ。
喘ぐ口からディルドが落ちそうだ。
「おいおい、大事なハリガタを落とすなよ。」
ユウジがハリガタを奪い取ると、口内の奥へ押し込んだ。
「うぐっ!」
涙を流しながらも、恍惚の表情は失せなかった。
カメラを手にしたミキオが現れた。
レンズがタカユキの顔を捉える。
驚いて、身体を翻す。
そうはさせじと、羽交い締めが強まる。
重量級のユウジにガッチリと捕まれ、身動き出来ない。
レンズが徐々に下りていくのが分かった。
剥き出しのマラは天空を向き、とめどない先走りが滴り落ちている。
ユウジが身体を反らすと、足が浮く。
そしてデカマラが限界まで突き刺さる。
「あががぁ…。」
顔を顰め、苦悶を訴えた。
「そんなに気持ちいいか?
だったらこれはどうだ?
あんたみたいなユルマンじゃないと出来ない技だ。」
ユウジが耳元で囁く。
強靭な足腰を使い、タカユキを跳ね退ける。
一瞬浮いた身体が、重力により引き戻された。
「うんがぁ!」
アナルが悲鳴をあげる。
「うおぉら、もう一丁!」
ユウジにしてみれば、タカユキは子供当然だ。
カメラを向けられ、更なる興奮を覚えた。
先日の居酒屋と同じ感覚だ。
様々な視線に曝された事により、自我を解放出来た。
羞恥心はすっ飛び、一番淫らな本来の姿を曝す。
ディルドを噛み、顔を振り乱した。
もう身を翻す必要はない。
「ミキオ君、顔だ!
顔のアップを撮れ!」
立ち上がった島崎が叫ぶ。
居ても立ってもいられず、カメラを持ってモニタールームを出た。
「うおぉら、うおぉら!」
ユウジの掛け声が部屋に響く。
ローアングルからタカユキのペニスを狙う。
赤黒く張った亀頭は爆発寸前だ。
頭の中には、もう画面割りのイメージが出来ている。
『もしかするとケンゴの人気を食うかもしれんな。』
嬉しい誤算に、胸算用をし直す。
島崎はケンゴとユウジで新作を撮るつもりで、計画を進めていた。
ユウジには既に前金を払っている。
それが突然、社長に呼び出され、キャスト変更を言い渡された。
ユウジは実績もあり、固定ファンもいると抗う。
しかし抗議は徒労に終わる。
「決まったことだ。」
その一言で片付けられたのだ。
絵コンテも出来上がった矢先の話で、ここに来るまでは不機嫌そのものだった。
タカユキの黒光りする筋肉に汗が流れる。
「これだ!」
爽やかな顔立ちはリーマンからライフガード役まで何でもこなせるだろう。
想像を掻き立てる風貌をタカユキは持ち合わせていた。
ユウジは良く悪くもイメージ通りだ。
新鮮味はないが、期待は裏切らない。
『いかにも』という副詞がピッタリの男だ。
その分、固定観念に阻まれ、ありきたりのシナリオとなっていた。
『マンネリの中の真実』
それはそれで納得していたが、今は違う。
苦悶するタカユキを眺め、久し振りに妄想の世界を彷徨った。
(つづく)
下半身を剥き出して、ネクタイを揺らしてヨガらせるんだ。
ここの共同トイレで撮ろうぜ。」
興奮気味に説明する。
「最後はワイシャツを濡らして、ビリビリに破くんだ。
強姦ぽく犯してやるよ。」
ケンゴは勝手に島崎のタバコへ手を伸ばす。
止めていたが、興奮がニコチンを欲していた。
「いいですね。
それで行きましょう。
詳細は私に任せて下さい。
当日までに絵コンテを作っておきます。
思い切りえげつない作品にしましょう!」
島崎がケンゴの両手をガッチリ握った。
「それにしても映像的な乱れ方だ。
表情、筋肉、立ち振る舞い、全てが絵になる。
ここでカメラを止めるのは勿体ない。
続けて構いませんか?」
島崎が各モニターを確認し出した。
「ああ、別にいいけど、俺は出ないぜ。」
ケンゴはもう一本、タバコを掠める。
「ミキオ君、ハンディでアップ撮って来て。
指示はここから出すから。」
入口で待機していたスタッフに命じた。
「ユウジ、今ミキオ君にカメラを持たせた。
タカユキさんの口にハリガタを突っ込んだまま羽交い締めにしろ。」
感情が高ぶった島崎の語尾が荒くなる。
ユウジの腰使いが激しくなっていた。
丸でタックルを受けてる様に、タカユキの筋肉が大きく揺らぐ。
喘ぐ口からディルドが落ちそうだ。
「おいおい、大事なハリガタを落とすなよ。」
ユウジがハリガタを奪い取ると、口内の奥へ押し込んだ。
「うぐっ!」
涙を流しながらも、恍惚の表情は失せなかった。
カメラを手にしたミキオが現れた。
レンズがタカユキの顔を捉える。
驚いて、身体を翻す。
そうはさせじと、羽交い締めが強まる。
重量級のユウジにガッチリと捕まれ、身動き出来ない。
レンズが徐々に下りていくのが分かった。
剥き出しのマラは天空を向き、とめどない先走りが滴り落ちている。
ユウジが身体を反らすと、足が浮く。
そしてデカマラが限界まで突き刺さる。
「あががぁ…。」
顔を顰め、苦悶を訴えた。
「そんなに気持ちいいか?
だったらこれはどうだ?
あんたみたいなユルマンじゃないと出来ない技だ。」
ユウジが耳元で囁く。
強靭な足腰を使い、タカユキを跳ね退ける。
一瞬浮いた身体が、重力により引き戻された。
「うんがぁ!」
アナルが悲鳴をあげる。
「うおぉら、もう一丁!」
ユウジにしてみれば、タカユキは子供当然だ。
カメラを向けられ、更なる興奮を覚えた。
先日の居酒屋と同じ感覚だ。
様々な視線に曝された事により、自我を解放出来た。
羞恥心はすっ飛び、一番淫らな本来の姿を曝す。
ディルドを噛み、顔を振り乱した。
もう身を翻す必要はない。
「ミキオ君、顔だ!
顔のアップを撮れ!」
立ち上がった島崎が叫ぶ。
居ても立ってもいられず、カメラを持ってモニタールームを出た。
「うおぉら、うおぉら!」
ユウジの掛け声が部屋に響く。
ローアングルからタカユキのペニスを狙う。
赤黒く張った亀頭は爆発寸前だ。
頭の中には、もう画面割りのイメージが出来ている。
『もしかするとケンゴの人気を食うかもしれんな。』
嬉しい誤算に、胸算用をし直す。
島崎はケンゴとユウジで新作を撮るつもりで、計画を進めていた。
ユウジには既に前金を払っている。
それが突然、社長に呼び出され、キャスト変更を言い渡された。
ユウジは実績もあり、固定ファンもいると抗う。
しかし抗議は徒労に終わる。
「決まったことだ。」
その一言で片付けられたのだ。
絵コンテも出来上がった矢先の話で、ここに来るまでは不機嫌そのものだった。
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「これだ!」
爽やかな顔立ちはリーマンからライフガード役まで何でもこなせるだろう。
想像を掻き立てる風貌をタカユキは持ち合わせていた。
ユウジは良く悪くもイメージ通りだ。
新鮮味はないが、期待は裏切らない。
『いかにも』という副詞がピッタリの男だ。
その分、固定観念に阻まれ、ありきたりのシナリオとなっていた。
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それはそれで納得していたが、今は違う。
苦悶するタカユキを眺め、久し振りに妄想の世界を彷徨った。
(つづく)
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