高慢で素直になれない王女は、独占欲に駆られた腹黒騎士に、狂おしく愛される

ヨドミ

文字の大きさ
20 / 24

20話 シャーロット、ジョナサンに甘く溶かされる♡

しおりを挟む
 「ふ……ん……」

 くちゅくちゅと淫靡な音を立てながら、角度を変え、キスを繰り返す。
 飲み込めきれなかった唾液が顎を伝い落ち、泣きたくないのに、目尻からは涙がとめどなくあふれた。

 ジョナサンがシャーロットの頬を流れる雫を舐めとる。

「ふふ……」

 くすぐったさに笑みを浮かべると、ジョナサンも嬉しそうに微笑んだ。
 和やかなふれあいに心は満たされつつある。

 けれど、身体は満たされず、情欲の疼きは増すばかりだ。
 ジョナサンの背中に両手を這わせ、さらに先を促す。
 しかし、ジョナサンはシャーロットの首筋に鼻を押しつけ、抱擁するだけで満足している様子だ。

 シャーロットはむずむずと身体を揺らした。

「俺にどうして欲しいですか?」
「どうって……」
「望みはなんでも叶えて差し上げますよ」

 ジョナサンが熱っぽく囁く。

「こういう時は、殿方がリードするものではなくて?」
「憶測で行動しては、また誤解が生じますから」

 ――都合のよい時だけ、話を聞こうとするなんて、意地が悪くてよ。

 文句のひとつでも言ってやりたいところであるが、一刻も早く身体の渇きを癒したくて、シャーロットは恥を忍んで呟いた。

「――ね」
「はい?」
「胸を……」

 すべて言い終えないまま、ジョナサンの肩に顔を押しつける。
 穴があったら入りたいくらい恥ずかしい。
 ぎゅっと目をつぶった瞬間、身体が浮いた。

「きゃっ!」

 ジョナサンはシャーロットをベッドに押し倒し、薄手の寝衣の前を、ためらうことなく開いた。

 瑞々しい果実のごとき乳房の頂きに、ジョナサンが齧り付く。
 敏感な尖りを吸われ、もう一方の乳嘴は指の腹で転がされた。

「はあ……んあ……んぅ」

 全身がカッと熱くなり、息があがる。
 胎の粘膜が蠢き、風呂で清めた花園から蜜がにじみ出てきた。

「もう……やめて」
「本当に止めてもよろしいので?」
「――っ」

 拒絶の言葉とは裏腹に、両乳房をもみくちゃにされるたび、蜜筒が歓喜に震えた。
 これ以上触れられたら、どんな痴態をさらすことになるのか、恐れ慄きシャーロットは待ったをかけた。
 しかし、彼が言葉通りに行為をやめてしまうのは受け入れられない。
 相反する思いに、シャーロットが唇を噛みしめている様を、ジョナサンは楽しげに見守っている。

「胸がお嫌でしたら、こちらは如何ですか?」
 
 ジョナサンはシャーロットの腹を撫で、へそから一直線に陰部へと手を滑らせた。
 銀糸のごとき柔らかな下生えを、手でかす。
 和毛の触り心地を楽しむばかりで、一向に陰唇を暴こうとしない。
 指の先が、重なり合った柔らかい襞を掠めるたび、襞口が雄杭を期待して、開いては閉じてを繰り返した。

「ん……もう……焦らすのはやめて」
「はっきり命じていただけませんか?」
「――っ」

 シャーロットは我慢の限界に達し、不覚にもジョナサンの手首を、自身の潤った秘裂に導いてしまった。

 もう後戻りできない。
 
「触って……頂戴」
「……仰せのままに」

 ジョナサンは花園に顔を近づけた。
 指で慰められると思いこんでいたシャーロットは、慌てて身を起こそうとする。

「それは……んぅ」
「指がお好きなので?」

 すでに潤っているそこに、ジョナサンが息を吹きかける。

「き、汚いから……」
「御身に汚れたところなどありません」

 言うが早いか、ジョナサンが、敏感な隘路に舌先をねじ込んだ。

「――ひっ」

 入り口をぐるりと舐められ、奥から愛液が滲みでてくる。

「あ、あう、う……」
「……甘い」

 ジョナサンはうっとりとした様子で、舌なめずりし、淫蕩な愛撫を続けた。

 じゅ、じゅる、ズズ……。

 行儀の悪い水音が、シャーロットの耳に流れこんでくる。

 みだらな行為に羞恥心が増せば増すほど、腰が浮き、ジョナサンの顔に下腹部を押し付けてしまう。
 シャーロットの期待に応えようとばかりに、ジョナサンが、小ぶりな桃尻をすくい上げ、肉びらを甘噛みした。

「ひあん!」

 シャーロットは我慢できず、甲高い嬌声をあげる。
 浅いところをくまなく舐られる快感に、思考力が蕩けていく。

「次は何をお望みでしょうか?」

 シャーロットは頬を上気させ、潤んだ瞳をジョナサンの下肢に注いだ。
 雄々しく勃ちあがる肉槍は、凶暴な色香を孕んでいる。
 あまりの威容に目が離せない。

「こちらをご所望ですね」

 ジョナサンは赤黒い楔の先端を泥濘に添えた。
 逞しい腰が動くたび、ちゅぷちゅぷと小さな水音がする。

 欲しい、と一言告げれば、ジョナサンはシャーロットが満足するまで愛してくれるだろう。
 けれど、それだけでは物足りない。

「……私を欲しがっている、あなたが欲しいわ」

 ――身体だけじゃなくて、心も寄越しなさい。

 ジョナサンがシャーロットを貪欲に求めるなら、己も彼を全力で求めてやろう。
 シャーロットは、彼を挑発するように薄紫色の瞳を細めた。

 紅い瞳が瞼の裏に隠れ、ふたたび姿を現す。
 ジョナサンは、シャーロットの一挙手一投足に目を光らせた。
 
 ――早く私を欲しがりなさいよ。

 シャーロットは、両手を広げ、「私の気が変わらないうちに来なさい」と妖艶に微笑んだ。

「殿下には敵いませんね……」

 ジョナサンはぐぅと喉を鳴らし、シャーロットの膝を抱え上げる。
 弾力のある先端が和毛を掻き分け、裂け目を押し開いた。

「うぅ……」

 膣襞が広がり、怒張を包み込んだ。
 圧迫感を逃がすため、シャーロットは鼻にかかった喘ぎ声をあげる。

「ふ、ん、うぅ……」

 うっすらまぶたを開けば、額に汗を浮かべ悩ましげに眉を顰めるジョナサンがいた。
 シャーロットを傷つけないようにか、ジョナサンは小刻みに腰を揺する。
 蜜壺に優しく劣情を馴染ませようとする健気な姿に、胸がきゅんと疼いた。
 
「殿下……もう少し手加減を……」

 そうは言っても、胎内の蠕動は己で制御できない。
 そもそもひたすら膣襞を擦られたくてたまらないので、ジョナサンに手心を加える気はさらさらないシャーロットである。
 我慢できず細腰をくねらせると、肉の楔がいいところに当たった。
 
「あ、んぅ、あう」

 シャーロットはシーツの上で身悶える。
 
「……ここまでお変わりになられるとは」

 苦しげに眉根を寄せるジョナサンは、シャーロットのなかから怒張を抜いた。
 灼熱の塊が胎内から消え、シャーロットは慌てる。

「え、どうして……?」
「心配されずとも、たっぷり可愛がらせていただきます」

 ジョナサンはシャーロットの両脚を開き、可憐な中心部を一気に串刺した。

「ひっ!」

 硬くて熱い屹立が、膣内を隙間なく埋める。肉襞が余すことなく雄茎に絡みついた。

「お望みのモノのお味はいかがですか?」
「あん、うぅ……いやぁ」

 ジョナサンは腰を振りたくり、シャーロットへ劣情を打ちつける。
 どちゅどちゅと粘ついた水音が、室内を淫らな気配に染め上げていった。

「はあ、あ、あぅ、うぅ」

 肉杭に掻きまわされる膣襞が、伸び縮みするたび、シャーロットは髪を振り乱し、快感に喘いだ。

「殿下……とてもお綺麗ですよ」

 ジョナサンは抽送を繰り返しながら、上半身を屈め、揺れる乳房を捏ねはじめた。

「一緒は……だめ……」
「ご冗談を。こうすると、なか、がよく締まるのに」
「あんっ!」

 ジョナサンは爪で乳嘴をくすぐった。
 凝った尖りから、甘い痺れが下腹部へ走り抜け、蜜窟がびくんびくんと痙攣しながら狭まる。
 収縮した隘路をジョナサンは、何度も何度も擦りあげた。

「あんっ、あう……ひゃう」

 己のものとは思えない甘く甲高い悲鳴を聞くのに忍びなく、耳を覆うとするも、両手をジョナサンに取り押さえられてしまい、シャーロットは眉をひそめた。

「シャーロット……俺のものだ」

 ジョナサンは熱に浮かされたように、腰を振り続ける。
 ベッドが、重厚な造りであるにも関わらず、ギッ、ギッっと鈍い軋み音を奏でた。

 激しい交わりに負けず、シャーロットは口を開く。

「違うわ……ジョナサン、あなたは私のモノよ」
「――うっ」

 シャーロットは極上の笑みを浮かべた。次の瞬間、ジョナサンが呻き声をあげる。
 楔はすべてシャーロットのなかに埋められ、熱い飛沫が蜜襞を汚した。

「はあ……はあ……」

 どちらのものとも知れない息遣いが、ベッドの周囲に充満する。
 ジョナサンが結合部を揺すり上げると、ぐちゅん、と粘ついた水音がした。

 催淫液の効果か、まだまだジョナサンを求めてしまう。
 物欲しげな流し目をすれば、ジョナサンが待ってましたとばかりに口角を緩ませた。

「殿下が音をあげられるまで、尽くさせていただきます」

 唇が触れ合う距離でジョナサンが宣言する。
 シャーロットはゆっくりとまぶたを閉じ、期待に胸を膨らませるのだった。


 その後、シャーロットはジョナサンに幾度となく抱かれた。
 身体を繋げることに疲れ果て、ベッドで泥のように眠り、目覚めると食事もそこそこに、ふたたび交わるを、幾度となく繰り返した結果――。

 ――あれから何日経ったのかしら……。

 柔らかいシーツに包まれた身体がだるく、特に下腹部が鉛のように重い。
 背中にはジョナサンがぴったりと寄り添い、静かな寝息を立てている。
 カーテンを透かして、陽の光がぼんやりと室内を照らし出していた。

 確実に一昼夜はこの部屋で過ごしている。
 果たして正確には何日経っているのだろうか。

 催淫液の効果は切れているようで、身体のだるさに反して、頭はすっきりとしている。
 ぼんやりしていると、淫らにねだった痴態を思い出してしまい、シャーロットは赤面を両手で覆い隠した。

 いい加減、ベッドから出なければと、身体を起こそうとした、その時――。

 くちゅりと、すでに聞き慣れた水音がした。

「……え?」

 膣内にジョナサンが収まっている。
 背後から貫かれたまま眠っていた己が恐ろしくなり、シャーロットはその場で固まってしまった。

「信じられないわ……」
「まだ俺の気持ちをお疑いなのですか?」

 ジョナサンがシャーロットの腹に腕を回し、引き寄せた。
 ぐちゅんと、淫らな水音とともに、繋がりが深まる。

「うぅん……」

 シャーロットは意志に反して、艶めかしい呻き声をあげた。

 うなじを甘噛みされるのを阻止しようとするも、力で敵うはずもなく、なすがまま肌を貪られる。
 ジョナサンは腰をゆるく前後させ、膣襞を捏ね始めた。

「もう、ほんとうに、やめて……」

 正気に戻っているのに、しつこくジョナサンに愛された身体が無条件に反応してしまう。
 ジョナサンをふたたび締めつけようとする己の恥肉にシャーロットは慄いた。

「いかに俺が殿下を愛しているのか、まだまだ伝え切れておりません」
「もう、充分思い知ったわ……だから……あ、うぅ……」

 乳房を揉まれ、情事の気配が濃厚に漂い始める。

「シャーロット……愛している」
「あ、あう、はっ……」

 衣擦れの音と共に激しくなる抽送に、シャーロットはただただ嬌声をあげ、悶えた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結】呪いを解いて欲しいとお願いしただけなのに、なぜか超絶美形の魔術師に溺愛されました!

藤原ライラ
恋愛
 ルイーゼ=アーベントロートはとある国の末の王女。複雑な呪いにかかっており、訳あって離宮で暮らしている。  ある日、彼女は不思議な夢を見る。それは、とても美しい男が女を抱いている夢だった。その夜、夢で見た通りの男はルイーゼの目の前に現れ、自分は魔術師のハーディだと名乗る。咄嗟に呪いを解いてと頼むルイーゼだったが、魔術師はタダでは願いを叶えてはくれない。当然のようにハーディは対価を要求してくるのだった。  解呪の過程でハーディに恋心を抱くルイーゼだったが、呪いが解けてしまえばもう彼に会うことはできないかもしれないと思い悩み……。 「君は、おれに、一体何をくれる?」  呪いを解く代わりにハーディが求める対価とは?  強情な王女とちょっと性悪な魔術師のお話。   ※ほぼ同じ内容で別タイトルのものをムーンライトノベルズにも掲載しています※

こんにちは、最強騎士にお持ち帰りされたダメエルフです~もう逃げられません~

西野和歌
恋愛
おちこぼれエルフのシャーリーは、居場所を求めて人の国にて冒険者として活躍する事を夢見ていた。 だが、魔法も使えず戦闘ランクも最低のお荷物エルフは、すぐにパーティーを解雇される日々。 そして、また新たに解雇され一人になったシャーリーが、宿の食堂でやけ酒をしていると、近づく美貌の男がいた。 誰もが見惚れるその男の名はウェダー。 軽い調子でシャーリーを慰めるついでに酒を追加し、そのまま自分のベッドにお持ち帰りした。 初めてを奪われたエルフは、ひたすらハイスペックエリートの騎士に執着されるうちに、事件に巻き込まれてしまう。 これは、天然ドジな自尊心の低いシャーリーと、自らに流れる獣の血を憎みつつ、番のシャーリーを溺愛するウェダーの物語です。 (長文です20万文字近くありますが、完結しています) ※成人シーンには☆を入れています。投稿は毎日予定です。※他サイトにも掲載しています。

勘違い妻は騎士隊長に愛される。

更紗
恋愛
政略結婚後、退屈な毎日を送っていたレオノーラの前に現れた、旦那様の元カノ。 ああ なるほど、身分違いの恋で引き裂かれたから別れてくれと。よっしゃそんなら離婚して人生軌道修正いたしましょう!とばかりに勢い込んで旦那様に離縁を勧めてみたところ―― あれ?何か怒ってる? 私が一体何をした…っ!?なお話。 有り難い事に書籍化の運びとなりました。これもひとえに読んで下さった方々のお蔭です。本当に有難うございます。 ※本編完結後、脇役キャラの外伝を連載しています。本編自体は終わっているので、その都度完結表示になっております。ご了承下さい。

初恋をこじらせた騎士軍師は、愛妻を偏愛する ~有能な頭脳が愛妻には働きません!~

如月あこ
恋愛
 宮廷使用人のメリアは男好きのする体型のせいで、日頃から貴族男性に絡まれることが多く、自分の身体を嫌っていた。  ある夜、悪辣で有名な貴族の男に王城の庭園へ追い込まれて、絶体絶命のピンチに陥る。  懸命に守ってきた純潔がついに散らされてしまう! と、恐怖に駆られるメリアを助けたのは『騎士軍師』という特別な階級を与えられている、策士として有名な男ゲオルグだった。  メリアはゲオルグの提案で、大切な人たちを守るために、彼と契約結婚をすることになるが――。    騎士軍師(40歳)×宮廷使用人(22歳)  ひたすら不器用で素直な二人の、両片想いむずむずストーリー。 ※ヒロインは、むちっとした体型(太っているわけではないが、本人は太っていると思い込んでいる)

鉄壁騎士様は奥様が好きすぎる~彼の素顔は元聖女候補のガチファンでした~

二階堂まや♡電書「騎士団長との~」発売中
恋愛
令嬢エミリアは、王太子の花嫁選び━━通称聖女選びに敗れた後、家族の勧めにより王立騎士団長ヴァルタと結婚することとなる。しかし、エミリアは無愛想でどこか冷たい彼のことが苦手であった。結婚後の初夜も呆気なく終わってしまう。 ヴァルタは仕事面では優秀であるものの、縁談を断り続けていたが故、陰で''鉄壁''と呼ばれ女嫌いとすら噂されていた。 しかし彼は、戦争の最中エミリアに助けられており、再会すべく彼女を探していた不器用なただの追っかけだったのだ。内心気にかけていた存在である''彼''がヴァルタだと知り、エミリアは彼との再会を喜ぶ。 そして互いに想いが通じ合った二人は、''三度目''の夜を共にするのだった……。

聖銀竜に喰われる夜――冷酷な宰相閣下は、禁書庫の司書を執愛の檻に囚える

真守 輪
恋愛
「逃がさない。その賢しい口も、奥の震えも――すべて、私のものだ」 王宮で「禁書庫の未亡人」と揶揄される地味な司書・ルネ。 その正体は、好奇心旺盛でちょっぴり無作法な、本を愛する伯爵令嬢。 彼女には、誰にも言えない秘密があった。 それは、冷酷非道と恐れられる王弟・ゼファール宰相に、夜の禁書庫で秘密に抱かれていること。 聖銀竜の血を引き、興奮すると強靭な鱗と尾が顕れる彼。 人外の剛腕に抱き潰され、甘美な絶望に呑み込まれる夜。 「ただの愛人」と割り切っていたはずなのに、彼の孤独な熱に触れるたび、ルネの心は無防備に暴かれていく。 しかし、ルネは知らなかった。 彼が近づいた真の目的は、彼女が守る「禁書」――王国を揺るがす禁断の真実にあったことを。 「君は、私のものだ。禁書も、その魂も、すべてな」 嘘から始まった関係が、執着に変わる。 竜の情欲と宮廷の陰謀が絡み合う、背徳のインモラル・ロマンス。

【完】麗しの桃は攫われる〜狼獣人の番は甘い溺愛に翻弄される〜

こころ ゆい
恋愛
※完結しました!皆様のおかげです!ありがとうございました! ※既に完結しておりますが、番外編②加筆しました!(2025/10/17)  狼獣人、リードネストの番(つがい)として隣国から攫われてきたモモネリア。  突然知らない場所に連れてこられた彼女は、ある事情で生きる気力も失っていた。  だが、リードネストの献身的な愛が、傷付いたモモネリアを包み込み、徐々に二人は心を通わせていく。  そんなとき、二人で訪れた旅先で小さなドワーフ、ローネルに出会う。  共に行くことになったローネルだが、何か秘密があるようで?  自分に向けられる、獣人の深い愛情に翻弄される番を描いた、とろ甘溺愛ラブストーリー。

覇王に執着される傾国の男装騎士〜忘却の接吻を、愛しき宿敵へ〜

甘塩ます☆
恋愛
男装騎士アーサーは、かつての宿敵・カイル王に捕らわれ、「専属メイド」として屈辱的な奉仕を命じられる。しかし、復讐のために自分を弄ぶはずのカイルが向けたのは、狂気にも似た深い愛だった。

処理中です...