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第1章 魔法学園の少女、アメリア
20,補充して差し上げます その1
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「ん? どうかされましたか? なんだか体が震えているように見えますが。」
「あ♡……いや、あのですね……」
「ん? まあ、ひとまずそのコップ、返して下さい。」
そういってタツシがアメリアに手を伸ばすと、アメリアはマンコを隠していた右手を使ってコップを取り、タツシに渡した。
タツシは半分露になったマンコを見て言う。
「あれ、今少し見えちゃったんですが、なんだかアメリアさんのアソコ、すごいキュンキュンしてませんか……?」
「えええ!?!? ううう……そうなんです……さっきから急に……」
「そこまで動いてしまうのはハッキリ言って異常ですねえ。まあ、仮に100レベルを超えた私の精液をたっぷり膣の中に塗る、なんてことをすればそうなるのも分かりますけど、そんなことしてませんよね……?」
「う……してない……です……」
珍しく嘘をつくアメリア。しかしそれが逆効果になってしまう。
「では、アメリアさんのお膣がちょっと使われすぎて異常をきたしてしまっているのかもしれませんね。
やはり、お薬をお膣に注入した方がいいと思うのですがいかがいたしましょうか?」
そういって彼は再びチンポをズボンのチャックから出す。
「ひゃあああ……あの……あん♡お願いしますううっううぅぅぅ」
チンポを見た瞬間暴れだす膣と、その奥の子宮。
もはや分泌される愛液は彼女の理性をも押し流してしまったかのようだった。
「では、そのまま足を開いていてくださいね。手はどけてください。」
「ひゃいっああん……」
M字で座っているアメリアの正面にきて、タツシも座り込む。
「では、しばらくしたら出ますからね! こぼさないように、しっかりお膣で吸ってくださいね???」
「いやんっそんなのわかりませんん……」
もはや膣も子宮も彼女の意思とは一切関係なく動き続けている。
そしてタツシは亀頭を彼女のクリトリスに押し当てた。
「あああああんん! あああうっ アアぁぁぁぁ♡」
「ははは、まだ全く入れてもいませんよ。大丈夫ですか?」
「いやあ! こおっれ…っは…っちがうのおおぉおお…っお……っな……んんで…えぇ…えぇええ」
アメリアはタツシの亀頭をクリトリスにあてられたままイってしまった。
イっているのに紛れて、彼女の体はさらにクリトリスを亀頭にこすりつける。
「そんなにガッツかないでくださいよ。私は逃げませんから。」
「いやっっ……がっついてなんか……ああん! 早く挿れてええ♡」
「はい、分かりました。あれ、一番奥までいっちゃいます?」
「いやっそれはダメ!」
「じゃあ表面までにしておきますね。」
まだ最奥で大きな快感を得るほどまでには至っていない、と判断したタツシはいつものように処女膜を傷つけない程度に挿入する。
「ふぁあ……ああんっ 体が溶けちゃいそう……あ…あぁっあ…あっん…っ」
「アメリアさん、それはセックスするときに言うセリフですよ。マッサージ屋の店員なんかじゃなくて、将来の旦那さんに言ってあげてください。」
「いやあんっっ……そぉおっん…!な…こおと…おいいっった…っ…てぇえぇ」
アメリアは体が溶けそうな快楽を感じながらも、射精を楽しみに待つ。
「本当は私の精液、一発でも10万くらいの価格はするんですよ。こんなに何回もタダでもらえるなんて、アメリアさんだけの特別ですからね??」
「そうなん…でえっすかあ…ああ…!りぃっ!が……っとぉ!う…うっごぉっざぁいいいっ!まぁすうううぅぅっ」
いまタツシもアメリアも体は動かしていない。彼女のうねうねと動く膣がタツシの肉棒の感触を味わって、それだけで感じているようだ。
「アっまたいっちゃいそうぅぅ!」
「なら私もイきますね!! ああ、出る! ちゃんと受け止めてくださいね! イきますよ!」
「あ♡……いや、あのですね……」
「ん? まあ、ひとまずそのコップ、返して下さい。」
そういってタツシがアメリアに手を伸ばすと、アメリアはマンコを隠していた右手を使ってコップを取り、タツシに渡した。
タツシは半分露になったマンコを見て言う。
「あれ、今少し見えちゃったんですが、なんだかアメリアさんのアソコ、すごいキュンキュンしてませんか……?」
「えええ!?!? ううう……そうなんです……さっきから急に……」
「そこまで動いてしまうのはハッキリ言って異常ですねえ。まあ、仮に100レベルを超えた私の精液をたっぷり膣の中に塗る、なんてことをすればそうなるのも分かりますけど、そんなことしてませんよね……?」
「う……してない……です……」
珍しく嘘をつくアメリア。しかしそれが逆効果になってしまう。
「では、アメリアさんのお膣がちょっと使われすぎて異常をきたしてしまっているのかもしれませんね。
やはり、お薬をお膣に注入した方がいいと思うのですがいかがいたしましょうか?」
そういって彼は再びチンポをズボンのチャックから出す。
「ひゃあああ……あの……あん♡お願いしますううっううぅぅぅ」
チンポを見た瞬間暴れだす膣と、その奥の子宮。
もはや分泌される愛液は彼女の理性をも押し流してしまったかのようだった。
「では、そのまま足を開いていてくださいね。手はどけてください。」
「ひゃいっああん……」
M字で座っているアメリアの正面にきて、タツシも座り込む。
「では、しばらくしたら出ますからね! こぼさないように、しっかりお膣で吸ってくださいね???」
「いやんっそんなのわかりませんん……」
もはや膣も子宮も彼女の意思とは一切関係なく動き続けている。
そしてタツシは亀頭を彼女のクリトリスに押し当てた。
「あああああんん! あああうっ アアぁぁぁぁ♡」
「ははは、まだ全く入れてもいませんよ。大丈夫ですか?」
「いやあ! こおっれ…っは…っちがうのおおぉおお…っお……っな……んんで…えぇ…えぇええ」
アメリアはタツシの亀頭をクリトリスにあてられたままイってしまった。
イっているのに紛れて、彼女の体はさらにクリトリスを亀頭にこすりつける。
「そんなにガッツかないでくださいよ。私は逃げませんから。」
「いやっっ……がっついてなんか……ああん! 早く挿れてええ♡」
「はい、分かりました。あれ、一番奥までいっちゃいます?」
「いやっそれはダメ!」
「じゃあ表面までにしておきますね。」
まだ最奥で大きな快感を得るほどまでには至っていない、と判断したタツシはいつものように処女膜を傷つけない程度に挿入する。
「ふぁあ……ああんっ 体が溶けちゃいそう……あ…あぁっあ…あっん…っ」
「アメリアさん、それはセックスするときに言うセリフですよ。マッサージ屋の店員なんかじゃなくて、将来の旦那さんに言ってあげてください。」
「いやあんっっ……そぉおっん…!な…こおと…おいいっった…っ…てぇえぇ」
アメリアは体が溶けそうな快楽を感じながらも、射精を楽しみに待つ。
「本当は私の精液、一発でも10万くらいの価格はするんですよ。こんなに何回もタダでもらえるなんて、アメリアさんだけの特別ですからね??」
「そうなん…でえっすかあ…ああ…!りぃっ!が……っとぉ!う…うっごぉっざぁいいいっ!まぁすうううぅぅっ」
いまタツシもアメリアも体は動かしていない。彼女のうねうねと動く膣がタツシの肉棒の感触を味わって、それだけで感じているようだ。
「アっまたいっちゃいそうぅぅ!」
「なら私もイきますね!! ああ、出る! ちゃんと受け止めてくださいね! イきますよ!」
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