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第1章 魔法学園の少女、アメリア
20,補充して差し上げます その2
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タツシは射精した。出てくる精子の量は先程の比ではない。というのも、あらかじめスライムに局部的に金玉だけに「グランド・リジェネレーション」を掛けさせたのだ。
しかも、タツシの尿道の先端に常に依存する薬を少しずつ転移させるという芸当を成し遂げ、精液は全て依存させる薬入りのものになった。
とめどなく精子は彼女の膣の中に押し込まれ、、子宮口にも届く。まるでタツシ放った精子が彼女の子宮口に体当たりをするかのように、子宮口に強烈な快楽をもたらす。
「あぁあぁあぁぁああぁああぁっあぁっんっんんせえぇぇいぃええぇえっきぃぃぃっがぁあきいいてえぇるうううっうぅっうううぅっうぅうぅううぅ、さぁぁあっいぃぃぃこぉおうぅっううううぅうこぉおれぇぇえ良さああすぎいいぃいぃぃいいいぃぃっ」
「あはは、そんなに悦んじゃって、アメリアさんもとんだ変態さんですねえ……」
タツシの声は全くアメリアの耳に届いていない。
「ああ♡ああああぁ♡あああぁ♡んん♡幸せえぇっがぁあぁつぅぅったぁぁあわああってぇくぅりゅぅぅうぅぅっ」
タツシが精子を出し切った後もアメリアはイき続ける。精子が彼女の膣内で大暴れしているかのようだ。きっと精子もタツシ同様女をイカせるのが好きなのだろう。
「ほら、そんなにイってしまったらまたマン汁で精子が流れ出てしまいますよ?」
「いやらあぁぁ……でもイくのぉっっ止まらない゛い゛い゛い゛あん♡」
その後アメリアのおマンコは2分ほどタツシの竿を咥えたままイき続けた。
「ふううーーー、はあぁぁぁぁ、あんっ…はあぁぁ、はああ」
「ようやく落ち着いてきましたかね。
そろそろいいお時間でございますので、このあと休憩したら隣にありますシャワー室でお体を流してください。
シャワー室にはいろんな機能がございますので、是非そちらをしっかり読んでくださいね。」
「はあい♡……あの、あと何分間は休憩していていいですか?」
「ああ、では30分間の砂時計を置いておきますので、こちらが切れるまででお願いします。」
「はい。分かりましたあ。」
「では、どうぞご自由に。」
そういってタツシは部屋の隅のシャワー室に続く廊下へのドアの横の椅子に座る。
アメリアはタツシが部屋にいるのが分かっていたがもう我慢できなかった。
「スライムさん、今地面に落ちちゃったせーしも集めて、おまんことお乳マッサージして♡」
休憩とは一体なんだったのだろう。
スライムは言われた通りに精子を拾い上げた後、彼女の肢体を触手でからめとり空中に持ち上げる。
そして、精液を乳首に塗りながらスライムは件の回転円盤を彼女の股に押し当てた。
「アメリアちゃん、あんなに気にいっちゃって……。あれ、絶対に道具じゃあ再現できないからもうここに通い詰めるしかないんだよねえ」
粒粒の付いた円盤を回転させる、までなら機械で再現できないこともないだろう。
しかし、このスライム独特のゼリーのような感触はどうやっても再現できない。ゼリー状のものは本来脆く、とてもこんなスピードで回転させられるのもではない。
「ああ、きもちいいい!」
タツシはまたシコっていた。しかも左手には豪華そうな瓶を持っている。
「やべえ、イき狂うアメリアちゃんを見ながら、回復し続けるキンタマでシコるのまじでいいわ。病みつきになりそうっっっ………っと。」
タツシは一発瓶の中にドプドプと精子を出した。
「あれ、一回でこの瓶一杯になっちゃった。でもまだヤリ足りねえなあ……」
タツシは瓶の中に白い粉末を入れて混ぜた後、保存料を加えて蓋をすると大声で喘いでいるアメリアの元に歩いて行った。
しかも、タツシの尿道の先端に常に依存する薬を少しずつ転移させるという芸当を成し遂げ、精液は全て依存させる薬入りのものになった。
とめどなく精子は彼女の膣の中に押し込まれ、、子宮口にも届く。まるでタツシ放った精子が彼女の子宮口に体当たりをするかのように、子宮口に強烈な快楽をもたらす。
「あぁあぁあぁぁああぁああぁっあぁっんっんんせえぇぇいぃええぇえっきぃぃぃっがぁあきいいてえぇるうううっうぅっうううぅっうぅうぅううぅ、さぁぁあっいぃぃぃこぉおうぅっううううぅうこぉおれぇぇえ良さああすぎいいぃいぃぃいいいぃぃっ」
「あはは、そんなに悦んじゃって、アメリアさんもとんだ変態さんですねえ……」
タツシの声は全くアメリアの耳に届いていない。
「ああ♡ああああぁ♡あああぁ♡んん♡幸せえぇっがぁあぁつぅぅったぁぁあわああってぇくぅりゅぅぅうぅぅっ」
タツシが精子を出し切った後もアメリアはイき続ける。精子が彼女の膣内で大暴れしているかのようだ。きっと精子もタツシ同様女をイカせるのが好きなのだろう。
「ほら、そんなにイってしまったらまたマン汁で精子が流れ出てしまいますよ?」
「いやらあぁぁ……でもイくのぉっっ止まらない゛い゛い゛い゛あん♡」
その後アメリアのおマンコは2分ほどタツシの竿を咥えたままイき続けた。
「ふううーーー、はあぁぁぁぁ、あんっ…はあぁぁ、はああ」
「ようやく落ち着いてきましたかね。
そろそろいいお時間でございますので、このあと休憩したら隣にありますシャワー室でお体を流してください。
シャワー室にはいろんな機能がございますので、是非そちらをしっかり読んでくださいね。」
「はあい♡……あの、あと何分間は休憩していていいですか?」
「ああ、では30分間の砂時計を置いておきますので、こちらが切れるまででお願いします。」
「はい。分かりましたあ。」
「では、どうぞご自由に。」
そういってタツシは部屋の隅のシャワー室に続く廊下へのドアの横の椅子に座る。
アメリアはタツシが部屋にいるのが分かっていたがもう我慢できなかった。
「スライムさん、今地面に落ちちゃったせーしも集めて、おまんことお乳マッサージして♡」
休憩とは一体なんだったのだろう。
スライムは言われた通りに精子を拾い上げた後、彼女の肢体を触手でからめとり空中に持ち上げる。
そして、精液を乳首に塗りながらスライムは件の回転円盤を彼女の股に押し当てた。
「アメリアちゃん、あんなに気にいっちゃって……。あれ、絶対に道具じゃあ再現できないからもうここに通い詰めるしかないんだよねえ」
粒粒の付いた円盤を回転させる、までなら機械で再現できないこともないだろう。
しかし、このスライム独特のゼリーのような感触はどうやっても再現できない。ゼリー状のものは本来脆く、とてもこんなスピードで回転させられるのもではない。
「ああ、きもちいいい!」
タツシはまたシコっていた。しかも左手には豪華そうな瓶を持っている。
「やべえ、イき狂うアメリアちゃんを見ながら、回復し続けるキンタマでシコるのまじでいいわ。病みつきになりそうっっっ………っと。」
タツシは一発瓶の中にドプドプと精子を出した。
「あれ、一回でこの瓶一杯になっちゃった。でもまだヤリ足りねえなあ……」
タツシは瓶の中に白い粉末を入れて混ぜた後、保存料を加えて蓋をすると大声で喘いでいるアメリアの元に歩いて行った。
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