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第1章 魔法学園の少女、アメリア
33,連続 その1
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「ああああああ♡ あああっんんん!あぁんん!あっんっんあああぁああんんあぁっんんっああっああっんあぁぁあぁあぁっんんあぁんんあああああああああ♡
ああううぅぅ……なんでオチンチンじゃないのぉ……」
「いや、ちょっとこれは……ほんの少し様子を調べてから入れようとしたんですが、ひどいですねえ。
アメリアちゃん、世界一淫乱かもしれませんよ?」
「そうれす~! 私世界一淫乱なんです! だから入れてくださぁい!」
「……分かりました。入れて差し上げましょう。そのまえに、その水着は脱いじゃいましょうね。」
タツシは裸になったアメリアの正面に座る。
堕ちるところまで堕ちてしまったアメリアに、タツシはぶち込む。
「あん! イク! またイっちゃううぅぅ……」
「ははは、アメリアちゃん、達するのが早いですねえ。
いいですよ。これから思う存分イッってくださいね。」
「ああん! ああん! あん! んんんん!!!!」
「ははは、よく見てください。嬉しそうに腰振ってますけど今入れたの指ですよ?」
「いやあおく、ん゛っ、せつな、からぁ……ッ♡あぅっ!ぃ……っ♡んん゛んんっ!!!ひ、あ゛ッイ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡」
アメリアはタツシの指で絶頂した。
タツシは3本の指をアメリアから引き抜く。
「アメリアちゃん、いま3本指入れたんだけど、普通に入りましたよ。これからは是非オナニーするとき3本入れてくださいね。」
「あっあ…♡……んあっ…んっ………あん……はいいぃぃ……あの、本当にオチンチンいれてくださいいぃ」
「じゃあ、今からコレ、入れますね。」
そういってタツシは再びズボンからブツをだす。
「え……うそ……そんなに大きいの……??」
アメリアは口を抑えて驚いている。タツシの物は先程は平均程度の大きさだったはずだが、今では長さが20cmにもなっている。
「あはは、いや、準備してくるって言ったじゃないですか。アメリアちゃんに合った、ちょうどいい大きさにしてきたんですよ。」
そう、タツシは200レベルにもなり、あまりに取得するスキルの候補が減ってきたせいで性技にポイントを振った。
その結果できるようになったのが「勃起時サイズを変更する」というなんとも微妙なワザだ。
タツシはぺちぺちとデカブツをアメリアのクリトリスにぶつけている。
「あんっあっ……すごいずっしりしている!?!?!?」
「そうですよ、直径も大きくなったんですから。ほら、入れますよ?」
「いやぁ……そんなの入らないよぉ……」
「行きます!」
ズプリと入っていく。
少し抵抗は大きいものの、無理してねじ込むという感触ではない。
(やべえ、さっきより締まっていい感じだ!)
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぐりぐり押されて気持ちいいかも……」
これまで多少広げられる程度だった膣壁が、大幅に押されていく。
「あ、まってっ、まだおくに届いていないのに、イ……あああああぁぁぁあああああ!」
「気持ちよさそうですね~。このまま奥までいきますよ~?」
「やあん! いまイっている最中なのに……あああああんん!」
ゴリっという感触と共に、子宮口に亀頭がたどり着く。
しかしまだチンコの長さには若干余裕がある。
「まだまだ押し込んでいきますよ~~?」
「ええ!?!? もう一番奥にとろいてりゅ……あひゃ♡」
タツシは2cmほど押し込んだ。
「アメリアさんの子宮の震えが伝わってきますねえ~。すごい震えているけど悦んでいるのかな~?」
「圧迫されて苦しんです!………あああん♡」
「え? なんですって?」
「ああああ気持ちいいいいイクイクイクゥ!!! んあ♡
あ…♡ああんっんっ…あっ……ん…っ…っあんんっああ♡ああっん♡…んあっんっ」
ビクンビクンと体をのけぞらせる。
「じゃ、ピストンしていくね~。」
「え? あ、いやぁ……」
正常位でシているため、タツシからはしっかりと彼女のお腹が見える。膣があるのであろう所は若干膨らんでいる。
どちゅっどちゅっ
5cmほどの幅で、ゆっくりゆっくり刺激していく。
往復するたびにチンコと膣壁の隙間から汁が溢れ出す。
「あんっんっ……んん……あう……」
彼女は突かれるたびに喘ぐ。
「だんだん早くしていくからね~」
どんっどんっどんっどんっ
「あっ待って! それらめえ、強すぎいいいぃぃああ! またイっちゃう! ああん!ああああ♡ あん♡」
「アメリアちゃん、イクの早すぎない? そんなに気持ちいいの?」
「いやあ、だってえ、タツシさんがあぁぁ」
一定のテンポで突いていく。
「ほおら、そろそろ精液出しちゃうよ~~~~」
「ああ♡ ありがとうございましゅ! あああん! ああん! ああああぁぁぁああああぁぁあアアアアァァ~~~~~」
ああううぅぅ……なんでオチンチンじゃないのぉ……」
「いや、ちょっとこれは……ほんの少し様子を調べてから入れようとしたんですが、ひどいですねえ。
アメリアちゃん、世界一淫乱かもしれませんよ?」
「そうれす~! 私世界一淫乱なんです! だから入れてくださぁい!」
「……分かりました。入れて差し上げましょう。そのまえに、その水着は脱いじゃいましょうね。」
タツシは裸になったアメリアの正面に座る。
堕ちるところまで堕ちてしまったアメリアに、タツシはぶち込む。
「あん! イク! またイっちゃううぅぅ……」
「ははは、アメリアちゃん、達するのが早いですねえ。
いいですよ。これから思う存分イッってくださいね。」
「ああん! ああん! あん! んんんん!!!!」
「ははは、よく見てください。嬉しそうに腰振ってますけど今入れたの指ですよ?」
「いやあおく、ん゛っ、せつな、からぁ……ッ♡あぅっ!ぃ……っ♡んん゛んんっ!!!ひ、あ゛ッイ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡」
アメリアはタツシの指で絶頂した。
タツシは3本の指をアメリアから引き抜く。
「アメリアちゃん、いま3本指入れたんだけど、普通に入りましたよ。これからは是非オナニーするとき3本入れてくださいね。」
「あっあ…♡……んあっ…んっ………あん……はいいぃぃ……あの、本当にオチンチンいれてくださいいぃ」
「じゃあ、今からコレ、入れますね。」
そういってタツシは再びズボンからブツをだす。
「え……うそ……そんなに大きいの……??」
アメリアは口を抑えて驚いている。タツシの物は先程は平均程度の大きさだったはずだが、今では長さが20cmにもなっている。
「あはは、いや、準備してくるって言ったじゃないですか。アメリアちゃんに合った、ちょうどいい大きさにしてきたんですよ。」
そう、タツシは200レベルにもなり、あまりに取得するスキルの候補が減ってきたせいで性技にポイントを振った。
その結果できるようになったのが「勃起時サイズを変更する」というなんとも微妙なワザだ。
タツシはぺちぺちとデカブツをアメリアのクリトリスにぶつけている。
「あんっあっ……すごいずっしりしている!?!?!?」
「そうですよ、直径も大きくなったんですから。ほら、入れますよ?」
「いやぁ……そんなの入らないよぉ……」
「行きます!」
ズプリと入っていく。
少し抵抗は大きいものの、無理してねじ込むという感触ではない。
(やべえ、さっきより締まっていい感じだ!)
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぐりぐり押されて気持ちいいかも……」
これまで多少広げられる程度だった膣壁が、大幅に押されていく。
「あ、まってっ、まだおくに届いていないのに、イ……あああああぁぁぁあああああ!」
「気持ちよさそうですね~。このまま奥までいきますよ~?」
「やあん! いまイっている最中なのに……あああああんん!」
ゴリっという感触と共に、子宮口に亀頭がたどり着く。
しかしまだチンコの長さには若干余裕がある。
「まだまだ押し込んでいきますよ~~?」
「ええ!?!? もう一番奥にとろいてりゅ……あひゃ♡」
タツシは2cmほど押し込んだ。
「アメリアさんの子宮の震えが伝わってきますねえ~。すごい震えているけど悦んでいるのかな~?」
「圧迫されて苦しんです!………あああん♡」
「え? なんですって?」
「ああああ気持ちいいいいイクイクイクゥ!!! んあ♡
あ…♡ああんっんっ…あっ……ん…っ…っあんんっああ♡ああっん♡…んあっんっ」
ビクンビクンと体をのけぞらせる。
「じゃ、ピストンしていくね~。」
「え? あ、いやぁ……」
正常位でシているため、タツシからはしっかりと彼女のお腹が見える。膣があるのであろう所は若干膨らんでいる。
どちゅっどちゅっ
5cmほどの幅で、ゆっくりゆっくり刺激していく。
往復するたびにチンコと膣壁の隙間から汁が溢れ出す。
「あんっんっ……んん……あう……」
彼女は突かれるたびに喘ぐ。
「だんだん早くしていくからね~」
どんっどんっどんっどんっ
「あっ待って! それらめえ、強すぎいいいぃぃああ! またイっちゃう! ああん!ああああ♡ あん♡」
「アメリアちゃん、イクの早すぎない? そんなに気持ちいいの?」
「いやあ、だってえ、タツシさんがあぁぁ」
一定のテンポで突いていく。
「ほおら、そろそろ精液出しちゃうよ~~~~」
「ああ♡ ありがとうございましゅ! あああん! ああん! ああああぁぁぁああああぁぁあアアアアァァ~~~~~」
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