【R18】スライムにマッサージされて絶頂しまくる女の話

白木 白亜

文字の大きさ
44 / 243
第1章 魔法学園の少女、アメリア

33,連続 その1

しおりを挟む
「ああああああ♡ あああっんんん!あぁんん!あっんっんあああぁああんんあぁっんんっああっああっんあぁぁあぁあぁっんんあぁんんあああああああああ♡ 

 ああううぅぅ……なんでオチンチンじゃないのぉ……」

「いや、ちょっとこれは……ほんの少し様子を調べてから入れようとしたんですが、ひどいですねえ。

 アメリアちゃん、世界一淫乱かもしれませんよ?」

「そうれす~! 私世界一淫乱なんです! だから入れてくださぁい!」

「……分かりました。入れて差し上げましょう。そのまえに、その水着は脱いじゃいましょうね。」



 タツシは裸になったアメリアの正面に座る。

 堕ちるところまで堕ちてしまったアメリアに、タツシはぶち込む。

「あん! イク! またイっちゃううぅぅ……」

「ははは、アメリアちゃん、達するのが早いですねえ。

 いいですよ。これから思う存分イッってくださいね。」

「ああん! ああん! あん! んんんん!!!!」

「ははは、よく見てください。嬉しそうに腰振ってますけど今入れたの指ですよ?」

「いやあおく、ん゛っ、せつな、からぁ……ッ♡あぅっ!ぃ……っ♡んん゛んんっ!!!ひ、あ゛ッイ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡」

 アメリアはタツシの指で絶頂した。

 タツシは3の指をアメリアから引き抜く。

「アメリアちゃん、いま3本指入れたんだけど、普通に入りましたよ。これからは是非オナニーするとき3本入れてくださいね。」

「あっあ…♡……んあっ…んっ………あん……はいいぃぃ……あの、本当にオチンチンいれてくださいいぃ」

「じゃあ、今からコレ、入れますね。」

 そういってタツシは再びズボンからブツをだす。

「え……うそ……そんなに大きいの……??」

 アメリアは口を抑えて驚いている。タツシの物は先程は平均程度の大きさだったはずだが、今では長さが20cmにもなっている。

「あはは、いや、準備してくるって言ったじゃないですか。アメリアちゃんに合った、ちょうどいい大きさにしてきたんですよ。」


 そう、タツシは200レベルにもなり、あまりに取得するスキルの候補が減ってきたせいで性技にポイントを振った。

 その結果できるようになったのが「勃起時サイズを変更する」というなんとも微妙なワザだ。


 タツシはぺちぺちとデカブツをアメリアのクリトリスにぶつけている。

「あんっあっ……すごいずっしりしている!?!?!?」

「そうですよ、直径も大きくなったんですから。ほら、入れますよ?」

「いやぁ……そんなの入らないよぉ……」

「行きます!」

 ズプリと入っていく。

 少し抵抗は大きいものの、無理してねじ込むという感触ではない。

(やべえ、さっきより締まっていい感じだ!)

「あ゛あ゛あ゛あ゛ぐりぐり押されて気持ちいいかも……」

 これまで多少広げられる程度だった膣壁が、大幅に押されていく。

「あ、まってっ、まだおくに届いていないのに、イ……あああああぁぁぁあああああ!」

「気持ちよさそうですね~。このまま奥までいきますよ~?」

「やあん! いまイっている最中なのに……あああああんん!」

 ゴリっという感触と共に、子宮口に亀頭がたどり着く。

 しかしまだチンコの長さには若干余裕がある。

「まだまだ押し込んでいきますよ~~?」

「ええ!?!? もう一番奥にとろいてりゅ……あひゃ♡」

 タツシは2cmほど押し込んだ。

「アメリアさんの子宮の震えが伝わってきますねえ~。すごい震えているけど悦んでいるのかな~?」

「圧迫されて苦しんです!………あああん♡」

「え? なんですって?」

「ああああ気持ちいいいいイクイクイクゥ!!! んあ♡

あ…♡ああんっんっ…あっ……ん…っ…っあんんっああ♡ああっん♡…んあっんっ」

 ビクンビクンと体をのけぞらせる。

「じゃ、ピストンしていくね~。」


「え? あ、いやぁ……」

 正常位でシているため、タツシからはしっかりと彼女のお腹が見える。膣があるのであろう所は若干膨らんでいる。

 どちゅっどちゅっ

 5cmほどの幅で、ゆっくりゆっくり刺激していく。

 往復するたびにチンコと膣壁の隙間から汁が溢れ出す。

「あんっんっ……んん……あう……」

 彼女は突かれるたびに喘ぐ。

「だんだん早くしていくからね~」

 どんっどんっどんっどんっ

「あっ待って! それらめえ、強すぎいいいぃぃああ! またイっちゃう! ああん!ああああ♡ あん♡」

「アメリアちゃん、イクの早すぎない? そんなに気持ちいいの?」

「いやあ、だってえ、タツシさんがあぁぁ」


 一定のテンポで突いていく。

「ほおら、そろそろ精液出しちゃうよ~~~~」

「ああ♡ ありがとうございましゅ! あああん! ああん! ああああぁぁぁああああぁぁあアアアアァァ~~~~~」
しおりを挟む
感想 80

あなたにおすすめの小説

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

処理中です...