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第3章 タツシの夏休み
2,あと一回だけ
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「出る! 受け止めろおお!」
「ああああああ♡ これ好き! ああんっ やっぱり生じゃないと……! あんっ あったかいお汁で満たされる♡ ああああ♡ きぃもお! ちいっ!いぃいぃいい!いぃ」
ここからアメリアは2時間もひたすら自分で腰を振り続けた。
(うーん、俺何もしていないし、これじゃあマッサージ受けているの俺だな。なにかしてあげなきゃ)
「あっ また精液があ♡ あんんっあっ……♡あああ♡ん♡ん…♡ あ♡…」
彼女の体は射精されるたびに回復していくので全く疲れを見せない。
いつもこんなに激しく腰を振っているせいか、いつの間にか体育まで得意になってしまった。
「アメリアちゃん、疲れないの?」
「じぇんじぇん疲れましぇん! ああ イっちゃう! イク! ん…ん…♡っ……っ…ああああ♡あ…♡っ…あ♡…♡…あん♡…っ…」
「そろそろ時間だよ? 終わりにしよう?」
「あと一回、あと一回だけぇ……」
「この前そう言いながら14回やったの忘れてないからね」
「いやっ今回は本当にあと一回だけ……」
「じゃあ2回イっちゃったら……そうだねえ、このスライムを一週間お膣の中で預かってもらうけど、いいかな?」
「いいれす♡ あああ! きもぢいいいい! イクッ あああ! イっちゃったら終わっちゃうのに! あああ! お股がとろける……頭も溶けそううう! ああああ!」
「あれ? イっちゃった?」
「はあ、はぁ、はぁ……イっちゃいました………」
「じゃ、終わりね・お疲れ様。」
じゅぽんっじゅぽんっ
「ああああ! さいこおー! 終わりたくないぃ! ねえ、あと一回! あと一回だけお願い♡」
「いいけど、じゃあ膣の中でスライム預かってね?」
「お膣の中で動くんですかあ? すらいむさん」
「ええ、ずっと動いていると思いますよ。だから授業中とかにでも絶頂しちゃうかもしれませんねぇ。」
「い、いや、それは流石に……」
アメリアはタツシのチンポを膣に抱えたまま動きを止めた。
「あと、もしかしたら彼氏さんの目の前でイっちゃう、なんてこともあるかも……」
「いや、それは本当に……」
「今すぐにそのチンポを抜けばそれはしないから、ね? 今日はもう諦めて。さあ。」
「は、はい……」
アメリアはゆっくりと腰を上げていく。膣奥から亀頭が離れ、2cmくらい進んだ時。
ドピュッドピュッ
「いやぁあああああああ! やめてくださいいいい! そんなっ あっ♡ まって、それはっ」
「どうしたの? 俺ただ射精しただけだけど。あれ、イっちゃったらスライムを抱えることに……」
「ひどいいいいい! あああ♡ あああ♡ あん♡ あっ…んああ…んあっ…あんあ♡んあん♡♡……っん♡♡…♡…んっあ…♡…♡ん♡ん…んんあ…ん…♡あ…」
「気持ちよかった?」
「はひいいいい! 本当に気持ちよかったですー」
「良かったね。じゃあ今日は終わりね。あ、明日からおれリゾート地に二店目を作る準備を始めるんでしばらくいないからよろしくね。」
「え? あの、次はいつマッサージしてもらえるんですか?」
「うーん、リゾート地の方でしばらく俺がやるから、そこに来てくれれば一週間後にできるけど、ここに帰ってくるのは1ヶ月後だなぁ」
「そんな……」
アメリアはかつて2週間マッサージされなかったときの悲惨な状況を思い出した。
「まあアメリアちゃんも夏休みだし、ほら、スライム貸してあげるから一人で、か、彼氏と楽しんでいなよ。」
「あ、そ……そうですね。アハハ、スライムさん自由に使っちゃっていいんですか?」
「ああ、全然いいよ。指示聞いてくれないときもあるかもしれないけど、だいたい聞いてくれると思うから。」
「ありがとうございます。」
「このスライム絶対に人には見せないでね? まあ見せようと思っても……」
スライムはハエ程まで小さく縮んだ。
「わあ! ほとんど見えないですね!」
「でしょ? だから他の人にバレることは無いからさ。安心してスライムと遊んでいてね。」
「はーい。」
タツシは人差し指と中指で直径2cmほどのスライムを掴むと、アメリアの膣内へ手を滑り込ませた。
「ああ♡」
「ちょっと、スライムが入りにくいんで、そんなにお汁出さないでください。」
「そんなこと言われても♡ ああ♡ やめて……」
タツシはアメリアのGスポットにスライムを押し付けている。
「う~ん、うまく奥に入らないなぁ。アメリアちゃん、今夜オナニーする?」
「うぅ……し…………ます……」
「じゃあそのときにスライムを奥に押し込んでおいて?」
「分かりましたぁ」
こうしてアメリアのスライム地獄は幕を開けようとしていた。
「ああああああ♡ これ好き! ああんっ やっぱり生じゃないと……! あんっ あったかいお汁で満たされる♡ ああああ♡ きぃもお! ちいっ!いぃいぃいい!いぃ」
ここからアメリアは2時間もひたすら自分で腰を振り続けた。
(うーん、俺何もしていないし、これじゃあマッサージ受けているの俺だな。なにかしてあげなきゃ)
「あっ また精液があ♡ あんんっあっ……♡あああ♡ん♡ん…♡ あ♡…」
彼女の体は射精されるたびに回復していくので全く疲れを見せない。
いつもこんなに激しく腰を振っているせいか、いつの間にか体育まで得意になってしまった。
「アメリアちゃん、疲れないの?」
「じぇんじぇん疲れましぇん! ああ イっちゃう! イク! ん…ん…♡っ……っ…ああああ♡あ…♡っ…あ♡…♡…あん♡…っ…」
「そろそろ時間だよ? 終わりにしよう?」
「あと一回、あと一回だけぇ……」
「この前そう言いながら14回やったの忘れてないからね」
「いやっ今回は本当にあと一回だけ……」
「じゃあ2回イっちゃったら……そうだねえ、このスライムを一週間お膣の中で預かってもらうけど、いいかな?」
「いいれす♡ あああ! きもぢいいいい! イクッ あああ! イっちゃったら終わっちゃうのに! あああ! お股がとろける……頭も溶けそううう! ああああ!」
「あれ? イっちゃった?」
「はあ、はぁ、はぁ……イっちゃいました………」
「じゃ、終わりね・お疲れ様。」
じゅぽんっじゅぽんっ
「ああああ! さいこおー! 終わりたくないぃ! ねえ、あと一回! あと一回だけお願い♡」
「いいけど、じゃあ膣の中でスライム預かってね?」
「お膣の中で動くんですかあ? すらいむさん」
「ええ、ずっと動いていると思いますよ。だから授業中とかにでも絶頂しちゃうかもしれませんねぇ。」
「い、いや、それは流石に……」
アメリアはタツシのチンポを膣に抱えたまま動きを止めた。
「あと、もしかしたら彼氏さんの目の前でイっちゃう、なんてこともあるかも……」
「いや、それは本当に……」
「今すぐにそのチンポを抜けばそれはしないから、ね? 今日はもう諦めて。さあ。」
「は、はい……」
アメリアはゆっくりと腰を上げていく。膣奥から亀頭が離れ、2cmくらい進んだ時。
ドピュッドピュッ
「いやぁあああああああ! やめてくださいいいい! そんなっ あっ♡ まって、それはっ」
「どうしたの? 俺ただ射精しただけだけど。あれ、イっちゃったらスライムを抱えることに……」
「ひどいいいいい! あああ♡ あああ♡ あん♡ あっ…んああ…んあっ…あんあ♡んあん♡♡……っん♡♡…♡…んっあ…♡…♡ん♡ん…んんあ…ん…♡あ…」
「気持ちよかった?」
「はひいいいい! 本当に気持ちよかったですー」
「良かったね。じゃあ今日は終わりね。あ、明日からおれリゾート地に二店目を作る準備を始めるんでしばらくいないからよろしくね。」
「え? あの、次はいつマッサージしてもらえるんですか?」
「うーん、リゾート地の方でしばらく俺がやるから、そこに来てくれれば一週間後にできるけど、ここに帰ってくるのは1ヶ月後だなぁ」
「そんな……」
アメリアはかつて2週間マッサージされなかったときの悲惨な状況を思い出した。
「まあアメリアちゃんも夏休みだし、ほら、スライム貸してあげるから一人で、か、彼氏と楽しんでいなよ。」
「あ、そ……そうですね。アハハ、スライムさん自由に使っちゃっていいんですか?」
「ああ、全然いいよ。指示聞いてくれないときもあるかもしれないけど、だいたい聞いてくれると思うから。」
「ありがとうございます。」
「このスライム絶対に人には見せないでね? まあ見せようと思っても……」
スライムはハエ程まで小さく縮んだ。
「わあ! ほとんど見えないですね!」
「でしょ? だから他の人にバレることは無いからさ。安心してスライムと遊んでいてね。」
「はーい。」
タツシは人差し指と中指で直径2cmほどのスライムを掴むと、アメリアの膣内へ手を滑り込ませた。
「ああ♡」
「ちょっと、スライムが入りにくいんで、そんなにお汁出さないでください。」
「そんなこと言われても♡ ああ♡ やめて……」
タツシはアメリアのGスポットにスライムを押し付けている。
「う~ん、うまく奥に入らないなぁ。アメリアちゃん、今夜オナニーする?」
「うぅ……し…………ます……」
「じゃあそのときにスライムを奥に押し込んでおいて?」
「分かりましたぁ」
こうしてアメリアのスライム地獄は幕を開けようとしていた。
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