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第3章 タツシの夏休み
33,似ている形
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剣を抜いてくれる、と聞いて安心しきっていたクレナ。結果は――
「そんなあぁぁぁ!あぁっあぁあっ!あああぁっあぁっ! くっっ…んんん♡っああ♡♡ん♡…♡あんっ…♡んん…んっ…っ」
タツシは剣をスライムに固定させて急いでクレナのタイトスカートをまくる。
そこからは噴水のごとく水が斜方に打ち上げられていた。
「あ!…あんあっ…あ!!…っ…あ…あっあ…あ…あんっん……んっ…あ…っんっあ…」
「イキましたね???」
「んっ…ぁ……クソォ! 騙したな!?」
若干快感の余韻が残っているがとにかくタツシに問いかけるクレナ。
「え? なにをどうだましたんですか?」
「お前、『もうこれは無理ですね』とか言っただろ!?!?!? 忘れたとか言うんじゃあるまいな!」
「え、だから、私はクレナさんがあと30秒耐えきるのは無理だろう、と思って……」
「そんな……いっつもいっつも絡め手ばかり使いやがって……すこしはお前も勇者を見習え!」
「クレナさんは勇者を見習って頑張っているんですか?」
「もちろんだ。」
「じゃあもっと絡め手を使わないといけませんね♬」
「はぁ!? どういうこと……ああああ♡ 待ってくれ、もう本当にこれ以上は……あん♡」
「気持ちいいのならいいじゃないですか。もっと楽~にしてください。」
「そんなことができるわけ……ああ! うう……んっ……気持ちよくなんかなりたくないのに……なんでこんなに……ああ!」
「まあ、そんなに嫌なら鞘を突っ込むのはやめてあげましょう。」
ちゅぽっっと剣を引き抜く。
「あ~、こんなに太いものを入れていたから、クレナさんの膣も広がっちゃいましたねぇ。これじゃあそうとう大きなものを持つ男でしか満足できないかもしれませんね。」
「くそっ……余計なことしやがって……」
「まあまあ、では、もっと太いものを挿れていきますね~」
「ああ、初めからそうしてくれればよかった……あああ♡ やっぱりこれイイ! ああん♡」
「はははは、どんどん気持ちよくなってくださいね~」
「あ♡♡♡っあ…♡あ♡んっ…♡んんあ♡…ああっあ♡あ♡っ……あん…ん…」
クレナはさっきと違い、思いっきり受ける快感を楽しんでいる。
「あ…ああ…あ♡♡…♡っあんあん…んああっ…♡あっんあ♡あ♡…ん♡♡…♡あんんっあ…っあ」
「すっかり笑顔になっちゃってますねぇ。嬉しそうで何よりです。」
「やっぱりこれイイ…あ♡あ♡ああ…あんあっあん…♡♡♡あああ…っ…♡んあ♡♡…♡…♡…♡…んっこれすき!」
しばらく突いているとやがて絶頂に達する。
「ああイグ! タツシのでイっちゃう! ああああ♡ あああ! 奥が気もちいい! 最高だっ……ああっあぁぁぁあああっああぁっ!!!! んんんんんん!! ああああああん♡ ああん♡ アアあああ♡」
イっている最中もトントンと奥を突く。
「あんっ……ん……」
「なんだ、クレナさん、あれだけ剣を使われたくないって言っていたのに結局この魔剣で気持ちよくなっているじゃないですか。」
「え……????」
とてつもなく嫌な予感がしつつなんとか体を起こしてみると、自分の膣に魔剣が刺さっていた。
しかも柄の部分が。
「そんな………嘘だろ……いやでも絶対にあの感触はお前の……」
そういいながらクレナは自分の手で剣を引き抜く。
ちゅぽっ
「なっ!?」
柄の先端、柄頭のところがポコリと膨らんでいる。さすがにカリまでとはいかないものの、十分感触はアレに似るような作りになっているのだ。
この剣の柄は非常に上品な見た目になっているせいでまさか形が男のブツに似ているなどとは思っていなかったクレナ。
その事実に気づくと同時にいよいよ怒りがこみ上げる。
「おい! なんてことするんだ! 何度も言うが卑怯だぞ! どうせまた『いつ私がチンコを挿入するって言いました? 言ってませんよねぇ?』とか言うんだろ! 今度からはもっとはっきりとやることを話せ!」
「ははは、よくお分かりじゃないですか。では、また剣でピストンしますねー」
「あのな、はっきり言っていいからなんでもやっていいわけでは……ああああっあぁあっ! あんっあん…っん♡あんんあ…っん…♡…っん♡ん♡♡んあっんっあ♡」
「そんなあぁぁぁ!あぁっあぁあっ!あああぁっあぁっ! くっっ…んんん♡っああ♡♡ん♡…♡あんっ…♡んん…んっ…っ」
タツシは剣をスライムに固定させて急いでクレナのタイトスカートをまくる。
そこからは噴水のごとく水が斜方に打ち上げられていた。
「あ!…あんあっ…あ!!…っ…あ…あっあ…あ…あんっん……んっ…あ…っんっあ…」
「イキましたね???」
「んっ…ぁ……クソォ! 騙したな!?」
若干快感の余韻が残っているがとにかくタツシに問いかけるクレナ。
「え? なにをどうだましたんですか?」
「お前、『もうこれは無理ですね』とか言っただろ!?!?!? 忘れたとか言うんじゃあるまいな!」
「え、だから、私はクレナさんがあと30秒耐えきるのは無理だろう、と思って……」
「そんな……いっつもいっつも絡め手ばかり使いやがって……すこしはお前も勇者を見習え!」
「クレナさんは勇者を見習って頑張っているんですか?」
「もちろんだ。」
「じゃあもっと絡め手を使わないといけませんね♬」
「はぁ!? どういうこと……ああああ♡ 待ってくれ、もう本当にこれ以上は……あん♡」
「気持ちいいのならいいじゃないですか。もっと楽~にしてください。」
「そんなことができるわけ……ああ! うう……んっ……気持ちよくなんかなりたくないのに……なんでこんなに……ああ!」
「まあ、そんなに嫌なら鞘を突っ込むのはやめてあげましょう。」
ちゅぽっっと剣を引き抜く。
「あ~、こんなに太いものを入れていたから、クレナさんの膣も広がっちゃいましたねぇ。これじゃあそうとう大きなものを持つ男でしか満足できないかもしれませんね。」
「くそっ……余計なことしやがって……」
「まあまあ、では、もっと太いものを挿れていきますね~」
「ああ、初めからそうしてくれればよかった……あああ♡ やっぱりこれイイ! ああん♡」
「はははは、どんどん気持ちよくなってくださいね~」
「あ♡♡♡っあ…♡あ♡んっ…♡んんあ♡…ああっあ♡あ♡っ……あん…ん…」
クレナはさっきと違い、思いっきり受ける快感を楽しんでいる。
「あ…ああ…あ♡♡…♡っあんあん…んああっ…♡あっんあ♡あ♡…ん♡♡…♡あんんっあ…っあ」
「すっかり笑顔になっちゃってますねぇ。嬉しそうで何よりです。」
「やっぱりこれイイ…あ♡あ♡ああ…あんあっあん…♡♡♡あああ…っ…♡んあ♡♡…♡…♡…♡…んっこれすき!」
しばらく突いているとやがて絶頂に達する。
「ああイグ! タツシのでイっちゃう! ああああ♡ あああ! 奥が気もちいい! 最高だっ……ああっあぁぁぁあああっああぁっ!!!! んんんんんん!! ああああああん♡ ああん♡ アアあああ♡」
イっている最中もトントンと奥を突く。
「あんっ……ん……」
「なんだ、クレナさん、あれだけ剣を使われたくないって言っていたのに結局この魔剣で気持ちよくなっているじゃないですか。」
「え……????」
とてつもなく嫌な予感がしつつなんとか体を起こしてみると、自分の膣に魔剣が刺さっていた。
しかも柄の部分が。
「そんな………嘘だろ……いやでも絶対にあの感触はお前の……」
そういいながらクレナは自分の手で剣を引き抜く。
ちゅぽっ
「なっ!?」
柄の先端、柄頭のところがポコリと膨らんでいる。さすがにカリまでとはいかないものの、十分感触はアレに似るような作りになっているのだ。
この剣の柄は非常に上品な見た目になっているせいでまさか形が男のブツに似ているなどとは思っていなかったクレナ。
その事実に気づくと同時にいよいよ怒りがこみ上げる。
「おい! なんてことするんだ! 何度も言うが卑怯だぞ! どうせまた『いつ私がチンコを挿入するって言いました? 言ってませんよねぇ?』とか言うんだろ! 今度からはもっとはっきりとやることを話せ!」
「ははは、よくお分かりじゃないですか。では、また剣でピストンしますねー」
「あのな、はっきり言っていいからなんでもやっていいわけでは……ああああっあぁあっ! あんっあん…っん♡あんんあ…っん…♡…っん♡ん♡♡んあっんっあ♡」
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