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第3章 タツシの夏休み
34,上下に揺らす
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「おや? 剣の鞘でしていたときより楽しそうですね?」
「くそっ……違うってわかっているのに……いつものタツシのアレにしか思えない……ああ♡ あん♡」
タツシは変則的な往復運動を続けていく。
長い剣をタツシは腕を大きく動かしてクレナの膣内にアタックする。
まさかこの魔剣もここまで卑猥な使われ方をするとは思っていなかったに違いない。
ちなみにタツシがこの剣をクレナにあげようと思ったのはダンジョンでこの剣を手に入れた瞬間からだ。
当時、『お! なあ、スラ助! これ見てみろよ! めっちゃ豪華なつくりだけど柄の形だけ見るとアソコの形にそっくりじゃん! これクレナちゃんにディルドとして贈呈しようっかな~』
と宝箱から中身を出す前に叫んでいた。
そんなタツシはピストンの振動幅を抑え、トントントントンと何度もポルチオを小刻みにノックする動きに変えた。
「ああぁぁ! 待ってくれ……そんな優しく動かされたら……」
「どうぞ、イってくださいね~」
「うっぐっ……そういわれるとイキたくなくなる……けどダメだああぁぁああ! あああああ♡ ああっ♡ 奥が痺れる!! アアアアっっああああ! ああぁぁあ!あぁあああぁあ!んんん…んんんっ!!……っああぁあぁあ!!」
クレナが絶頂するときに大きく腰が跳ねる。そうすると刺さっている剣もぶらんぶらんと揺れる。
今はタツシが剣から手を離しているのだ。
クレナの膣はしっかり奥まで剣を飲み込んだし、剣にはしっかりキノコの頭のような返しがついているから意外と抜けない。
そして、ぶらんぶらんと揺れる剣がクレナの膣内にまた異種の心地よさを生み出していた。
「あ♡ この感じ……イイ! あそこが上下に刺激される……!!! ……ぁぁぁ……ん……」
「私はいま何もしていないんですけどね? そんなにそれが気持ちいいですか?」
「え……?」
クレナは慌てて首を起こして自分の股間付近を見る。
不規則に動く自分の腰。膣に柄が沈み込み、鞘に入ったままの刀身が太ももと太ももの間に浮かんで上下に揺れている。
そこにタツシの姿はなく、彼はその横で見ているだけだ。
「いやっそんなっ……」
急いでクレナは腰の動きを止めた。
「あれ? 気持ちよかったのなら思う存分やっていいんですよ?」
「嫌だ! お前の前であんなことできるわけないだろ!」
「いまやってたじゃないですか。」
「くっ……お前が動かしていると思っていたんだ……」
「じゃあ外部から動かされれば気持ちよくなるんですね?」
そういってタツシは剣を持って上下にぐりぐりと動かす。
「ん゛ん゛!!! あっ!」
「じゃあ、スライムに動かしてもらいましょう。」
「んっ……ああっ……」
もはやクレナは快楽に耽っていて全く聞いていない。
その隙にクレナの腰付近に電気スライムが近づいた。
「じゃあ、今から30分間、腰の筋トレ頑張ってくださいね! 休憩は出来ませんがまあクレナさんなら耐えられるでしょう。」
「え?」
クレナが疑問に思った次の瞬間、電気スライムがクレナの神経組織を乗っ取り、巧みに電気信号を流して腰を動かさせた。
「あんっ!! なんなんだ!?!? 腰が勝手に……おい! 止めてくれ!」
「くそっ……違うってわかっているのに……いつものタツシのアレにしか思えない……ああ♡ あん♡」
タツシは変則的な往復運動を続けていく。
長い剣をタツシは腕を大きく動かしてクレナの膣内にアタックする。
まさかこの魔剣もここまで卑猥な使われ方をするとは思っていなかったに違いない。
ちなみにタツシがこの剣をクレナにあげようと思ったのはダンジョンでこの剣を手に入れた瞬間からだ。
当時、『お! なあ、スラ助! これ見てみろよ! めっちゃ豪華なつくりだけど柄の形だけ見るとアソコの形にそっくりじゃん! これクレナちゃんにディルドとして贈呈しようっかな~』
と宝箱から中身を出す前に叫んでいた。
そんなタツシはピストンの振動幅を抑え、トントントントンと何度もポルチオを小刻みにノックする動きに変えた。
「ああぁぁ! 待ってくれ……そんな優しく動かされたら……」
「どうぞ、イってくださいね~」
「うっぐっ……そういわれるとイキたくなくなる……けどダメだああぁぁああ! あああああ♡ ああっ♡ 奥が痺れる!! アアアアっっああああ! ああぁぁあ!あぁあああぁあ!んんん…んんんっ!!……っああぁあぁあ!!」
クレナが絶頂するときに大きく腰が跳ねる。そうすると刺さっている剣もぶらんぶらんと揺れる。
今はタツシが剣から手を離しているのだ。
クレナの膣はしっかり奥まで剣を飲み込んだし、剣にはしっかりキノコの頭のような返しがついているから意外と抜けない。
そして、ぶらんぶらんと揺れる剣がクレナの膣内にまた異種の心地よさを生み出していた。
「あ♡ この感じ……イイ! あそこが上下に刺激される……!!! ……ぁぁぁ……ん……」
「私はいま何もしていないんですけどね? そんなにそれが気持ちいいですか?」
「え……?」
クレナは慌てて首を起こして自分の股間付近を見る。
不規則に動く自分の腰。膣に柄が沈み込み、鞘に入ったままの刀身が太ももと太ももの間に浮かんで上下に揺れている。
そこにタツシの姿はなく、彼はその横で見ているだけだ。
「いやっそんなっ……」
急いでクレナは腰の動きを止めた。
「あれ? 気持ちよかったのなら思う存分やっていいんですよ?」
「嫌だ! お前の前であんなことできるわけないだろ!」
「いまやってたじゃないですか。」
「くっ……お前が動かしていると思っていたんだ……」
「じゃあ外部から動かされれば気持ちよくなるんですね?」
そういってタツシは剣を持って上下にぐりぐりと動かす。
「ん゛ん゛!!! あっ!」
「じゃあ、スライムに動かしてもらいましょう。」
「んっ……ああっ……」
もはやクレナは快楽に耽っていて全く聞いていない。
その隙にクレナの腰付近に電気スライムが近づいた。
「じゃあ、今から30分間、腰の筋トレ頑張ってくださいね! 休憩は出来ませんがまあクレナさんなら耐えられるでしょう。」
「え?」
クレナが疑問に思った次の瞬間、電気スライムがクレナの神経組織を乗っ取り、巧みに電気信号を流して腰を動かさせた。
「あんっ!! なんなんだ!?!? 腰が勝手に……おい! 止めてくれ!」
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