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第3章黒兎の奥さん《終》
サーシャのその後
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そして…その頃、離ればなれになったサーシャは世界樹の恩恵を受けた森に覆われた国…に預けられてから…一年後には目覚めていた。
緑豊かで穏やかな地…サーシャは王都の植物園で穏やかに過ごした。
足は地に根付き始め…
根を自在に操り、植物園の管理を手伝い…穏やかに過ごし…やがて大樹へとなったという。
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みんなの感想(1件)
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楽しく読ませて頂きました!
しかし最後はプロローグではなくエピローグでは?
kireusa04様
そうでした(* ̄∇ ̄)私としたことが…訂正します!感想ありがとうございます!