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アステール学園に入学!
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3人がまたカルロス先生を観察しようとしたらあと少しで10分経つため私たちは廊下に出て廊下に並んだ。
しばらくすると全員、廊下に出て並んだらしく最後に教室から出て来たカルロス先生を先頭に体育館に向かった。
二十数分後、やっと体育館に着いた。
やっぱり、転移魔方陣があっても広すぎる。訓練と任務で体力があるから疲れはしないけど面倒くさい。
平民は疲れて無さそうだだったけど貴族で数人、疲れ切ってるのがいた。
(体力なさ過ぎでしょ……)
「Sクラスの席はここだ。順番に端から座っていけ」
カルロス先生の指示に従ってイスに座り前を向いた。
そして、前を向いて気付きたくなかったモノに気づいた。
(なんでいんの
マスター…副ギルドマスター…優にぃ………)
私たちの保護者の3人が居た。それも白兎さんと優にぃは最近、芸術と技術の国メァーナスで開発されたカメラを持って保護者席だろう席の前に陣取っていた。
優にぃは特殊部隊1─通称彼岸花─の隊長でマスターたちと同じパーティーメンバーだった。魔人族と人族のハーフで魔人族の血が濃いため種族や見た目は魔人族。
彼岸花は暗殺などの影の仕事をする部隊だ。
因みにリヒトたちには内緒で私も影に所属してる。
彼岸花に所属してる人物は隊長以外知らない。そして本名ではなく色などで呼び合っている。
そして、私は青銀って名乗っていて、優にぃは金。
まぁ、そんなことよりあの3人だよ。優にぃは職業がら分からないだろうけど、黒龍さんと白兎さんはギルド内で揉め事が合ったときとかによく出てるから顔知られてるのに…
特に黒龍さんは喜々として出てくことが多いから白兎さんより知られてる可能性が高いのに………
私が頭を抱えて項垂れてると丁度、近くになったツァールトが声を掛けてきた。
「ルナ、どうかしたのですか?大丈夫ですか?」
私が何も言わずに目立つ3人を指差すとツァールトは私が頭を抱えてる理由が分かったのか同じく頭を抱えて項垂れた。
「マスターと副ギルドマスターは何をしてるんですか……
マスターが来ることはなんとなく予想できましたけど副ギルドマスターが止めてくれるだろうと思っていたのに……………」
どうやら私と違ってツァールトは来る可能性があることが分かっていたみたいだ。
リヒトたちは気付いているのか?と思ってリヒトたちに念話をしてみた。
『リヒト、ユーリス。黒龍さんたちが来てるのに気づいた?』
『えっ?!どこ?!』
『やっぱり来てしまったんですね…
副ギルドマスターが止めてくれるだろうと思っていたのですが……』
どうやらリヒトは私同様、知らなかったらしく驚き、ユーリスは念話のためか敬語でツァールトと同じことを言った。
『保護者席っぽいところの一番前にカメラ持って陣取ってるよ』
私が3人の場所を言うと2人とも呆れているのか何も言わなくなった。
『ルナ、優也にぃは来ても良いとは思うけどさ…
黒龍さんと白兎さんは来たら駄目じゃない?』
『うん、それは私も思ってた。2人とも顔バレしてるし、何より仕事大丈夫なのかね?』
『確かに今日行ったときも書類凄かったよね…………』
リヒトから念話が来て話していてギルドにある書類の山は大丈夫なのか心配になった。
『うわっ、ついに私達の場所、バレたみたいだよ』
『うわっ、本当だ』
『凄い、写真を撮ってますね』
『後で行かないと行けませんね』
今度は全員に念話を送るとみんな分かったらしく嫌そうな声と呆れた声と少し怒ったような声が聞こえた。
しばらくすると全員、廊下に出て並んだらしく最後に教室から出て来たカルロス先生を先頭に体育館に向かった。
二十数分後、やっと体育館に着いた。
やっぱり、転移魔方陣があっても広すぎる。訓練と任務で体力があるから疲れはしないけど面倒くさい。
平民は疲れて無さそうだだったけど貴族で数人、疲れ切ってるのがいた。
(体力なさ過ぎでしょ……)
「Sクラスの席はここだ。順番に端から座っていけ」
カルロス先生の指示に従ってイスに座り前を向いた。
そして、前を向いて気付きたくなかったモノに気づいた。
(なんでいんの
マスター…副ギルドマスター…優にぃ………)
私たちの保護者の3人が居た。それも白兎さんと優にぃは最近、芸術と技術の国メァーナスで開発されたカメラを持って保護者席だろう席の前に陣取っていた。
優にぃは特殊部隊1─通称彼岸花─の隊長でマスターたちと同じパーティーメンバーだった。魔人族と人族のハーフで魔人族の血が濃いため種族や見た目は魔人族。
彼岸花は暗殺などの影の仕事をする部隊だ。
因みにリヒトたちには内緒で私も影に所属してる。
彼岸花に所属してる人物は隊長以外知らない。そして本名ではなく色などで呼び合っている。
そして、私は青銀って名乗っていて、優にぃは金。
まぁ、そんなことよりあの3人だよ。優にぃは職業がら分からないだろうけど、黒龍さんと白兎さんはギルド内で揉め事が合ったときとかによく出てるから顔知られてるのに…
特に黒龍さんは喜々として出てくことが多いから白兎さんより知られてる可能性が高いのに………
私が頭を抱えて項垂れてると丁度、近くになったツァールトが声を掛けてきた。
「ルナ、どうかしたのですか?大丈夫ですか?」
私が何も言わずに目立つ3人を指差すとツァールトは私が頭を抱えてる理由が分かったのか同じく頭を抱えて項垂れた。
「マスターと副ギルドマスターは何をしてるんですか……
マスターが来ることはなんとなく予想できましたけど副ギルドマスターが止めてくれるだろうと思っていたのに……………」
どうやら私と違ってツァールトは来る可能性があることが分かっていたみたいだ。
リヒトたちは気付いているのか?と思ってリヒトたちに念話をしてみた。
『リヒト、ユーリス。黒龍さんたちが来てるのに気づいた?』
『えっ?!どこ?!』
『やっぱり来てしまったんですね…
副ギルドマスターが止めてくれるだろうと思っていたのですが……』
どうやらリヒトは私同様、知らなかったらしく驚き、ユーリスは念話のためか敬語でツァールトと同じことを言った。
『保護者席っぽいところの一番前にカメラ持って陣取ってるよ』
私が3人の場所を言うと2人とも呆れているのか何も言わなくなった。
『ルナ、優也にぃは来ても良いとは思うけどさ…
黒龍さんと白兎さんは来たら駄目じゃない?』
『うん、それは私も思ってた。2人とも顔バレしてるし、何より仕事大丈夫なのかね?』
『確かに今日行ったときも書類凄かったよね…………』
リヒトから念話が来て話していてギルドにある書類の山は大丈夫なのか心配になった。
『うわっ、ついに私達の場所、バレたみたいだよ』
『うわっ、本当だ』
『凄い、写真を撮ってますね』
『後で行かないと行けませんね』
今度は全員に念話を送るとみんな分かったらしく嫌そうな声と呆れた声と少し怒ったような声が聞こえた。
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