42 / 90
親子丼でなく何丼と言うんだっけとどうでもいい事を考えて現実逃避をしてみた
しおりを挟む
うっとりとかれこれ何度目のキスだろうか、ふと違和感に気が付いた。
あれ?何時の間に俺ズボン何て脱いで指つっこまれてるんだ……?
だなんて、やっと我に返って慌てて
「ぃやっ、指抜いて!」
「お?やっと気が付いたか?気持ちよさそうに夢中になってキスに酔っぱらってたのにって言うかそろそろちょうど良さそうだからもうちょっと酔っぱらってればよかったのに?」
めりっ……
何がちょうど良さそうだとか思えばアナルに何かが突き立てられた。いや言わずもながらつっこまれたのは理解した。ここまで来て気付かない俺って間抜けすぎだろうと心の中で絶叫するのはそんな言葉を出させてくれない強制力。むしろスゲーなと感心さえ最近は出来るようになった。
「あッ、あっ……」
「ほら、息を吐いてゆっくり深呼吸。そうだ、力抜いて、良い子だ」
毎日セックス三昧な俺のケツはしっかりと何時でも受け入れれるようになっていたようで、膝がガクガクとして全く力が入らないけど俺をいきなり抱いた男はよく出来ましたとまたあの気持ちいいふわふわとした気分にさせてくれるキスをしてくれた。
唇を柔らかく食む心地よさにいつの間にか口を開いていて、ゆっくりと舌先で俺と触れ合いながらからめあう。
呼吸が苦しくなるけど、これまた微妙なタイミングで間を開けてくれて新しい酸素と共にキスはどんどん深くなっていく。
ヤバいなぁ、このキス癖になる。あまりの優しく繰り替えされる合間にゆっくりと腰が蠢いてしまい、そこで思い出した。キスが気持ち良くて酔っていたけど既に俺を抱く男と繋がっていて
「あ、やだっ……」
これは本当にヤダ!
キスが気持ちよくって腰が自分から動かしてしまうなんて無理やりつっこまれてるはずなのに男の腹に裏筋を擦るように押し付けるなんて凄く強請っている奴みたいで!
「ヤダじゃねえだろ?
胎内どろっどろにして吸い付いてきやがるのに」
何処か聞き覚えのある魅惑的な重低音の声に腰が抜けてしまう。
「なんだ?もう腰が立たなくなったのか?」
楽しそうに言いながら俺を支えながらも俺の腕を自身の首に回すように抱え直して
「ハウゼンが来る前にちゃんと気持ちよくさせてやるから、しっかりしがみ付いてろ?」
なんて、ハウゼンさんに見られると言う事を思い出すもまたキスで思考が蕩けさせられてキスに夢中になってしまう快楽耐性ゼロの俺。
「あ、はあっ、ん・・・・・・」
何とも言えないふわふわとしたまとまらない思考とうねる様に胎内を開いて突き進む男に俺はただ何も考えられずキスを貪り心地よさにうずく下腹部に突き刺さる杭の先端を必死に欲しい所に導いてしまう。
「おまっ、とんでもねぇなっ。
油断するとこっちがくいつくされそうだっ!」
それだけは男としての行事が許さないと言う様に俺の足を大きく広げたと同時に唇も離れてしまう。
離れたくない、まるでそう言う様に伸ばした手も押さえつけられて
「ちょっと味見するつもりだったが、煽ったのはお前だ。責任はとれよ」
口の端をぺろりと舐める肉食獣の様にこれから襲い掛かる快楽の波の恐怖に不覚にもときめいてしまった。
足を抱えてそこからは大きなグラインドでパンパンっとわざと音を立てて俺を煽る様に何度もギリギリまで抜いてから一気に貫かれた。体の中身が一気に抜かれそうになってからせり上がるように容赦なく最奥まで押し込まれる。それを何度も何度も抜いては挿してと繰り返されればその苦しみもやがて快感となり
「ひゃあっ!あんっ!ん、ぐっ!
きも、きもちいいっ!ひゃん!奥が、奥が、奥に欲しいの!
熱いの、いっぱい、お願い!沢山ちょーだい!
奥で孕ませて!!!」
悲鳴のように懇願すれば、名前も知らないのに男はオスの顔で舌なめずり、なんてもう余裕は出来ない顔で荒々しくも腰を打ちつけながら
「とんだ娼婦だな!
おらっ、お望みのザーメンだ!たっぷり味わえ!」
とっくに開ききった最奥にどくん、どくんと何度に分けてもなお注ぎ続ける。
「しゅ、しゅごいいっぱい!まだ、クるっ!孕める!孕んじゃう!」
悶えながらよがり狂って絶頂を迎える俺に何度も最後の一滴まで注ぎ込む様に腰を打ちつけてから力なくなった物を抜いて
「ほら、クリーンかけてやっから、その前にちゃんと綺麗にしてくれ」
少しだけ力のなくなったペニスを目の前に差し出されればさっきまでアナルにぶっ刺されていた物を俺は無意識に咥え、美味しそうにミルクを飲む子猫のようにぴちゃぴちゃと音を立てながらしゃぶり、根元まで、喉の奥に突き立てながらも綺麗にしてうっとりと頬ずりをしていた。
頭上では何か息を詰めた音がしたが、すぐに光が降り注ぎ、体の表面を撫でて行った。
同時に先ほどまでのただれた空気はどこにもなくなって、見知らぬこの男との時間が終えた事を理解した。
さっさと服を着て、セックス後のペニスを咥えた俺の口にキスをして
「クラエスが骨抜きになるのは判ったが、名前も知らない男にここまでサービスしたらダメだろ」
いきなり襲っておいていう事がそれかとむっとしてしまうもハウゼンが来るぞと言われて俺も急いで服を着こむ。不意に落ちた影に見上げれば顔がちかくにあり、またあのキスをしてもらえるのかと期待するように俺のペニスは涎を垂らして勃ちあがっていた。
だけど男はそれ以上は何もしないように離れて
「時々ここで昼寝をしてる。もし来る事があればハウゼンを置いてきたら遊んでやるよ」
言いながらも生垣の向こうからハウゼンさんがやって来るのが見えた。俺は慌てて居住まいを正すもその合間に男は突然現れた様に突然いなくなっていた。
遊んでやるなんて言い残して去っていくもようやく冷静になった俺は頭を抱えてしまう。
このクソゲーの世界の強制イベントに参加させられてしまい、ガッツリ最後まで楽しんだ挙句に信愛度マックスと攻略済みのステータスを確認してしまった。
因みに精液を注いでくれたおかげで普段は誰かが分るステータスが先ほど見えなかったけどやっと彼が誰だかわかった。
なんとザクリス・リザ・ノルドシュトロム・クロンヴァールという長い名前からわかるようにアレックスの実の弟さんで王弟殿下だった。今は公爵様らしいけど。しかもクラエスと同じ年齢の24歳とは親子ほど年が離れてるのね、お父さん頑張ったのねとどうでもよさ気に感心をしておく。王族と言う家に生まれたせいか苦労が現れる様に俺とタメか一つ二つ下だと思ってたと思ったらクラエスと同級生。それでハウゼンさんの事を知ってるそぶりだったのかと納得は出来たけど……
「兄弟で喰われたのか……」
兄弟して趣味が悪いと罵るのだった。
あれ?何時の間に俺ズボン何て脱いで指つっこまれてるんだ……?
だなんて、やっと我に返って慌てて
「ぃやっ、指抜いて!」
「お?やっと気が付いたか?気持ちよさそうに夢中になってキスに酔っぱらってたのにって言うかそろそろちょうど良さそうだからもうちょっと酔っぱらってればよかったのに?」
めりっ……
何がちょうど良さそうだとか思えばアナルに何かが突き立てられた。いや言わずもながらつっこまれたのは理解した。ここまで来て気付かない俺って間抜けすぎだろうと心の中で絶叫するのはそんな言葉を出させてくれない強制力。むしろスゲーなと感心さえ最近は出来るようになった。
「あッ、あっ……」
「ほら、息を吐いてゆっくり深呼吸。そうだ、力抜いて、良い子だ」
毎日セックス三昧な俺のケツはしっかりと何時でも受け入れれるようになっていたようで、膝がガクガクとして全く力が入らないけど俺をいきなり抱いた男はよく出来ましたとまたあの気持ちいいふわふわとした気分にさせてくれるキスをしてくれた。
唇を柔らかく食む心地よさにいつの間にか口を開いていて、ゆっくりと舌先で俺と触れ合いながらからめあう。
呼吸が苦しくなるけど、これまた微妙なタイミングで間を開けてくれて新しい酸素と共にキスはどんどん深くなっていく。
ヤバいなぁ、このキス癖になる。あまりの優しく繰り替えされる合間にゆっくりと腰が蠢いてしまい、そこで思い出した。キスが気持ち良くて酔っていたけど既に俺を抱く男と繋がっていて
「あ、やだっ……」
これは本当にヤダ!
キスが気持ちよくって腰が自分から動かしてしまうなんて無理やりつっこまれてるはずなのに男の腹に裏筋を擦るように押し付けるなんて凄く強請っている奴みたいで!
「ヤダじゃねえだろ?
胎内どろっどろにして吸い付いてきやがるのに」
何処か聞き覚えのある魅惑的な重低音の声に腰が抜けてしまう。
「なんだ?もう腰が立たなくなったのか?」
楽しそうに言いながら俺を支えながらも俺の腕を自身の首に回すように抱え直して
「ハウゼンが来る前にちゃんと気持ちよくさせてやるから、しっかりしがみ付いてろ?」
なんて、ハウゼンさんに見られると言う事を思い出すもまたキスで思考が蕩けさせられてキスに夢中になってしまう快楽耐性ゼロの俺。
「あ、はあっ、ん・・・・・・」
何とも言えないふわふわとしたまとまらない思考とうねる様に胎内を開いて突き進む男に俺はただ何も考えられずキスを貪り心地よさにうずく下腹部に突き刺さる杭の先端を必死に欲しい所に導いてしまう。
「おまっ、とんでもねぇなっ。
油断するとこっちがくいつくされそうだっ!」
それだけは男としての行事が許さないと言う様に俺の足を大きく広げたと同時に唇も離れてしまう。
離れたくない、まるでそう言う様に伸ばした手も押さえつけられて
「ちょっと味見するつもりだったが、煽ったのはお前だ。責任はとれよ」
口の端をぺろりと舐める肉食獣の様にこれから襲い掛かる快楽の波の恐怖に不覚にもときめいてしまった。
足を抱えてそこからは大きなグラインドでパンパンっとわざと音を立てて俺を煽る様に何度もギリギリまで抜いてから一気に貫かれた。体の中身が一気に抜かれそうになってからせり上がるように容赦なく最奥まで押し込まれる。それを何度も何度も抜いては挿してと繰り返されればその苦しみもやがて快感となり
「ひゃあっ!あんっ!ん、ぐっ!
きも、きもちいいっ!ひゃん!奥が、奥が、奥に欲しいの!
熱いの、いっぱい、お願い!沢山ちょーだい!
奥で孕ませて!!!」
悲鳴のように懇願すれば、名前も知らないのに男はオスの顔で舌なめずり、なんてもう余裕は出来ない顔で荒々しくも腰を打ちつけながら
「とんだ娼婦だな!
おらっ、お望みのザーメンだ!たっぷり味わえ!」
とっくに開ききった最奥にどくん、どくんと何度に分けてもなお注ぎ続ける。
「しゅ、しゅごいいっぱい!まだ、クるっ!孕める!孕んじゃう!」
悶えながらよがり狂って絶頂を迎える俺に何度も最後の一滴まで注ぎ込む様に腰を打ちつけてから力なくなった物を抜いて
「ほら、クリーンかけてやっから、その前にちゃんと綺麗にしてくれ」
少しだけ力のなくなったペニスを目の前に差し出されればさっきまでアナルにぶっ刺されていた物を俺は無意識に咥え、美味しそうにミルクを飲む子猫のようにぴちゃぴちゃと音を立てながらしゃぶり、根元まで、喉の奥に突き立てながらも綺麗にしてうっとりと頬ずりをしていた。
頭上では何か息を詰めた音がしたが、すぐに光が降り注ぎ、体の表面を撫でて行った。
同時に先ほどまでのただれた空気はどこにもなくなって、見知らぬこの男との時間が終えた事を理解した。
さっさと服を着て、セックス後のペニスを咥えた俺の口にキスをして
「クラエスが骨抜きになるのは判ったが、名前も知らない男にここまでサービスしたらダメだろ」
いきなり襲っておいていう事がそれかとむっとしてしまうもハウゼンが来るぞと言われて俺も急いで服を着こむ。不意に落ちた影に見上げれば顔がちかくにあり、またあのキスをしてもらえるのかと期待するように俺のペニスは涎を垂らして勃ちあがっていた。
だけど男はそれ以上は何もしないように離れて
「時々ここで昼寝をしてる。もし来る事があればハウゼンを置いてきたら遊んでやるよ」
言いながらも生垣の向こうからハウゼンさんがやって来るのが見えた。俺は慌てて居住まいを正すもその合間に男は突然現れた様に突然いなくなっていた。
遊んでやるなんて言い残して去っていくもようやく冷静になった俺は頭を抱えてしまう。
このクソゲーの世界の強制イベントに参加させられてしまい、ガッツリ最後まで楽しんだ挙句に信愛度マックスと攻略済みのステータスを確認してしまった。
因みに精液を注いでくれたおかげで普段は誰かが分るステータスが先ほど見えなかったけどやっと彼が誰だかわかった。
なんとザクリス・リザ・ノルドシュトロム・クロンヴァールという長い名前からわかるようにアレックスの実の弟さんで王弟殿下だった。今は公爵様らしいけど。しかもクラエスと同じ年齢の24歳とは親子ほど年が離れてるのね、お父さん頑張ったのねとどうでもよさ気に感心をしておく。王族と言う家に生まれたせいか苦労が現れる様に俺とタメか一つ二つ下だと思ってたと思ったらクラエスと同級生。それでハウゼンさんの事を知ってるそぶりだったのかと納得は出来たけど……
「兄弟で喰われたのか……」
兄弟して趣味が悪いと罵るのだった。
36
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
異世界転移して美形になったら危険な男とハジメテしちゃいました
ノルジャン
BL
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載
悪役令息物語~呪われた悪役令息は、追放先でスパダリたちに愛欲を注がれる~
トモモト ヨシユキ
BL
魔法を使い魔力が少なくなると発情しちゃう呪いをかけられた僕は、聖者を誘惑した罪で婚約破棄されたうえ辺境へ追放される。
しかし、もと婚約者である王女の企みによって山賊に襲われる。
貞操の危機を救ってくれたのは、若き辺境伯だった。
虚弱体質の呪われた深窓の令息をめぐり対立する聖者と辺境伯。
そこに呪いをかけた邪神も加わり恋の鞘当てが繰り広げられる?
エブリスタにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる