ラブハメには勝てませんでした♡

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「んっ、ぷあ♡あー、ははっ、せんぱぁい、イッちゃいましたね。ココ、きもちいいでしょう？」
「はぁ、う……？わ、かん、ね、今の何……？頭ん中、ビリビリ、ってぇ……♡あっ♡や♡やだあっ！♡♡♡、指動かしゅ、な、っン"♡そ、こぉ……っ♡コリコリすん、な、っお"♡ぉ"ほっ♡ん"～～～ッ♡♡♡、腹のなか、あぢゅ、いぃっ♡ひっぁ"♡ぁ"ぐう～～～♡」

こりゅ♡コリコリ♡くり♡くにくに♡コリ♡

「ココね、前立腺っていうんですよ。知ってました？先輩みたいなヤリチンでも、女の子みたいにとろっとろになっちゃうスイッチなんです。……ああ、すっごく気に入ってくれたみたいですね。先輩のおまんこ、おいしそうに俺の指ぢゅぱぢゅぱしてる……♡」
「はうっ♡はぁっ？♡♡、ま、まんこって、なんだよぉ……っ！気色悪い……っ！俺は女じゃねーんだ、ぞ、ーーー～～～お"っほぉ♡♡しょこおぉ♡コリコリッ♡んはぁっ♡ら"めえ"ぇ"え"え"っ♡ん"ひいっ♡ちんぽに響くぅっ♡♡♡、おへぇ♡んへえぇ♡きもぢいっ♡けちゅのなか、ぎもぢっ♡あへっ♡んへ♡」
「腰へこへこさせてエッロいなあ……♡なかでよくなってるんでしょ。じゃあもうまんこじゃん。認めちゃいましょうよ、おまんこ気持ちいいって、ね？」

こりゅっ♡こりゅっ♡コリコリ♡くりゅっ♡

「ぉ"～～～♡♡ちが、ぁ……♡ま、まんこじゃないぃ♡ん"ぉ"っ♡い、いぐ♡いぐ、ぅ♡うぁ"ッ♡い"、ぐ、ーーー～～～くぅんっ！へ、は……？や、なんで、抜い……っ」

ちゅぽん、と音を立てて新名の指が出ていってしまう。もう少しですごいのきそうだったのに、どうして。イキかけアナルが切なくてくぱくぱと蠢いてしまう。

「だって、おまんこじゃないんでしょう。だったら、なかでイくのはおかしいですよね」
「へ、やぁ、なんでぇ……！イきたいぃ♡」
「心配しなくていいです。ちゃんと射精させてあげますよ」

ぐじゅ♡ぢゅ♡ぢゅこぢゅこっ♡ぢゅこっ♡

長い指がちんぽに絡みつく。搾りとるように強く上下に扱かれる。きもちいい……♡けどほしいのはこれじゃない……！なのにこうやって、ぐちゅぐちゅ♡ぢゅこぢゅこ♡されてしまったら、ダイレクトな快感に逆らえるはずない。あっという間にのぼりつめて精を吐き出してしまう。

「ぉ"ほ～～～♡い、いって、る、ん、んぅ♡んひ、んひっ♡ほあ♡あ"っ♡あっ"♡ぉ"ん♡ん"、ひぃ、う、くうぅ……♡」

あー♡駄目♡駄目♡ぜんぜん足りない♡射精じゃ満足できないぃ♡教えられたばかりの、なかでの快感がほしくてたまらない。半端にイッた感が強くて、なかがうずうずムズムズしてたまらない気持ちになる。さっきのあそこを、思いっきりコリコリしてほしい……♡

「道端せーんぱい♡お尻のあなひくひくしちゃってますよ♡なか、ほしいんでしょう？ああ、そんなに腰かくかくさせて、おまたぱかぁってしちゃって……♡すっげぇエロい。エロまんこぐぽぐぽしてほしいでしょ、たまんないでしょ、ねぇ」
「あ……♡う、うぅ……っ♡」

アナルの輪郭を、くるくるなぞる指先。なかほしい……♡爪の先だけつぽっ♡と入れて、すぐに抜かれて。もどかしくて苦しくて涙がぼろぼろあふれてくる。新名は整った顔に少しだけ意地の悪い表情を浮かべ、笑って俺を見下ろしている。

「ほしいんだろ？認めちゃいましょう、先輩のここは、おまんこなんですよ」

まんこって、認めたら入れてもらえる。さっきのすごいとこ……前立腺？を、ぐりぐりされてイきたい。
ーーーもうおまんこでいいや。
性欲の前で、俺のケチなプライドは簡単に崩れ落ちてしまう。

「にい、な……♡」
「んー？」
「ま……んこ、してぇ……♡」
「え？なんですか？よく聞こえません♡」
「あぅ……♡新名の指で、おまんこきもちよくして、ほし……♡ううぅ……♡はずかし、いぃ～♡」
「～～～っ♡めっちゃくちゃかわいい……♡先輩、ちゃんと言えて偉かったですね。ご褒美に、おまんこたっぷり気持ちよくしてあげますね」

くっきりした二重の瞳がぎらりと輝く。おまんこが期待して、きゅうぅん……♡と甘く疼いた。