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その頃ポピーは、、、
「おい!お前達!!双子はまだか!!!」
「はい!追手が厳しく!!隠れているとの情報が入って来ています。」
「ふざけるな!隠れるならこの場所に来た方が見つかり難いだろ!!!」
「それがモンスターを捜索に使ってるみたいで下手に動くと臭いでバレてしまう為、身動きが取れない様です。」
「人間がモンスターを?
あいつテイマーだったのか?」
「そうみたいてますね。」
「なら、やはりワイバーンを1人で倒したのは嘘だな!!!
テイマーがそんなに強いはずがない!!」
「そうですね。それは私も嘘だと思います。」
「そうだろう!
それにしても、、、早く来ないかなー!!!
これさえあれば私の物に
私の奴隷に早くしてやりたい!!!」
すると!!!
バゴーーーーン!!!
部屋のドアが蹴破られた。
ビックリして、ひっくり返るポピー!!!
「何だ?何事だ!!!」
「よ!!!バカ息子!!!会いに来てやったぜ!」
「お、、お前は!!!何で!?何故ココが分かった!!!」
「あ!そんなのコイツらが教えてくれたからに決まってんだろ!!!」
「、お、お前らー!!!裏切ったのかー!!!パパに言うぞ!パパに言ったらお前達どうなるか分かってるのか!?」
「ああ!分かってる。
けどな、、、コイツに逆らうよりはマシだ!
あんな地獄をもう味わいたくねーんだ!」
「何だと!!!」
「とりあえずココは盗んだ物や密猟した人に
奴隷の首輪を付ける所なんだろ!」
「ああ!そうだ!!!」
「おい!お前ら奴隷の首輪をありったけさがせ!」
「、分かりました。」
「おい!お前達、、、何をしている!?
全員で私を裏切るのか!?」
「はい。私達は、、、もう従えません。」
「お頭!どうしたんですか?ポピー様は良いとしても、、、ブロッサム様にも逆らうのですか、、、!?」
「おい!お前ポピー様は良いとはどう言う意味だ!」
「あ!すいません。あまりの出来事に口が滑りました。」
「、なら仕方ないか、、、んな訳あるかー!!!
お前もパパに言い付けてやるからな!!!」
「すいません。それだけは、、、ご勘弁を。」
「とりあえずアイツらを止めろ!!!」
「、分かりました。
おい!お前達、やめるんだー!!!」
ポピー側にいた、盗賊が仲間達を止めに向かったがすぐさま抑え込まれ、、、
「ポピー様!無理です。」
「諦めるなー!!!」
そうしてリオン達はポピーを捕まえた。
その後は盗賊達に奴隷の首輪をはめて契約!
盗賊達を全員奴隷にした。
「どの道、お前らは処刑か奴隷行きだ!
だったら俺様の奴隷にしてやる!」
「分かった。従う!
ポピーはどうするんだ?
コイツにも付けるのか?」
盗賊の頭が聞いて来たの答える。
「ああ!コイツにも奴隷の気持ちを味合わせてやる!!!」
「ふざけるな!!!私を奴隷にするなど、、、!!!」
「ふざけてるのは、お前だ!
俺の大事な者に手を出したんだ!!
覚悟しろとけ、、、。」
リオンは奴隷の首輪をはめて契約しようとすると、、、
「ちょっと待ってリオン。」
チェシャに止められた。
「どうした?」
「私に考えがあるの、、、」
それからポピーに奴隷の首輪をはめて契約をした。
盗賊達にブロッサムの元まで案内を頼んだ。
「分かった。案内する!」
「お前今に見ていろ!!!パパに逆らったらとうなるか、後悔する事になるぞ!!!」
リオンはブロッサムの元へ向かった。
「おい!お前達!!双子はまだか!!!」
「はい!追手が厳しく!!隠れているとの情報が入って来ています。」
「ふざけるな!隠れるならこの場所に来た方が見つかり難いだろ!!!」
「それがモンスターを捜索に使ってるみたいで下手に動くと臭いでバレてしまう為、身動きが取れない様です。」
「人間がモンスターを?
あいつテイマーだったのか?」
「そうみたいてますね。」
「なら、やはりワイバーンを1人で倒したのは嘘だな!!!
テイマーがそんなに強いはずがない!!」
「そうですね。それは私も嘘だと思います。」
「そうだろう!
それにしても、、、早く来ないかなー!!!
これさえあれば私の物に
私の奴隷に早くしてやりたい!!!」
すると!!!
バゴーーーーン!!!
部屋のドアが蹴破られた。
ビックリして、ひっくり返るポピー!!!
「何だ?何事だ!!!」
「よ!!!バカ息子!!!会いに来てやったぜ!」
「お、、お前は!!!何で!?何故ココが分かった!!!」
「あ!そんなのコイツらが教えてくれたからに決まってんだろ!!!」
「、お、お前らー!!!裏切ったのかー!!!パパに言うぞ!パパに言ったらお前達どうなるか分かってるのか!?」
「ああ!分かってる。
けどな、、、コイツに逆らうよりはマシだ!
あんな地獄をもう味わいたくねーんだ!」
「何だと!!!」
「とりあえずココは盗んだ物や密猟した人に
奴隷の首輪を付ける所なんだろ!」
「ああ!そうだ!!!」
「おい!お前ら奴隷の首輪をありったけさがせ!」
「、分かりました。」
「おい!お前達、、、何をしている!?
全員で私を裏切るのか!?」
「はい。私達は、、、もう従えません。」
「お頭!どうしたんですか?ポピー様は良いとしても、、、ブロッサム様にも逆らうのですか、、、!?」
「おい!お前ポピー様は良いとはどう言う意味だ!」
「あ!すいません。あまりの出来事に口が滑りました。」
「、なら仕方ないか、、、んな訳あるかー!!!
お前もパパに言い付けてやるからな!!!」
「すいません。それだけは、、、ご勘弁を。」
「とりあえずアイツらを止めろ!!!」
「、分かりました。
おい!お前達、やめるんだー!!!」
ポピー側にいた、盗賊が仲間達を止めに向かったがすぐさま抑え込まれ、、、
「ポピー様!無理です。」
「諦めるなー!!!」
そうしてリオン達はポピーを捕まえた。
その後は盗賊達に奴隷の首輪をはめて契約!
盗賊達を全員奴隷にした。
「どの道、お前らは処刑か奴隷行きだ!
だったら俺様の奴隷にしてやる!」
「分かった。従う!
ポピーはどうするんだ?
コイツにも付けるのか?」
盗賊の頭が聞いて来たの答える。
「ああ!コイツにも奴隷の気持ちを味合わせてやる!!!」
「ふざけるな!!!私を奴隷にするなど、、、!!!」
「ふざけてるのは、お前だ!
俺の大事な者に手を出したんだ!!
覚悟しろとけ、、、。」
リオンは奴隷の首輪をはめて契約しようとすると、、、
「ちょっと待ってリオン。」
チェシャに止められた。
「どうした?」
「私に考えがあるの、、、」
それからポピーに奴隷の首輪をはめて契約をした。
盗賊達にブロッサムの元まで案内を頼んだ。
「分かった。案内する!」
「お前今に見ていろ!!!パパに逆らったらとうなるか、後悔する事になるぞ!!!」
リオンはブロッサムの元へ向かった。
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