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次の日、目を覚ますと、、、
目の前にチェシャが居た!
「、ぁ、、ぉぃ、!ぉまぇ、ぃままで、、、」
リオンは目を覚ました。
「おい!チェシャ!!久しぶり!!!」
「朝からテンション高いわね。」
「お前、今まで何やってたんだ?」
「何って?コレを作ってたのよ。」
「何だ?これ?」
それは、腕輪だった。
「貴方には、関係ない!2人へのプレゼントよ。」
「へぇ~。2人も喜ぶと思うぞ!」
それから2人を起こしプレゼントを渡した。
2人は凄く喜んでくれた!
だが1番喜んだのはチェシャが戻って来た事だった!
「この腕輪の説明をするわね、、、
もう、ちょと離れて説明がし難いわ。」
ダムとディーはチェシャの隣にベッタリとくっついていた。
「まぁ。いいじゃねーか!」
「まぁいいわ。説明するわね。」
「この腕輪は魔力を流すとルームに転送する仕組みになっているの。
だから、今度危険な事があったら迷わず転送してちょうだい。」
「分かったー!転送するー。」
「本当に!分かってるのかしら、この子達!」
「いいじゃねーか。ダムもディーもお前が自分達を心配してくれてるのが嬉しくてしょうがないんだろ!
わかってやれ!!!」
「分かったわ。説明は以上よ!
所で村の方はどうなったの?」
「それなら盗賊達が直してる!
そろそろ終わるんじゃねーのかな?」
「貴方は手伝わないの?」
「ああ!あれはアイツからが壊したからアイツらに直させる!」
「それも、そうね。
所でドンキーとスライムが見えないけど、、、どうしたの?」
「!!!」
3人は、、、顔を見合わせた。
「チェシャ。少し行きたい場所があるんだが、、、いいか?」
「え!?私、休みたいんだけど、、、。」
「お姉ちゃん!お願い!!!」
「、、、なんか知らないけど、、、分かったわ。」
「では、急いで行こう。アイツらの元へ、、、!!!」
リオン達はドンキーとスライムのもとへと急いで向かった。
そして、、、
向かった先で見た光景に4人は言葉を失った。
スライムとドンキーがボロボロになって倒れていた。
目の前にチェシャが居た!
「、ぁ、、ぉぃ、!ぉまぇ、ぃままで、、、」
リオンは目を覚ました。
「おい!チェシャ!!久しぶり!!!」
「朝からテンション高いわね。」
「お前、今まで何やってたんだ?」
「何って?コレを作ってたのよ。」
「何だ?これ?」
それは、腕輪だった。
「貴方には、関係ない!2人へのプレゼントよ。」
「へぇ~。2人も喜ぶと思うぞ!」
それから2人を起こしプレゼントを渡した。
2人は凄く喜んでくれた!
だが1番喜んだのはチェシャが戻って来た事だった!
「この腕輪の説明をするわね、、、
もう、ちょと離れて説明がし難いわ。」
ダムとディーはチェシャの隣にベッタリとくっついていた。
「まぁ。いいじゃねーか!」
「まぁいいわ。説明するわね。」
「この腕輪は魔力を流すとルームに転送する仕組みになっているの。
だから、今度危険な事があったら迷わず転送してちょうだい。」
「分かったー!転送するー。」
「本当に!分かってるのかしら、この子達!」
「いいじゃねーか。ダムもディーもお前が自分達を心配してくれてるのが嬉しくてしょうがないんだろ!
わかってやれ!!!」
「分かったわ。説明は以上よ!
所で村の方はどうなったの?」
「それなら盗賊達が直してる!
そろそろ終わるんじゃねーのかな?」
「貴方は手伝わないの?」
「ああ!あれはアイツからが壊したからアイツらに直させる!」
「それも、そうね。
所でドンキーとスライムが見えないけど、、、どうしたの?」
「!!!」
3人は、、、顔を見合わせた。
「チェシャ。少し行きたい場所があるんだが、、、いいか?」
「え!?私、休みたいんだけど、、、。」
「お姉ちゃん!お願い!!!」
「、、、なんか知らないけど、、、分かったわ。」
「では、急いで行こう。アイツらの元へ、、、!!!」
リオン達はドンキーとスライムのもとへと急いで向かった。
そして、、、
向かった先で見た光景に4人は言葉を失った。
スライムとドンキーがボロボロになって倒れていた。
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