1 / 4
1話 妹はここで断罪しましょう。私の事をずっと虐待してきて私のものをなんでも欲しがり遂には私の婚約者まで欲しがったのですから自業自得ですよ
しおりを挟む
「お姉様ぁ、ミヤーネはお父様お母様にも可愛がられてるけどぉ。
お姉様はお父様お母様にまったく可愛がられないわねぇ。
当然よねぇ。
お姉様は可愛くないしブスだし勉強もしないし。
お金を稼ぐのだってミヤーネの方が上手いものぉ。
ミヤーネがいればお姉様なんていらないわよねぇ」
はぁ、妹のミヤーネは馬鹿だ馬鹿だと思っていましたが、
ここまで馬鹿だとは。
ミヤーネ、この状況分かっていますか。
ミヤーネと2人でダンジョンに潜ってるので、今ミヤーネを殺しても何とでも理由をつけられます。
モンスターに食べられただのトラップに引っかかって行方不明だのなんとでも言えます。
「お姉様の婚約者のヨルクねぇ、ミヤーネが貰おうと思ってぇ。
ねぇいいでしょう~。婚約者ぐらいミヤーネに頂戴よぉ」
はぁ、ミヤーネは幼い頃から私の物をなんでも欲しがってきましたが、遂には私の婚約者まで欲しくなったようです。
婚約者のヨルクは私がオンプル王国第一聖女だからという事もあり伝統だなんだで王太子のヨルクと結婚するのが
当然だという事になっていました。
お父様お母様は虐待して蔑ろにしてる私が王太子妃になるなんて、厄介払にもなるし、オンプル王国との繋がりを求めて
無理矢理私とヨルクを婚約させました。
当然、私はまったくヨルクを愛していません。
なのでミヤーネが貰ってくれればヨルクと結婚しなくても済むのでありがたい事なのです。
ですが、ミヤーネには何もあげたくありません。
ミヤーネに奪われるわけにはいきません。
なので、ミヤーネはここで断罪してあげましょう。
私の事を幼い頃からずっと虐待してきて、私のものをなんでも欲しがり、遂には私の婚約者まで欲しがったのですから。
自業自得ですよ。
ミヤーネを投げて関節技でミヤーネの両手両足その他諸々折りました。
ざまぁ(笑)
「お姉様何するのぉ。酷いわぁ」
はぁ、酷い。酷いですか。
貴女の方がもっと酷い事をしてきたのですよ。
今回の事も、酷すぎますよ。
ミヤーネが罪の自覚もないので、私は苛立ち、ミヤーネの胸辺りを蹴ったり踏みつけたりしました。
「辞めてぇ。ミヤーネもう動けないのにぃ。これ以上酷い事は辞めてぇ。
痛いわぁ」
はぁ!?辞めて!?よく『辞めて』なんて言えましたね。
私はまた怒りました。
ミヤーネの喉を蹴りました。
ミヤーネの喉を何度も何度も蹴り、体重を乗せて踏みつけました。
するとミヤーネは私を傷つける言葉を発しなくなりました。
お姉様はお父様お母様にまったく可愛がられないわねぇ。
当然よねぇ。
お姉様は可愛くないしブスだし勉強もしないし。
お金を稼ぐのだってミヤーネの方が上手いものぉ。
ミヤーネがいればお姉様なんていらないわよねぇ」
はぁ、妹のミヤーネは馬鹿だ馬鹿だと思っていましたが、
ここまで馬鹿だとは。
ミヤーネ、この状況分かっていますか。
ミヤーネと2人でダンジョンに潜ってるので、今ミヤーネを殺しても何とでも理由をつけられます。
モンスターに食べられただのトラップに引っかかって行方不明だのなんとでも言えます。
「お姉様の婚約者のヨルクねぇ、ミヤーネが貰おうと思ってぇ。
ねぇいいでしょう~。婚約者ぐらいミヤーネに頂戴よぉ」
はぁ、ミヤーネは幼い頃から私の物をなんでも欲しがってきましたが、遂には私の婚約者まで欲しくなったようです。
婚約者のヨルクは私がオンプル王国第一聖女だからという事もあり伝統だなんだで王太子のヨルクと結婚するのが
当然だという事になっていました。
お父様お母様は虐待して蔑ろにしてる私が王太子妃になるなんて、厄介払にもなるし、オンプル王国との繋がりを求めて
無理矢理私とヨルクを婚約させました。
当然、私はまったくヨルクを愛していません。
なのでミヤーネが貰ってくれればヨルクと結婚しなくても済むのでありがたい事なのです。
ですが、ミヤーネには何もあげたくありません。
ミヤーネに奪われるわけにはいきません。
なので、ミヤーネはここで断罪してあげましょう。
私の事を幼い頃からずっと虐待してきて、私のものをなんでも欲しがり、遂には私の婚約者まで欲しがったのですから。
自業自得ですよ。
ミヤーネを投げて関節技でミヤーネの両手両足その他諸々折りました。
ざまぁ(笑)
「お姉様何するのぉ。酷いわぁ」
はぁ、酷い。酷いですか。
貴女の方がもっと酷い事をしてきたのですよ。
今回の事も、酷すぎますよ。
ミヤーネが罪の自覚もないので、私は苛立ち、ミヤーネの胸辺りを蹴ったり踏みつけたりしました。
「辞めてぇ。ミヤーネもう動けないのにぃ。これ以上酷い事は辞めてぇ。
痛いわぁ」
はぁ!?辞めて!?よく『辞めて』なんて言えましたね。
私はまた怒りました。
ミヤーネの喉を蹴りました。
ミヤーネの喉を何度も何度も蹴り、体重を乗せて踏みつけました。
するとミヤーネは私を傷つける言葉を発しなくなりました。
0
あなたにおすすめの小説
私の妹は確かに聖女ですけど、私は女神本人ですわよ?
みおな
ファンタジー
私の妹は、聖女と呼ばれている。
妖精たちから魔法を授けられた者たちと違い、女神から魔法を授けられた者、それが聖女だ。
聖女は一世代にひとりしか現れない。
だから、私の婚約者である第二王子は声高らかに宣言する。
「ここに、ユースティティアとの婚約を破棄し、聖女フロラリアとの婚約を宣言する!」
あらあら。私はかまいませんけど、私が何者かご存知なのかしら?
それに妹フロラリアはシスコンですわよ?
この国、滅びないとよろしいわね?
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます
七辻ゆゆ
ファンタジー
聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。
「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」
そう言われて、ミュゼは城を追い出された。
しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。
そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?
猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」
「え?なんて?」
私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。
彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。
私が聖女であることが、どれほど重要なことか。
聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。
―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。
義母と義妹に虐げられていましたが、陰からじっくり復讐させていただきます〜おしとやか令嬢の裏の顔〜
有賀冬馬
ファンタジー
貴族の令嬢リディアは、父の再婚によりやってきた継母と義妹から、日々いじめと侮蔑を受けていた。
「あら、またそのみすぼらしいドレス? まるで使用人ね」
本当の母は早くに亡くなり、父も病死。残されたのは、冷たい屋敷と陰湿な支配。
けれど、リディアは泣き寝入りする女じゃなかった――。
おしとやかで無力な令嬢を演じながら、彼女はじわじわと仕返しを始める。
貴族社会の裏の裏。人の噂。人間関係。
「ふふ、気づいた時には遅いのよ」
優しげな仮面の下に、冷たい微笑みを宿すリディアの復讐劇が今、始まる。
ざまぁ×恋愛×ファンタジーの三拍子で贈る、スカッと復讐劇!
勧善懲悪が好きな方、読後感すっきりしたい方にオススメです!
女神に頼まれましたけど
実川えむ
ファンタジー
雷が光る中、催される、卒業パーティー。
その主役の一人である王太子が、肩までのストレートの金髪をかきあげながら、鼻を鳴らして見下ろす。
「リザベーテ、私、オーガスタス・グリフィン・ロウセルは、貴様との婚約を破棄すっ……!?」
ドンガラガッシャーン!
「ひぃぃっ!?」
情けない叫びとともに、婚約破棄劇場は始まった。
※王道の『婚約破棄』モノが書きたかった……
※ざまぁ要素は後日談にする予定……
聖女追放 ~私が去ったあとは病で国は大変なことになっているでしょう~
白横町ねる
ファンタジー
聖女エリスは民の幸福を日々祈っていたが、ある日突然、王子から解任を告げられる。
王子の説得もままならないまま、国を追い出されてしまうエリス。
彼女は亡命のため、鞄一つで遠い隣国へ向かうのだった……。
#表紙絵は、もふ様に描いていただきました。
#エブリスタにて連載しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる