私のものを何でも欲しがる妹は私の婚約者まで欲しがるのでダンジョンに置き去り。今更辞めてと言われても貴女はもっと私に酷い虐待をしてきたでしょう

「お姉様ぁ、ミヤーネはお父様お母様にも可愛がられてるけどぉ。
お姉様はお父様お母様にまったく可愛がられないわねぇ。
当然よねぇ。
お姉様は可愛くないしブスだし勉強もしないし。
お金を稼ぐのだってミヤーネの方が上手いものぉ。
ミヤーネがいればお姉様なんていらないわよねぇ」
はぁ、妹のミヤーネは馬鹿だ馬鹿だと思っていましたが、
ここまで馬鹿だとは。
ミヤーネ、この状況分かっていますか。
ミヤーネはここで断罪してあげましょう
「お姉様の婚約者のヨルクねぇ、ミヤーネが貰おうと思ってぇ。
ねぇいいでしょう〜。婚約者ぐらいミヤーネに頂戴よぉ」
 はぁ、ミヤーネは幼い頃から私の物をなんでも欲しがってきましたが、遂には私の婚約者まで欲しくなったようです。
「さようならミヤーネ」
 「アンジェリス!!お前には婚約破棄を告げてやる!!」
「そうだ!!俺様達は浮気等していない!!」
「ふん!!確かに俺様はアードリアンには見せられない事をしていた!!」
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