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3話 ユシミアの指を折る事にしました。 ざまぁ(笑)今更謝ってももう遅い!! 全部貴女が悪いのですよユシミア!!
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「お姉様~ユシミア傷ついたわ~酷い事言うおねお姉様って~
実の妹ユシミア様に対してその口の聞き方はないんじゃないかしら~
口の聞き方に気をつけた方がいいわよお姉様~」
はぁ!?この臭くて汚いニートは誰に偉そうな口をきいているのでしょう。
「あらそう、傷ついたから死ぬのかしら。それはいいわね。
ほら死になさい」
「お姉様酷いわ~酷い酷い酷いわお姉様~ユシミアは臭くて汚くなんかないもの~」
はぁ。ユシミアが逆切れしてきました。
「闘技」
「闘技」
はぁーーーー。最低ですね。逆切れして自身の実力も相手の力量も考えずに闘技を挑んで。
まぁ受けてあげますが、貴女のように汚くて臭くて毎日ゲームの中でカードコンプリートして
オナニーしてる気持ち悪い本物未経験に私が負けるはずがありません。
まぁ、当然私が勝ちました。
勝てはしましたが、ここまで手こずるとは思っていませんでした。
この臭くて汚い何かは、毎日ゲームでカードコンプリートしてオナニーしている内に
チートスキルを身につけていたようです。
デッキはチートスキルに合わせたデッキ構成になっていました。
プレイングも、チートスキルに合わせていました。
このままユシミアが毎日毎日働きもせずゲームでカードコンプリートしてオナニーを繰り返し
ユシミアの闘技もデッキも更に極まっていけば、私は勝てるでしょうか。
私はユシミアに負けるわけにはいきません。
この臭くて汚い何かをこのままにしておいてはいけません。
ユシミアの指を折る事にしました。
ざまぁ(笑)
負けた貴女が悪いのですよユシミア。
今更謝ってももう遅い!!
全部貴女が悪いのですよユシミア!!
「お姉様~ユシミアの事が怖いのね~」
ユシミアは痛みに叫び悶ながらも私を虐めてきます。
はぁ、どうしてそんな酷い事を言うのでしょう。
否定できない程に間違いなく、私はユシミアが怖いのです。
実の妹ユシミア様に対してその口の聞き方はないんじゃないかしら~
口の聞き方に気をつけた方がいいわよお姉様~」
はぁ!?この臭くて汚いニートは誰に偉そうな口をきいているのでしょう。
「あらそう、傷ついたから死ぬのかしら。それはいいわね。
ほら死になさい」
「お姉様酷いわ~酷い酷い酷いわお姉様~ユシミアは臭くて汚くなんかないもの~」
はぁ。ユシミアが逆切れしてきました。
「闘技」
「闘技」
はぁーーーー。最低ですね。逆切れして自身の実力も相手の力量も考えずに闘技を挑んで。
まぁ受けてあげますが、貴女のように汚くて臭くて毎日ゲームの中でカードコンプリートして
オナニーしてる気持ち悪い本物未経験に私が負けるはずがありません。
まぁ、当然私が勝ちました。
勝てはしましたが、ここまで手こずるとは思っていませんでした。
この臭くて汚い何かは、毎日ゲームでカードコンプリートしてオナニーしている内に
チートスキルを身につけていたようです。
デッキはチートスキルに合わせたデッキ構成になっていました。
プレイングも、チートスキルに合わせていました。
このままユシミアが毎日毎日働きもせずゲームでカードコンプリートしてオナニーを繰り返し
ユシミアの闘技もデッキも更に極まっていけば、私は勝てるでしょうか。
私はユシミアに負けるわけにはいきません。
この臭くて汚い何かをこのままにしておいてはいけません。
ユシミアの指を折る事にしました。
ざまぁ(笑)
負けた貴女が悪いのですよユシミア。
今更謝ってももう遅い!!
全部貴女が悪いのですよユシミア!!
「お姉様~ユシミアの事が怖いのね~」
ユシミアは痛みに叫び悶ながらも私を虐めてきます。
はぁ、どうしてそんな酷い事を言うのでしょう。
否定できない程に間違いなく、私はユシミアが怖いのです。
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