私に子供を預け遊びに行く妹は死んでざまぁ(笑)甥を引き取るわけもなく追い出したら何故か夫が怒って離婚を告げられました。何故怒ってるのでしょう

甘いからあげ

文字の大きさ
10 / 11

10話 山っていうか森よねこれ。過去の流行りの影響で山は森林の無い禿山を想像します。森林あると森とかぶりますもの

しおりを挟む
 「それじゃ、手に入れた4エネでがんがん行かせてもらうぜ。
"恵みの山"詠唱。
 "恵みの山 3エネ 常駐魔法 "山" 貴方のターン開始時に山のカテゴリーを持つ貴方のユニットの攻撃力・体力を10上昇させる"
 「あらあら、そんな悠長な事をしている余裕があるのかしら」
 ありますね。私のデッキは動きが早いわけではないので、もたもたしていたら手がつけられなくなります。
 「そうだな。悠長にしてはいられない。なんせ可愛い可愛い飢えた獣がいるからな。
食事の時間だ来い、現世に降り霊界に戻れぬ戻らぬ元山神の使い。
"飢えたオコジョ"召喚」
"飢えたオコジョ 1エネ ユニット 攻撃力20 体力10 "山""オコジョ" このカードは準備期間がない"
 「可愛いだろう。霊性を無くし本能のままに飢えを満たすオコジョは待ても待つも悠長な事はしない。
先攻1ターン目から行かせてもらうぜ」
 準備期間がない。か、私のデッキには入れてない能力ね。
小型ユニットと全体強化かしら。
 「お前が指摘してくれたように悠長な事をしてる時間はないんだよな、本当に。
だから1ターン目からまだ行かせてもらうぜ」
まだ来るのかしら。
出した4エネはもう使い切ったでしょうに
「飢えの本能で動く先陣はもう出ている。
お前の恐れもまた本能。それを否定はしない。
しかし、狩りで食わなければ生きていけないのは肉食動物の避けられぬ道。
来い、狡猾な獣よ。
"臆病なオコジョ"召喚」
 "臆病なオコジョ 1エネ ユニット 攻10体5 "山""オコジョ"
①このカードは貴方の場に"オコジョ"のカテゴリーを持つユニットが存在し相手の場にユニットが存在しない場合
マナを消費せず召喚できる。
②このカードは準備期間がない。
③貴方のフィールドの"オコジョ"のカテゴリーを持つユニットが攻撃か迎撃を行わない場合このカードは攻撃も迎撃も行えない。
④このカードは貴方のフィールドにこのユニット以外に"オコジョ"のカテゴリーを持つユニットが存在しない場合貴方のデッキに戻しシャッフルする。
⑤このカードは貴方のフィールドにこのユニットしか存在しなく相手フィールドにユニットが存在する場合相手に所有権が移る。
⑥ ⑤の効果により相手に所有権が移った場合、⑤の効果は消滅する"
 「びびっているのかしら。随分急くじゃない」
 少しびびっているのは私です。このまま小型ユニットと全体強化でこられたら、私が動き出す前にやられかねません。
キラスクの先攻1ターン目から辛い記憶を乗り越えこんなに来るとは想定していませんでした。
 次は私が痛みを味わう番ですね。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。

石河 翠
ファンタジー
義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。 実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。 そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。 血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。 この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。 扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。

元夫をはじめ私から色々なものを奪う妹が牢獄に行ってから一年が経ちましたので、私が今幸せになっている手紙でも送ろうかしら

つちのこうや
恋愛
牢獄の妹に向けた手紙を書いてみる話です。 すきま時間でお読みいただける長さです!

王宮メイドは今日も夫を「観察」する

kujinoji
恋愛
「はぁぁ〜!今日も働くヴィクター様が尊すぎる……!」 王宮メイドのミネリは、今日も愛しの夫ヴィクターを「観察」していた。 ヴィクターが好きすぎるあまり、あますところなく彼を見つめていたいミネリ。内緒で王宮メイドになり、文官である夫のもとに通うことに。 だけどある日、ヴィクターとある女性の、とんでもない場面を目撃してしまって……? ※同じものを他サイトにて、別名義で公開しています。

目の前で始まった断罪イベントが理不尽すぎたので口出ししたら巻き込まれた結果、何故か王子から求婚されました

歌龍吟伶
恋愛
私、ティーリャ。王都学校の二年生。 卒業生を送る会が終わった瞬間に先輩が婚約破棄の断罪イベントを始めた。 理不尽すぎてイライラしたから口を挟んだら、お前も同罪だ!って謎のトバッチリ…マジないわー。 …と思ったら何故か王子様に気に入られちゃってプロポーズされたお話。 全二話で完結します、予約投稿済み

いつまでも甘くないから

朝山みどり
恋愛
エリザベスは王宮で働く文官だ。ある日侯爵位を持つ上司から甥を紹介される。 結婚を前提として紹介であることは明白だった。 しかし、指輪を注文しようと街を歩いている時に友人と出会った。お茶を一緒に誘う友人、自慢しちゃえと思い了承したエリザベス。 この日から彼の様子が変わった。真相に気づいたエリザベスは穏やかに微笑んで二人を祝福する。 目を輝かせて喜んだ二人だったが、エリザベスの次の言葉を聞いた時・・・ 二人は正反対の反応をした。

離婚すると夫に告げる

tartan321
恋愛
タイトル通りです

「地味ブス」と捨てられた私、文化祭の大型スクリーンで王子様の裏の顔を全校生に配信します

スカッと文庫
恋愛
「お前みたいな地味女、引き立て役にもならないんだよ」 眼鏡にボサボサ頭の特待生・澪(みお)は、全校生徒が見守る中、恋人だった学園の王子・ハルトから冷酷に捨てられた。 隣には、可憐な微笑みを浮かべる転校生・エマ。 エマの自作自演により「いじめの犯人」という濡れ衣まで着せられ、学園中から蔑まれる澪。 しかし、彼女を嘲笑う者たちはまだ知らない。 彼女が眼鏡の奥に、誰もが平伏す「真実の美貌」と、学園さえも支配できる「最強の背景」を隠していることを――。 「……ねぇ、文化祭、最高のステージにしてあげる」 裏切りへのカウントダウンが今、始まる。 スクリーンの裏側を暴き、傲慢な王子と偽りのヒロインを奈落へ突き落とす、痛快・学園下剋上ファンタジー!

あっ、追放されちゃった…。

satomi
恋愛
ガイダール侯爵家の長女であるパールは精霊の話を聞くことができる。がそのことは誰にも話してはいない。亡き母との約束。 母が亡くなって喪も明けないうちに義母を父は連れてきた。義妹付きで。義妹はパールのものをなんでも欲しがった。事前に精霊の話を聞いていたパールは対処なりをできていたけれど、これは…。 ついにウラルはパールの婚約者である王太子を横取りした。 そのことについては王太子は特に魅力のある人ではないし、なんにも感じなかったのですが、王宮内でも噂になり、家の恥だと、家まで追い出されてしまったのです。 精霊さんのアドバイスによりブルハング帝国へと行ったパールですが…。

処理中です...