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本当に何も出来ないんだね 〜私はこっち〜
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~私はこっち~
小学校6年生の時、クラス内の算数のテストの点数差がかなりあったらしい。
そこで当時の担任の先生は、中学受験をする子や得意な子、普通な子、苦手な子のグループにわけて算数の授業を進行してくことになった。
私は周りの友達と点数を競い合っていて、毎回可もなく不可もなく、科目によって得意不得意はあったがトータルで平均点ほどだった。
受験をするわけでも、算数に関しても特別に得意でも、苦手でもなかった。
点数を競い合っていた子達と一緒に普通な子ゾーンに向かおうとすると
「いやいや、あなたはこっちでしょ」とどこか嬉しそうに苦手な子ゾーンを示された。
え?私そんなに出来ないと思われてたの?
ならあの子やあの子は?
もっと苦手な子いるのにどうして?
それでも私は出来ないと思われてたということがショックで、言う通りにした。
それからテストがあり、返ってきた点数を普通の子達と比べてみると同じくらいか、それよりも出来ていることもあった。
だけど、私は先生から苦手な子だと思われてる。
点数以外だったらどこで得意不得意を判断してるんだろう?という疑問と自己評価が高すぎたのか?と葛藤していた。
小学校6年生の時、クラス内の算数のテストの点数差がかなりあったらしい。
そこで当時の担任の先生は、中学受験をする子や得意な子、普通な子、苦手な子のグループにわけて算数の授業を進行してくことになった。
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