10 / 19
10
しおりを挟む
それから数年後
私は、女魔王として今は、16歳になった。
普通にボッキュンボンになって、私は、マーメイドドレスを華麗に着こなしている。
黒色の少し露出高めのマーメイドドレスに金色のロングファー。
髪はおしりまであってふわふわしてる。
顔は、前の私なのでそんなに可愛いとは思わないけど、皆からは可愛い、綺麗など言われてる。
勇者と話し合いをしたら、番探しだねぇー。
番って魔族には、欠かせない人で替えのきかない運命の人という訳。
は~番って私は、蓮が居てくれたらもう要らないのに……
番だって、歳が赤ん坊だったり、おじいちゃんだったり、死んじゃっていたりするみたい。
別に番以外と愛し合えるけど、番との方が、より強い子孫を残せるみたい。
そんでもって、勇者が仲間と私を倒しに来ているみたい。
もう、私の領地を入ってきてるみたい。
国民には、
手を出さない、
襲われたら反撃してもいいが死んでしまうかも、なるべく関わらない、
逃げろ
と言うのを伝えてある。
そして今日のお昼すぎ辺りに魔王城に乗り込んで来るようだ。
はぁ~出来るかな?
「ラビニア~」
「何です?陛下。」
「私もしかしたら死んじゃうかもしれない……」
「大丈夫ですよ。陛下は、魔法の天才さんですから。距離を取っていれば大丈夫です。」
「でもあっち、剣聖の勇者と、人間達の天才魔術師と、魔獣のテイマーと、聖女と、ってめっちゃ居るんだよ?大丈夫かな……」
「大丈夫ですよ。いつも通り玉座に座って脅してやってください。」
「うん……」
ふぇぇ~もう、死んじゃったらどうしよう……
「あ、王城には最低限の者しか入れないで。ラビニア達も出ててね。多分謁見の間あそこで戦い始まるかもだし。魔法であなた達を死なせたくないの。」
「分かりました。ですが私は、残ります。陛下の忠実な次女ですから。」
「私も残りますよ。ちゃんとこの国のことを見届けないと……」
「宰相さん、ラビニア、ありがとう。じゃあこの2人以外のもの達を外に出て。これは、命令よ。」
「「「「かしこまりました。」」」」
「あ、罪人は、そのまま地下にいて。」
「分かりました。」
「ご武運を」
「ありがとう。」
どんどん出ていく。これで万が一のことがあっても大丈夫。
「では、謁見の間に行きましょう。そろそろ来る頃です。」
「分かったわ。」
覚悟を決めないとね。
私は、玉座に座り2人は私のサイドに立たせている。
数分後
「どうやら、勇者達が王城へ入ったみたいですね。」
「ええ、緊張するわ。」
「大丈夫です!陛下なら、ちゃんと話し合えますよ。」
「だといいな。」
……どうやら向こうも最後の話し合いをしているみたい。
ギギギィ
謁見の間のドアが開く。
スぅー
「良く来たな、勇者共よ。我が近代の魔王アイシャであ「あっちゃん?」……え?」
私は、勇者を見る。……髪の色や、目の色変わってるし、体格もしっかりとしてるけど、……蓮だ。
今まで、私が1番求めていた蓮だ……
私は、女魔王として今は、16歳になった。
普通にボッキュンボンになって、私は、マーメイドドレスを華麗に着こなしている。
黒色の少し露出高めのマーメイドドレスに金色のロングファー。
髪はおしりまであってふわふわしてる。
顔は、前の私なのでそんなに可愛いとは思わないけど、皆からは可愛い、綺麗など言われてる。
勇者と話し合いをしたら、番探しだねぇー。
番って魔族には、欠かせない人で替えのきかない運命の人という訳。
は~番って私は、蓮が居てくれたらもう要らないのに……
番だって、歳が赤ん坊だったり、おじいちゃんだったり、死んじゃっていたりするみたい。
別に番以外と愛し合えるけど、番との方が、より強い子孫を残せるみたい。
そんでもって、勇者が仲間と私を倒しに来ているみたい。
もう、私の領地を入ってきてるみたい。
国民には、
手を出さない、
襲われたら反撃してもいいが死んでしまうかも、なるべく関わらない、
逃げろ
と言うのを伝えてある。
そして今日のお昼すぎ辺りに魔王城に乗り込んで来るようだ。
はぁ~出来るかな?
「ラビニア~」
「何です?陛下。」
「私もしかしたら死んじゃうかもしれない……」
「大丈夫ですよ。陛下は、魔法の天才さんですから。距離を取っていれば大丈夫です。」
「でもあっち、剣聖の勇者と、人間達の天才魔術師と、魔獣のテイマーと、聖女と、ってめっちゃ居るんだよ?大丈夫かな……」
「大丈夫ですよ。いつも通り玉座に座って脅してやってください。」
「うん……」
ふぇぇ~もう、死んじゃったらどうしよう……
「あ、王城には最低限の者しか入れないで。ラビニア達も出ててね。多分謁見の間あそこで戦い始まるかもだし。魔法であなた達を死なせたくないの。」
「分かりました。ですが私は、残ります。陛下の忠実な次女ですから。」
「私も残りますよ。ちゃんとこの国のことを見届けないと……」
「宰相さん、ラビニア、ありがとう。じゃあこの2人以外のもの達を外に出て。これは、命令よ。」
「「「「かしこまりました。」」」」
「あ、罪人は、そのまま地下にいて。」
「分かりました。」
「ご武運を」
「ありがとう。」
どんどん出ていく。これで万が一のことがあっても大丈夫。
「では、謁見の間に行きましょう。そろそろ来る頃です。」
「分かったわ。」
覚悟を決めないとね。
私は、玉座に座り2人は私のサイドに立たせている。
数分後
「どうやら、勇者達が王城へ入ったみたいですね。」
「ええ、緊張するわ。」
「大丈夫です!陛下なら、ちゃんと話し合えますよ。」
「だといいな。」
……どうやら向こうも最後の話し合いをしているみたい。
ギギギィ
謁見の間のドアが開く。
スぅー
「良く来たな、勇者共よ。我が近代の魔王アイシャであ「あっちゃん?」……え?」
私は、勇者を見る。……髪の色や、目の色変わってるし、体格もしっかりとしてるけど、……蓮だ。
今まで、私が1番求めていた蓮だ……
0
あなたにおすすめの小説
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して二年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
【ご報告】
2月15日付で、誤字脱字の修正および一部表現の見直しを行いました。
ただし、記載内容の趣旨に大きな変更はございません。
引き続きよろしくお願いいたします。
十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
あいみ
恋愛
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のない、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
【完結】モブのメイドが腹黒公爵様に捕まりました
ベル
恋愛
皆さまお久しぶりです。メイドAです。
名前をつけられもしなかった私が主人公になるなんて誰が思ったでしょうか。
ええ。私は今非常に困惑しております。
私はザーグ公爵家に仕えるメイド。そして奥様のソフィア様のもと、楽しく時に生温かい微笑みを浮かべながら日々仕事に励んでおり、平和な生活を送らせていただいておりました。
...あの腹黒が現れるまでは。
『無口な旦那様は妻が可愛くて仕方ない』のサイドストーリーです。
個人的に好きだった二人を今回は主役にしてみました。
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる