運命の番と僕の出会いのお話。

はっぱ

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奉仕 sideアル※

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ソラの匂いを嗅ぎながら体を触るためにシャツに手を入れる。
ソラが気にするので体を綺麗にしたから少し匂いが薄まってしまったが、まぁいい。ソラを抱き寄せてぐりぐりとマーキングをする。これで獣人にはソラは俺のものだとアピールすることが出来る。
獣人にとってパートナーにマーキングをすることは当たり前のことだが、ソラが知ったら恥ずかしがって止めるように言うかもしれない。
だからこれはソラには内緒だ。


「アル、今日は僕が…その……色々したいから、アルは何もしないで?」
「何もしなくていいのか?」
「うん…ね、お願い」
「ああ」


今日はソラが奉仕してくれるらしい。俺がさっき癒して欲しいと言ったからか?別に疲れてはいないが、癒して欲しいのは嘘ではない。
可愛らしく顔を赤くしながら頼んでくる様子に断れるはずもなかった。


「ちゅーするから……口、開けて……」
「ん」


ソラの舌が口の中に入ってきて、頑張って俺の舌に絡もうとしてくる。
上手く出来ずに眉を寄せながらはふはふと必死になって、少しちゅっと吸ってやれば体を震わせるのが可愛い。
ちょっとキスをしただけでふわふわとしている気がする。…最後までいけるか?


「んぅ……♡」
「もう終わりか?」
「だめ…アル、ズボン脱いで…?」


ズボンを脱がせたかと思ったら、下着の上から俺のモノにキスをして触り始める。今度は下着を脱がせてきて、直接触ったりつついたりしてくる。


「もうかたいね…♡」
「っ!」


うっとりとした目で、ふにゃっと笑うソラの頬を撫でる。これは……まずいな。


「ん…ふぅ……♡はぅ…♡」
「くっ……」


ぺろぺろと拙く舐められているだけなのに、簡単にイクかもしれない。


「アル……きもちぃ?」
「ああ…」
「へへ………ん、はぁ……♡♡」
「もうすぐイクから…離してくれ……」
「や……ぅ…♡」
「っソラ……ダメだ…」
「ん♡……ん、うん…げほっ」
「あっ、早く吐き出せ」


吐き出せと言ったのにソラは俺が出したものをごくんと飲み込んでしまった。


「…おいしいよ……?」
「はぁ…」


首を傾げながら言うソラに思わずため息をついてしまった。無自覚なのか……?本当に…これはどうしたらいいんだ…


「ん……」


ソラも服を脱いで後ろを解し始める。最高の眺めだな。
しばらくして解し終わると、俺の上にまたがってくる。


「ふぅ……♡ん…入らない…」
「手伝うか?」
「いいの…僕がやるんだから……」


自分で入れたことがないからか、腰を下げられずにプルプルしながらかなり手こずっている。


「あ……入った♡♡」


やっと入れることが出来たが、ソラは何故か口を抑えている。


「あぅ…ん………♡♡♡」
「どうしてまた声を抑えようとするんだ?」
「だって……聞こえたら…♡……あっ♡♡」


誰かに声を聞かれることを気にしているらしい。
こんな時のために今日見つけた魔道具を売っている店で買ったものがある。


「すまん、少し立つぞ?」
「えっ、待ってっ♡ああっ♡♡♡やぁっ……♡…はうぅ…♡な、なに?」
「今日魔道具を買ったんだ」
「…まどうぐ…?」
「ああ、防音の効果が付いている魔道具だ」
「聞こえないの…?」
「ああ、範囲を指定して発動させるとこっちからの音が全く聞こえなくなるんだ」


実は冒険者としてこれから生活していく上で冒険の途中でこの間のように外でしたくなった時に気にせずいつでもできるように買ったのだが……宿でする時にも使うことになりそうだ。買っておいてよかった。


「これで声を出しても大丈夫だ」
「そんなこと言っても……」
「ソラがやってくれるんだろ?」
「っ……うん…本当に大丈夫なんだよね?」
「ああ」
「わかった……ふぅっ♡♡……ん…」


自分で動いているのに良いところに当たっているらしい。きゅうきゅうとナカを締め付けてくるのがたまらない。 
手持ち無沙汰になり、そっと背中をなぞってみる。


「ひゃあっ♡…もう、だめだって……アルは何もしちゃダメなの!」
「…ん?」
「あっ♡♡ね、やだ……♡♡♡」
「触るくらいならいいだろ?」


手を滑らせて乳首をいじってやると逃げるので、引き寄せて少しつまむと軽くイッたのか俺の上に倒れ込んでくる。


「はぅ……♡♡うぅ♡」
「ソラ、どうした?」
「いじわる………♡」


頬を上気させながら涙目で睨んでくる。少し虐めすぎたか。


「触るのもだめ!」


触ることも禁止されてしまった……ソラがまた俺の上に手を着いて動き始める。


「あっ…ん♡♡♡気持ちいい…♡アルは…?ちゃんと気持ちいい?」
「俺も気持ちいいぞ…ソラ」
「はぁ……♡はぁ…♡も、やば……♡♡」
「限界か?」
「ん♡♡…アル……♡」


もう限界が来たようだ。体制を逆転させて、ここからは俺の番だ。


「動くぞ」
「うん…あっ♡♡やっ…あああ♡♡あんっ♡ん♡あ、まって…もうイクっ♡♡♡やぁあ♡え…?や!やだやだ!握っちゃだめ♡♡」
「このままイッてみろ」
「ああっ♡♡おかしくなるっ♡あ♡♡」


軽く握って出せないようにして、そのまま責め立てると空イキをしたようでびくびくと体を痙攣させる。


「俺もイかせてくれ」
「あ♡あぅう♡んん♡♡」
「出すぞ……」
「ひぁ♡♡あああああ♡」


奥にしっかりと注ぐと、同時にソラも足をピンと伸ばして自分の腹に白濁を飛ばし、気を失う。


「やりすぎたか……?」
「うぅん…………」


気を失ったソラと俺とぐちゃぐちゃのベッドを魔法で綺麗にして、ソラにキスをしてから俺は眠りについた。






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