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無意識の劣情
その日の夜…
空楽「んんー…」
軽く伸び、ぼんやり時計を眺める。
時刻は深夜2時。
空楽「寝るか…」
あらかじめ敷いていた布団に潜り込み灯りを消す、不意に自室の襖が開きそこには見慣れた小娘が立っていた。
空楽「何?」
笠年「寝れない」
空楽「君いくつだ?」
笠年「21だクソジジイいい加減覚えろ」
空楽「一人で寝ると言うことをまともに覚えれない小娘に言われたく無い」
笠年「……」
スタスタッ
空楽「!?おい…」
きゅう…
空楽「…」
笠年「…」
空楽「……他の人はわかってくれないぞ?」
笠年「私は嫁がねぇよ」
浴衣を握りしめ空楽の胸に埋める。
空楽「はぁぁ…全く」
軽く引き寄せ頭を撫でると安心したのかすやすやと寝息を立て始めた。
空楽「手のかかる幼子だ…」
数時間後…
空楽「…」
なぜか目が覚めた。
笠年「すー…」
笠年はまだ寝ている。
空楽「…」
少しはだけた浴衣から見える豊満な胸…
空楽(体は大人なんだよな…)
徐に手が伸びる、柔く肌触りのいい感触、無意識に蕾を撫で摘む。
笠年「んんっ…」
顰める顔と可愛い嬌声、我に返り手を離す。
笠年「……すー…」
空楽「……早く出てけ」
返事は返ってこない。
空楽「んんー…」
軽く伸び、ぼんやり時計を眺める。
時刻は深夜2時。
空楽「寝るか…」
あらかじめ敷いていた布団に潜り込み灯りを消す、不意に自室の襖が開きそこには見慣れた小娘が立っていた。
空楽「何?」
笠年「寝れない」
空楽「君いくつだ?」
笠年「21だクソジジイいい加減覚えろ」
空楽「一人で寝ると言うことをまともに覚えれない小娘に言われたく無い」
笠年「……」
スタスタッ
空楽「!?おい…」
きゅう…
空楽「…」
笠年「…」
空楽「……他の人はわかってくれないぞ?」
笠年「私は嫁がねぇよ」
浴衣を握りしめ空楽の胸に埋める。
空楽「はぁぁ…全く」
軽く引き寄せ頭を撫でると安心したのかすやすやと寝息を立て始めた。
空楽「手のかかる幼子だ…」
数時間後…
空楽「…」
なぜか目が覚めた。
笠年「すー…」
笠年はまだ寝ている。
空楽「…」
少しはだけた浴衣から見える豊満な胸…
空楽(体は大人なんだよな…)
徐に手が伸びる、柔く肌触りのいい感触、無意識に蕾を撫で摘む。
笠年「んんっ…」
顰める顔と可愛い嬌声、我に返り手を離す。
笠年「……すー…」
空楽「……早く出てけ」
返事は返ってこない。
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