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出逢い
大学1年生 4
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────
スーパーに寄ってから帰宅した。
玄関を開けると良い匂いがしてきた。
カレーだ。
「ただいま~」
リビングのドアを開けると部屋中にカレーの匂いが…
「お帰り。」
「ただいま。早かったんだね?」
「うん、最後の講義が休講になったからそのまま帰ってきたよ。
急にカレーが食べたくなったから作ってみた」
渉さんは料理も出来る。
お義母さんは男子も厨房に入るべきと家事を一通りの事をさせてきたんだとか…
だから早く帰って来ると料理も掃除も洗濯すら手伝ってくれる。
私よりも上手だと思う…
お陰で部屋はいつも綺麗です。
「もう出来るから手洗いうがいしておいで。」
買ってきた食材は明日の夕飯に回すため冷蔵庫にしまい洗面所で手を洗いうがいする。
リビングに戻るとテーブルには料理が既にセッティングされていた。
カレーライス
サラダ
に極めつけはエビフライです。
エビフライも買ってきた物かと思えば自宅で揚げてます。
衣サクサクです。
手際良すぎです。
私だとカレーライスとサラダだけになります。
女子力は私よりも有るのではないでしょうか……。
ご飯を食べながらサークルの話をした。
絵本を翻訳して子供たちに聞かせる事や部室にいた『美女と野獣』…
もとい…部長と副部長の話。
「千比絽に合いそうなサークルだね。やってみたら良いと思う。
ダメなら止めれば良いし。」
「そう思って実家に行って子供の頃読んでいた絵本を何冊か持ってきたの。そしたらママが妊娠でもしたのかって…。」
「絵本を取りに行っただけなのに?」
「兄さんが赤ちゃん出来てから絵本を持っていって赤ちゃんに聞かせてるみたい。
お腹に居る頃から……」
兄さんはお腹に居る頃から絵本の読み聞かせは自分がすると言って実家の書庫から持って行ったり本屋に行っては買ってくるから本棚は絵本でいっぱいになってるって祐佳が愚痴をこぼしていた。
モチロン玩具も沢山有るって…
「東吾がね。そう言えば祐佳ちゃんそろそろ出産じゃないか?」
カレンダーで確認する。
今は五月の終わり…
予定日は6月終わり頃。
初産は遅れるって言ってたけど…
「あと、1ヶ月くらい先かな?
もう直ぐオバちゃんになってしまう~」
「そう言う僕もオジちゃんだよ。」
「祐佳の赤ちゃんだからきっと男の子でも女の子でも美形だよね。」
「東吾もイケメンだからね。どちらに似ても可愛いのは間違いないよ」
そんな話をしながら食事を終えて片付けをした。
渉さんが食事を作ったら私は食器洗い…
だけど食洗機が完備されてるキッチンなのである程度汚れを落として放り込むだけ……
有り難いです。
渉さんがお風呂に入ってる間に片付けを終わらせて実家から持ってきた絵本を取り出した。
どの絵本にするか選んでいると渉さんがお風呂から出てきた。
「出たよ、千比絽も早く入っておいで」
「うん。そうする」
絵本を紙袋に戻してからお風呂にはいる。
お風呂は広くてゆったりと入れる。
ゆっくり浸かりお風呂から出てリビングに行くと渉さんが絵本を読んでいた。
真剣に読んでる姿に思わず見惚れてます。
渉さんは兄さんはイケメンだと言ってたけど渉さんの方が数倍絶対にイケメンだと思ってます。(当社比)
そのあと渉さんと一緒に絵本を選んだ。
翻訳するのは日本の昔話『かぐや姫』に決めた。
その日から翻訳を始めた。
スーパーに寄ってから帰宅した。
玄関を開けると良い匂いがしてきた。
カレーだ。
「ただいま~」
リビングのドアを開けると部屋中にカレーの匂いが…
「お帰り。」
「ただいま。早かったんだね?」
「うん、最後の講義が休講になったからそのまま帰ってきたよ。
急にカレーが食べたくなったから作ってみた」
渉さんは料理も出来る。
お義母さんは男子も厨房に入るべきと家事を一通りの事をさせてきたんだとか…
だから早く帰って来ると料理も掃除も洗濯すら手伝ってくれる。
私よりも上手だと思う…
お陰で部屋はいつも綺麗です。
「もう出来るから手洗いうがいしておいで。」
買ってきた食材は明日の夕飯に回すため冷蔵庫にしまい洗面所で手を洗いうがいする。
リビングに戻るとテーブルには料理が既にセッティングされていた。
カレーライス
サラダ
に極めつけはエビフライです。
エビフライも買ってきた物かと思えば自宅で揚げてます。
衣サクサクです。
手際良すぎです。
私だとカレーライスとサラダだけになります。
女子力は私よりも有るのではないでしょうか……。
ご飯を食べながらサークルの話をした。
絵本を翻訳して子供たちに聞かせる事や部室にいた『美女と野獣』…
もとい…部長と副部長の話。
「千比絽に合いそうなサークルだね。やってみたら良いと思う。
ダメなら止めれば良いし。」
「そう思って実家に行って子供の頃読んでいた絵本を何冊か持ってきたの。そしたらママが妊娠でもしたのかって…。」
「絵本を取りに行っただけなのに?」
「兄さんが赤ちゃん出来てから絵本を持っていって赤ちゃんに聞かせてるみたい。
お腹に居る頃から……」
兄さんはお腹に居る頃から絵本の読み聞かせは自分がすると言って実家の書庫から持って行ったり本屋に行っては買ってくるから本棚は絵本でいっぱいになってるって祐佳が愚痴をこぼしていた。
モチロン玩具も沢山有るって…
「東吾がね。そう言えば祐佳ちゃんそろそろ出産じゃないか?」
カレンダーで確認する。
今は五月の終わり…
予定日は6月終わり頃。
初産は遅れるって言ってたけど…
「あと、1ヶ月くらい先かな?
もう直ぐオバちゃんになってしまう~」
「そう言う僕もオジちゃんだよ。」
「祐佳の赤ちゃんだからきっと男の子でも女の子でも美形だよね。」
「東吾もイケメンだからね。どちらに似ても可愛いのは間違いないよ」
そんな話をしながら食事を終えて片付けをした。
渉さんが食事を作ったら私は食器洗い…
だけど食洗機が完備されてるキッチンなのである程度汚れを落として放り込むだけ……
有り難いです。
渉さんがお風呂に入ってる間に片付けを終わらせて実家から持ってきた絵本を取り出した。
どの絵本にするか選んでいると渉さんがお風呂から出てきた。
「出たよ、千比絽も早く入っておいで」
「うん。そうする」
絵本を紙袋に戻してからお風呂にはいる。
お風呂は広くてゆったりと入れる。
ゆっくり浸かりお風呂から出てリビングに行くと渉さんが絵本を読んでいた。
真剣に読んでる姿に思わず見惚れてます。
渉さんは兄さんはイケメンだと言ってたけど渉さんの方が数倍絶対にイケメンだと思ってます。(当社比)
そのあと渉さんと一緒に絵本を選んだ。
翻訳するのは日本の昔話『かぐや姫』に決めた。
その日から翻訳を始めた。
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