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色々ありました
二
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???視点
獣人が多いと聞く町へ行った時不思議な子供を見た正確には背丈が子供の生き物を見た
その子供はフードを被っているのにフードが膨らんでいない
最初は爬虫類の一種かとも思っていたが身体的特徴が無さすぎた
身体が伸びる訳でもなければ跳躍力がすごい訳でもない壁も登れない
単純な外見に特徴が出る獣人でもなければ身体に特徴が出る獣人でもないみたいだ
強いて言うなら目を惹かれる
今までに見たことがない
そんな感想をいだける子供だった
そもそもの話この国でフードをする時は日光が眩しい時だあいにくと今日は曇りの為この理由も当てはまらない
他にあるとすれば…
ふと思いついた事柄があった
フードで頭を隠すのに違和感を抱かない一つの理由…
でもそんな話は聞いたことないし…
などと若干の自己嫌悪に陥りそうになった
なんでこんな子供にこんな悩まされているんだろう
自分が馬鹿らしく思えてきた時だ
まるで神様がお告げをくれるように頭にこう浮かんできた
顔を覗き込めばいいんだよ
単純にて確実な方法こういうのは分かりやすい方がいい
綺麗だった…
偶然を装い彼の前で転んだふと顔をあげると彼の顏があった…
彼は恐らく忌み子と言われる子であろう瞳と薄ら見えた髪の色で確信を経た
だがあまりにも愛らしい顔をしていた
彼は俺の顔を見た途端顔色を変えてどこかへ走り去ってしまったあーぁこんなことなら追っかければよかった
この後悔は誰にも聞こえていない
王宮にいた時に少しだけ聞いたことがある
「忌み子ってなんでーーーーーーなんだろう」
「なんでこの子はーーーーなんだろう」
俺は忌み子が嫌いだった嫌いな理由?そんなんこの国のみんなが思ってるのとそう変わりない理由さ
もしあの子が王宮にいたとしたらあっていた可能性もあるのか…
なーんて薄い可能性を探す
だって王宮にいた忌み子は死んだ
可哀想とも思えない国を貧相にしてた原因だそのせいで俺の家族も生活が苦しくなった
むしろ死んで清々したとすら考えていた
彼の綺麗な顔を見るまでは漆黒ではあるものの澱んではいなかった
なんならそこら辺にいる人の方が汚いとすら思える瞳を持っていた
この国の人間はみな何か抱えているそれが大か小かは分からない
古い言い伝えでは人間のとある行いのせいでみな何かを抱えるようになったと言われている
例えば人殺しとか…
みんな知ってる見ないふりをしてる正義とすら思っている
そんな事象がこの国では多く行われている薄らダメだと知りながら自分が思う正義のために
今日は一等忌み子について考えていたな
今迄の自分では考えられない…
これも彼に会えたからかな?
獣人が多いと聞く町へ行った時不思議な子供を見た正確には背丈が子供の生き物を見た
その子供はフードを被っているのにフードが膨らんでいない
最初は爬虫類の一種かとも思っていたが身体的特徴が無さすぎた
身体が伸びる訳でもなければ跳躍力がすごい訳でもない壁も登れない
単純な外見に特徴が出る獣人でもなければ身体に特徴が出る獣人でもないみたいだ
強いて言うなら目を惹かれる
今までに見たことがない
そんな感想をいだける子供だった
そもそもの話この国でフードをする時は日光が眩しい時だあいにくと今日は曇りの為この理由も当てはまらない
他にあるとすれば…
ふと思いついた事柄があった
フードで頭を隠すのに違和感を抱かない一つの理由…
でもそんな話は聞いたことないし…
などと若干の自己嫌悪に陥りそうになった
なんでこんな子供にこんな悩まされているんだろう
自分が馬鹿らしく思えてきた時だ
まるで神様がお告げをくれるように頭にこう浮かんできた
顔を覗き込めばいいんだよ
単純にて確実な方法こういうのは分かりやすい方がいい
綺麗だった…
偶然を装い彼の前で転んだふと顔をあげると彼の顏があった…
彼は恐らく忌み子と言われる子であろう瞳と薄ら見えた髪の色で確信を経た
だがあまりにも愛らしい顔をしていた
彼は俺の顔を見た途端顔色を変えてどこかへ走り去ってしまったあーぁこんなことなら追っかければよかった
この後悔は誰にも聞こえていない
王宮にいた時に少しだけ聞いたことがある
「忌み子ってなんでーーーーーーなんだろう」
「なんでこの子はーーーーなんだろう」
俺は忌み子が嫌いだった嫌いな理由?そんなんこの国のみんなが思ってるのとそう変わりない理由さ
もしあの子が王宮にいたとしたらあっていた可能性もあるのか…
なーんて薄い可能性を探す
だって王宮にいた忌み子は死んだ
可哀想とも思えない国を貧相にしてた原因だそのせいで俺の家族も生活が苦しくなった
むしろ死んで清々したとすら考えていた
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例えば人殺しとか…
みんな知ってる見ないふりをしてる正義とすら思っている
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今日は一等忌み子について考えていたな
今迄の自分では考えられない…
これも彼に会えたからかな?
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