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エッチで困る
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「か、課長…」
甘いキスの勢いにくらくらとめまいがして課長のシャツを掴んだ。
冷えた缶ビールには水滴がついている。
ローテーブルの横で、私たちは舌を絡め合った。きちんとセットされていた課長の髪が少し乱れて無造作になっていてとてもいい。
「課長じゃなくて、名前で呼んで」
「え……ひろ、のり、さん……?」
リクエストに応えると課長はくっと口の端を上げる。いつもは表情が読めないのに嬉しそうでかわいい。
「あ、いい。すげーいい。もう一回呼んでみて?」
「浩紀さん……」
課長のキスが激しくなる。舌が入り込んですべて食べられてしまいそうだ。
頭がぼうっとして、掴んでいたシャツの手も力が入らない。
続けているうちに私はローテーブルの下に敷かれたラグの上に横になり、課長は私の上に跨っていた。
「あ、シャワー……浴びたいです」
「……今?」
「今しかないです」
「……え~。」
「いやいや、え~じゃなくて、ちょっとどいてください。課長」
「え~~。」
見るからに不服そうな課長にどいてもらって、自分の乱れた髪をぱさぱさと直す。
お腹だって空いてるし、まだお酒だって飲んでないし。
「課長、ガッつきますね」
「恥ずかしいだろ。冷静に指摘するな」
「すみません」
「ただ、好きなだけだよ。俺はずっと好きだったんだ。気付いてなかった?」
「はい……」
はっきりとは気付いてなかった。でも、優しいと思っていた。
あからさまに下心があるような人達とは全然違ってた。
ただ、上司として面倒を見てくれてるのかと思って。
でも、私もずっといいなって思っていた。
課長は、どんなふうに彼女に接するんだろうとか考えてみたりして。
食事もシャワーも終えて、課長のシャツを借りたけど、課長がいつも寝ているベッドの上ですぐに脱がされ、何もつけていない状態にされた。
足の先から頭まで課長が触れて、キスしていく。
「ん」
課長も何も着ていない。胸の先端を啄むように口に含んだ。舌を使って転がされ、その刺激に眉を寄せた。
片方の胸をやわやわと揉み、課長の手の中で形を変えている自分の胸を見ていると背徳感のようなものが込みあげた。
課長とこんないやらしいことしてる――。
「気持ちよさそうだな。よかった」
「い、言わないでください…」
「でも、顔も蕩けてるし、先も…」
「あう!」
課長がずっと舌で転がしていた胸の先を甘噛みする。びりっと電気が走る感覚に体が反応した。
「こんなに硬くなってるだろ。こっちも」
反対の胸に移動して、課長は同じように先端を啄む。
さっきより激しく胸を揉まれて、我慢していた声が漏れる。
「はあ、ぁ~…ん。浩紀さん、いや…」
「何その声。めっちゃかわいいんだけど。勃つわ」
「あぁ、おっぱい、いや…」
課長の硬くしたものが太ももに当たる。肌の温かさが伝わって、ぞわぞわと快感が増してきた。
「っあん」
ずるっと滑った課長のものが私の大事なところをさっと掠める。
少し動いただけで、ひどく濡らしてしまっていることに気付いた。
「気持ちいいところに当たったのか?」
「や、恥ずかしいから言わないでくださいっ、あんっ」
課長が今度は故意に押し当ててくる。にゅるっと滑った瞬間、課長がにやにやと笑う。
「何もしてないのにすごいな…これ、びちゃびちゃだろ」
「もうやだぁ…」
課長は自分のものを持って、私のに当ててにゅるにゅると何度も滑らせる。
広げた脚がガクガクしてきたころ、課長がぐっと体重を掛けてきた。
濡れそぼった秘密の口が開いて、課長の先端の形に広がる。
課長が私の中に入ってきた。
甘いキスの勢いにくらくらとめまいがして課長のシャツを掴んだ。
冷えた缶ビールには水滴がついている。
ローテーブルの横で、私たちは舌を絡め合った。きちんとセットされていた課長の髪が少し乱れて無造作になっていてとてもいい。
「課長じゃなくて、名前で呼んで」
「え……ひろ、のり、さん……?」
リクエストに応えると課長はくっと口の端を上げる。いつもは表情が読めないのに嬉しそうでかわいい。
「あ、いい。すげーいい。もう一回呼んでみて?」
「浩紀さん……」
課長のキスが激しくなる。舌が入り込んですべて食べられてしまいそうだ。
頭がぼうっとして、掴んでいたシャツの手も力が入らない。
続けているうちに私はローテーブルの下に敷かれたラグの上に横になり、課長は私の上に跨っていた。
「あ、シャワー……浴びたいです」
「……今?」
「今しかないです」
「……え~。」
「いやいや、え~じゃなくて、ちょっとどいてください。課長」
「え~~。」
見るからに不服そうな課長にどいてもらって、自分の乱れた髪をぱさぱさと直す。
お腹だって空いてるし、まだお酒だって飲んでないし。
「課長、ガッつきますね」
「恥ずかしいだろ。冷静に指摘するな」
「すみません」
「ただ、好きなだけだよ。俺はずっと好きだったんだ。気付いてなかった?」
「はい……」
はっきりとは気付いてなかった。でも、優しいと思っていた。
あからさまに下心があるような人達とは全然違ってた。
ただ、上司として面倒を見てくれてるのかと思って。
でも、私もずっといいなって思っていた。
課長は、どんなふうに彼女に接するんだろうとか考えてみたりして。
食事もシャワーも終えて、課長のシャツを借りたけど、課長がいつも寝ているベッドの上ですぐに脱がされ、何もつけていない状態にされた。
足の先から頭まで課長が触れて、キスしていく。
「ん」
課長も何も着ていない。胸の先端を啄むように口に含んだ。舌を使って転がされ、その刺激に眉を寄せた。
片方の胸をやわやわと揉み、課長の手の中で形を変えている自分の胸を見ていると背徳感のようなものが込みあげた。
課長とこんないやらしいことしてる――。
「気持ちよさそうだな。よかった」
「い、言わないでください…」
「でも、顔も蕩けてるし、先も…」
「あう!」
課長がずっと舌で転がしていた胸の先を甘噛みする。びりっと電気が走る感覚に体が反応した。
「こんなに硬くなってるだろ。こっちも」
反対の胸に移動して、課長は同じように先端を啄む。
さっきより激しく胸を揉まれて、我慢していた声が漏れる。
「はあ、ぁ~…ん。浩紀さん、いや…」
「何その声。めっちゃかわいいんだけど。勃つわ」
「あぁ、おっぱい、いや…」
課長の硬くしたものが太ももに当たる。肌の温かさが伝わって、ぞわぞわと快感が増してきた。
「っあん」
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少し動いただけで、ひどく濡らしてしまっていることに気付いた。
「気持ちいいところに当たったのか?」
「や、恥ずかしいから言わないでくださいっ、あんっ」
課長が今度は故意に押し当ててくる。にゅるっと滑った瞬間、課長がにやにやと笑う。
「何もしてないのにすごいな…これ、びちゃびちゃだろ」
「もうやだぁ…」
課長は自分のものを持って、私のに当ててにゅるにゅると何度も滑らせる。
広げた脚がガクガクしてきたころ、課長がぐっと体重を掛けてきた。
濡れそぼった秘密の口が開いて、課長の先端の形に広がる。
課長が私の中に入ってきた。
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