【R18】Fragment

Nuit Blanche

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ガチムチオネエ社長に騙されました~雄っぱい吸って脅されて~

ガチムチオネエ社長に騙されました~雄っぱい吸って脅されて~ 4

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「あはっ、入っちゃった♡」
「鬼! 悪魔!」

 悪びれずに社長が笑う。憎らしいほどの満面の笑みに叫ばずにはいられなかった。
 入れないって、擦ってるだけって思いたかったのに、あんまりだ。天国から地獄に落とされた気分。

「その悪魔にお前はとっくに魂握られてるんだ。諦めろ」

 あれ?聞き間違いかな? いつもの女言葉じゃなかったような……?

「大丈夫だ、もう入ってんだから、あとはこのチンポの形覚えて気持ち良くなるだけだ」
「おとっ、おとこ……」
「男だが?」

 だから、そのド直球やめてくださいとか思うけど、完全にパニック。体は間違いなく男だけど、心は乙女じゃなかったでしたっけ……?
 今、私の目の前にいるのは? ガチムチイケメン?

「おねっ、オネエは……?」
「このガタイじゃ、怖がられるからな」

 確かに背が高いし、ゴリゴリのマッチョで顔が良くても威圧感ありすぎなのは間違いない。オーダーメイドの高級スーツを身に纏っててもその肉体は隠せない。顔が良すぎて余計に近寄り難いかも?
 妙に納得しちゃったけど……突然のオネエ終了の衝撃に意識が持って行かれてたけど、痛みは消えてない。
 身構えてたらもっと痛かったのかもしれないけど、限界まで広げられてる気がする。その入り口に社長が触れて……

「んっ! やぁんっ! 触らなっ……」

 社長が触れる突起がクリトリスって言うことも今日知ったくらいなのに、そこで散々快感を覚えさせられた。さっきだってそこに社長のが擦れてた。
 どこよりも敏感なその部分は社長の指先で転がされて、また痛みに支配されていた体の奥に快感をもたらす。

「早く馴染んでもらわないとなぁ」
「出てけ……!」
「ひどいな、せっかく一つになれたんだから、愛し合おうぜ? 穂乃実」

 この行為に愛なんてあるの? 社長にとっては部下の粗相のせいで、急遽性欲を発散しなきゃいけなくなって……本人に責任持ってやらせようとしてるだけ。そのはずなのに。

「安心しろ。お前は何もやらかしてない」
「え……?」

 やらかしてない? それってどういう意味だっけ?って何回も考える。
 何を安心すればいいの? だって、物的証拠があるのに。

「眠っちまって、唇つっついて遊んでたら吸い付いてくるからおもしろくなってな……つい出来心で」

 つまり、私は寝てる間に反射的にチューチューしたせいで授乳プレイに持ち込まれた?
 それで動画をでっち上げられて、やらかしてもいないことで脅されて、処女奪われて……?

「いい加減既成事実作るつもりで連れ込んだし、クソ鈍いお前を掴まえるにはそれくらい必要だろ?」
「げすっ! この、ゲス野郎っ!」

 社長様だってことがもうどっかに飛んでいって、ただ罵る。それしかなかった。
 ヒラッヒラの社員相手に既成事実って? 確かに友人から鈍いとか言われたことはあるけど、それを社長に言われる理由がある?
 だけど、社長はニヤリと笑った。

「そんなこと言っていいのか? そのゲス野郎のチンポ突っ込まれてるんだぜ?」
「ぅあぁんっ! 動いちゃ、ぁあっ!」

 社長はさっきみたいに腰を振るけど、さっきとは違う。今度は私の中にあって、出っ張りが容赦なく襞を引っかく。
 滅茶苦茶なようだけど、指で探って見つけた私が感じる場所を確実に捉えてる。
 罪悪感から自ら差し出したはずの体は結局社長の手の平で転がされてて、これって立派な……

「はん、ざい……あんっ!」
「今夜、お前をメロメロにするって決めたから問題ねぇ。お前は俺の妻になるんだ。社長夫人だぜ? 玉の輿、いいだろ?」

 そんなこと勝手に決められても! なりませんけど! 良くありませんけど!
 文句はいくらでもあるのに、M字に開かれてた足を押し上げられるように体勢が変わる。上から何度も打ち下ろすような動きに変わって言えなかった。舌を噛みそう。意味のない音しか出てこない。

「あっ! だめっ! んんっ! んぁっ!」
「俺の優秀な遺伝子、たっぷりくれてやるから喜んで受け取れよ?」
「いやっ! 中はいやぁっ!」

 社長は避妊具なんて付けてなかった。生の状態で擦り付けられて、そのままズボッと突っ込まれたわけで……
 このままいけばどうなるかぐらいわかる。一代で成功して優秀なのはわかるけど、自分で言うかってドン引きしつつ、私の抵抗なんて社長には猫パンチ以下。難なく抑え込んで打ち込まれる。

「お前の中はぎゅーぎゅー締めてきて、子宮口が吸い付いてくるぜ? 俺の子を孕みたいってな。素直になれよ……!」
「ぃ、ゃぁあああっ!」

 そんなこと全然思ってないのに反論できなかったのはトドメみたいな一撃に頭の中が真っ白になったから。
 ぎゅっとそこが収縮して、社長の物の存在感をありありと感じさせて……びゅーびゅーと熱い物が注ぎ込まれる。
 社長は一滴残らず流し込もうとするみたいに押しつけてきて、暑苦しいし、重いのに、全然動けなくて、やっと抜けていった時には安心した。どろって中から溢れた感触にはぶるってしたけど。
 でも、社長の顔が見えて、ぞっとした。

「まだまだ俺は戦えるからな」

 で、ですよね……まだ臨戦態勢のそれも見てしまった。
 私はもう無理だけど、タオルを投げ込んでくれる人間もいない。終わった……


 そのまま二回戦が始まってドロドロのグッチャグチャにされて、わけがわからないまま気付いたら朝だった。夢なら良かったのに、体は痛いし、一晩中注ぎ込まれた社長の精液が溢れてくるし……処女相手に種付けプレスとか鬼畜すぎない?
 騙されて大事な物を失ったのに書類にサインしたらでっち上げ動画消してくれるって言われて婚姻届書かされるとか予想外。
 社長がプロレスラーになったのもミニマム女子に優しすぎる神ブランド立ち上げたのも全部私のためだったなんて全然知らない。これっぽっちも覚えてない。ずっと見守られてたとかストーカーでは……?
 幼少期のことを思い出せるわけもないのに、社長が許してくれるはずもなく……秘書に任命されたり、転居の手配を進められたり、さあ大変。
 社長の愛、重すぎません? こじらせてません? 逃げられる気が全くしません!
 私の人生、どうなってしまうんでしょうか……
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