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エッチな誕生日プレゼントはドS配達員と共に
エッチな誕生日プレゼントはドS配達員と共に 5
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「うぇっ、何ですか、それ……!」
陽平が服を脱ぎ、目に飛び込んできた物に彩千は目を剥く。自分が着ていた物は全て脱がされてしまったから恥ずかしくて陽平にも脱げと言ってしまったことを早くも後悔している。見事に割れた腹筋を堪能する暇もなかった。彩千にとっては未知の物だった。既に避妊具を着けられた陽平の陰茎がそそり立っているのだ。
「だから言ったんだ。あれで慣らした方が楽になるから」
「こんなにおっきいなんて知らなかったし……」
こうして比べてみればバイブレーターの方が小さいのは間違いない。男性器を生で見たこともないのに言うほど違わないだろうと高をくくっていたのだ。
「二言はあるのか?」
「な、ないですけど……本当に入るんですか?」
機械よりも生身の人間の方が良いと感じる気持ちは変わらない。こうなればもう陽平を信じるしかなかった。
「あんたのまんこちっちゃいけど、こんなにビショビショにしてるんだから入るだろ。乱暴なことはしないから安心して股開いとけ」
「本当に私のことが好きなら上手くやってください」
「疑い深いお姫様だな、まったく……」
「ひっ……!」
陽平は呆れて強行突破することにしたのだろうか。ひたりと宛がわれる熱に彩千は怖じ気付き、体は強張っていく。
「いきなり突っ込んだりしないって」
「ぅあっ! それ……」
ぬるぬると陰茎が秘部にすり付けられれば、じわりと体の奥の疼きが再燃するようだ。彩千が溢れさせた愛液を絡めるように陽平は何度も往復させる。
挿入されていなくともお互いの性器を合わせる行為はひどく卑猥に思えた。
「気持ちいいだろ? 俺のチンコ」
「そんな……ぁあぁっ! そこ……!」
露骨な言葉を聞きたくなかったのに、秘芽をつつかれれば抗議もできなくなる。陽平はわかっていてやっているのだろう。
「ここ? やっぱり体はほしがってるんだろ? 入り口、ヒクヒクしてるぜ?」
「しら、んくっ!」
最早自分でもよくわかっていない。脳まで陽平に溶かされてしまったようであるのに、不意の衝撃にさらに頭の中が真っ白になるようだった。
「先っぽ入ったけど、大丈夫か?」
「うぅっ……ひどい……」
入れるなら言ってほしかった。恨めしさで睨む彩千の頭を陽平は撫でながら笑った。
「あー、文句が言えるなら大丈夫だな」
「大丈夫じゃないもん……痛いもん……」
実際は耐えられないほど痛いわけでもないが、陽平に対する当てつけだったのかもしれない。
「入れるっつったら、あんた身構えるだろ? そうしたらもっと痛くなる」
「心の準備が……」
「その準備は何秒でできる? 待ってたら夜が明けるどころか一ヶ月後とかになってるだろ。俺は今すぐあんたと繋がりたいんだ」
彩千が言い返せなかったのは痛みのせいではない。その通りだと思ってしまったからだ。二言はないとは言ったが、いざとなればわからないものだ。痛みを感じた瞬間に「やっぱり……」と言い出していたかもわからない。
「俺が本当にひどい男だったら、奥までずっぽり突っ込んで滅茶苦茶に腰振ってるところだぜ?」
「うぅ……」
動かないでいる自分は優しいとでも言うのか。気遣ってくれるのはありがたいが、もう少し言葉に気をつけてほしいとも思うのだ。今まで丁寧な言葉遣いの陽平しか知らなかったからか、妙にぞわぞわして彩千は落ち着かない気持ちだった。
「最後には気持ちいいって思わせてやるから期待しとけ」
「しな、んっ! ふ、ぅっ……あぁっ!」
まだ文句を言いたい気持ちはあるのに唇を塞がれ、入り込んでくる舌が奥へと押し込め、唾液と共に飲み込まされてしまったのかもしれない。
いつ奥を貫かれるかもわからないのに胸の先を弾かれればその度にどこかが溶けていく気がする。それが彩千には怖いのに急激に広がり、ドロドロになっていくようだ。それなのに、奥の疼きは大きくなるばかりで欲しいという気持ちに支配されてしまう。
「ふぁあ……ぁっ、んぅぅぅっ!」
激しくも甘い口づけと愛撫に呼吸も思考も奪われて力が抜け、異物感も薄れた頃陽平の物は奥へと入り込んできてその衝撃に彩千の腰が浮き上がる。
「全部入ったぞ」
「うぅ……苦しい…」
自分の中にはっきりと陽平の存在を感じる。じわりと浮かんで溢れた涙を拭い、愛おしげに見詰めてくる目が苦痛を和らげて満たされる気持ちに変えてくれる気がした。
肌を合わせ、唇を重ねれば溶け合えるわけでもないのに、陽平はそうして馴染むのを待っているかのようだった。
「動くからな」
「んぅ……ぁん……んぁんっ!」
ゆっくりと抜けていったものが浅い場所で出入りを繰り返す。それによって生まれるのは痛みだけではない。陽平の言葉通りなのか、確かな快楽を感じられた。
「ぁぅっ! ぁあっ! ふ、ぁあんっ!」
抑えられない声をただただあげながら彩千は無意識に縋るように陽平の背中に手を回していた。そんな彩千の耳元に陽平が唇を寄せる。
「気持ち良いだろ? 一緒にイこうぜ」
小刻みな律動は絶頂へと押しやるようで、その時が訪れるのはすぐだった。
「ひ、あぁあ! イっちゃ……もうイっちゃ、あぁっ!!」
「俺も……っ!」
奥で陽平が果てたのを感じながら彩千は倦怠感に飲まれ、うっとりと目を閉じた。優しく頭を撫でる大きな手と額に触れる唇を感じながら。
*****
「信じられない……!」
先ほどまでの行為以上に驚くことなどないはずだった。しかし、ぼんやりとした意識が戻った時告げられた衝撃の事実に彩千は驚愕を隠せなかった。
「修行中だって言っただろ?」
「でも……!」
確かにそんなことも言っていたような気もするが、彩千の想像を超えていた。
「軟弱なやつは会社に関わらせないって言うのが家の方針でな」
「陽平さんが御曹司とか……っっ!」
その事実を口にしてしまえば今度は笑いがこみ上げて止まらなくなる。配達員の正体が実は大企業の御曹司であるとは冗談にもほどがある。
しかし、指輪の代わりに急いで用意したと先ほどプレゼントされたのは高級ブランドのネックレスだったのだから嘘とは言い切れない。
「笑いすぎだ」
「だって、口悪いし」
「このままなわけないだろ」
「あ、そっか、反動だ! 反動でぐれちゃったんですね! 痛っ!」
納得したところで小突かれた額を彩千は抑える。
「だって、大企業の御曹司様が何で私なんかを……?」
「俺があんたに一目惚れした。ただそれだけだ」
それが御曹司としての陽平なのか、配達員としての陽平なのかはわからない。否、どちらにしても自分は自分だと彼は言いたいのだろう。
「逃がさないから覚悟しとけよ」
ニヤリと笑うその顔をどこか憎たらしく感じながらドキドキしてしまうのだから、もうどうしようもなく捕まってしまっているのだろう。忘れられない誕生日になったことは間違いない。
陽平が服を脱ぎ、目に飛び込んできた物に彩千は目を剥く。自分が着ていた物は全て脱がされてしまったから恥ずかしくて陽平にも脱げと言ってしまったことを早くも後悔している。見事に割れた腹筋を堪能する暇もなかった。彩千にとっては未知の物だった。既に避妊具を着けられた陽平の陰茎がそそり立っているのだ。
「だから言ったんだ。あれで慣らした方が楽になるから」
「こんなにおっきいなんて知らなかったし……」
こうして比べてみればバイブレーターの方が小さいのは間違いない。男性器を生で見たこともないのに言うほど違わないだろうと高をくくっていたのだ。
「二言はあるのか?」
「な、ないですけど……本当に入るんですか?」
機械よりも生身の人間の方が良いと感じる気持ちは変わらない。こうなればもう陽平を信じるしかなかった。
「あんたのまんこちっちゃいけど、こんなにビショビショにしてるんだから入るだろ。乱暴なことはしないから安心して股開いとけ」
「本当に私のことが好きなら上手くやってください」
「疑い深いお姫様だな、まったく……」
「ひっ……!」
陽平は呆れて強行突破することにしたのだろうか。ひたりと宛がわれる熱に彩千は怖じ気付き、体は強張っていく。
「いきなり突っ込んだりしないって」
「ぅあっ! それ……」
ぬるぬると陰茎が秘部にすり付けられれば、じわりと体の奥の疼きが再燃するようだ。彩千が溢れさせた愛液を絡めるように陽平は何度も往復させる。
挿入されていなくともお互いの性器を合わせる行為はひどく卑猥に思えた。
「気持ちいいだろ? 俺のチンコ」
「そんな……ぁあぁっ! そこ……!」
露骨な言葉を聞きたくなかったのに、秘芽をつつかれれば抗議もできなくなる。陽平はわかっていてやっているのだろう。
「ここ? やっぱり体はほしがってるんだろ? 入り口、ヒクヒクしてるぜ?」
「しら、んくっ!」
最早自分でもよくわかっていない。脳まで陽平に溶かされてしまったようであるのに、不意の衝撃にさらに頭の中が真っ白になるようだった。
「先っぽ入ったけど、大丈夫か?」
「うぅっ……ひどい……」
入れるなら言ってほしかった。恨めしさで睨む彩千の頭を陽平は撫でながら笑った。
「あー、文句が言えるなら大丈夫だな」
「大丈夫じゃないもん……痛いもん……」
実際は耐えられないほど痛いわけでもないが、陽平に対する当てつけだったのかもしれない。
「入れるっつったら、あんた身構えるだろ? そうしたらもっと痛くなる」
「心の準備が……」
「その準備は何秒でできる? 待ってたら夜が明けるどころか一ヶ月後とかになってるだろ。俺は今すぐあんたと繋がりたいんだ」
彩千が言い返せなかったのは痛みのせいではない。その通りだと思ってしまったからだ。二言はないとは言ったが、いざとなればわからないものだ。痛みを感じた瞬間に「やっぱり……」と言い出していたかもわからない。
「俺が本当にひどい男だったら、奥までずっぽり突っ込んで滅茶苦茶に腰振ってるところだぜ?」
「うぅ……」
動かないでいる自分は優しいとでも言うのか。気遣ってくれるのはありがたいが、もう少し言葉に気をつけてほしいとも思うのだ。今まで丁寧な言葉遣いの陽平しか知らなかったからか、妙にぞわぞわして彩千は落ち着かない気持ちだった。
「最後には気持ちいいって思わせてやるから期待しとけ」
「しな、んっ! ふ、ぅっ……あぁっ!」
まだ文句を言いたい気持ちはあるのに唇を塞がれ、入り込んでくる舌が奥へと押し込め、唾液と共に飲み込まされてしまったのかもしれない。
いつ奥を貫かれるかもわからないのに胸の先を弾かれればその度にどこかが溶けていく気がする。それが彩千には怖いのに急激に広がり、ドロドロになっていくようだ。それなのに、奥の疼きは大きくなるばかりで欲しいという気持ちに支配されてしまう。
「ふぁあ……ぁっ、んぅぅぅっ!」
激しくも甘い口づけと愛撫に呼吸も思考も奪われて力が抜け、異物感も薄れた頃陽平の物は奥へと入り込んできてその衝撃に彩千の腰が浮き上がる。
「全部入ったぞ」
「うぅ……苦しい…」
自分の中にはっきりと陽平の存在を感じる。じわりと浮かんで溢れた涙を拭い、愛おしげに見詰めてくる目が苦痛を和らげて満たされる気持ちに変えてくれる気がした。
肌を合わせ、唇を重ねれば溶け合えるわけでもないのに、陽平はそうして馴染むのを待っているかのようだった。
「動くからな」
「んぅ……ぁん……んぁんっ!」
ゆっくりと抜けていったものが浅い場所で出入りを繰り返す。それによって生まれるのは痛みだけではない。陽平の言葉通りなのか、確かな快楽を感じられた。
「ぁぅっ! ぁあっ! ふ、ぁあんっ!」
抑えられない声をただただあげながら彩千は無意識に縋るように陽平の背中に手を回していた。そんな彩千の耳元に陽平が唇を寄せる。
「気持ち良いだろ? 一緒にイこうぜ」
小刻みな律動は絶頂へと押しやるようで、その時が訪れるのはすぐだった。
「ひ、あぁあ! イっちゃ……もうイっちゃ、あぁっ!!」
「俺も……っ!」
奥で陽平が果てたのを感じながら彩千は倦怠感に飲まれ、うっとりと目を閉じた。優しく頭を撫でる大きな手と額に触れる唇を感じながら。
*****
「信じられない……!」
先ほどまでの行為以上に驚くことなどないはずだった。しかし、ぼんやりとした意識が戻った時告げられた衝撃の事実に彩千は驚愕を隠せなかった。
「修行中だって言っただろ?」
「でも……!」
確かにそんなことも言っていたような気もするが、彩千の想像を超えていた。
「軟弱なやつは会社に関わらせないって言うのが家の方針でな」
「陽平さんが御曹司とか……っっ!」
その事実を口にしてしまえば今度は笑いがこみ上げて止まらなくなる。配達員の正体が実は大企業の御曹司であるとは冗談にもほどがある。
しかし、指輪の代わりに急いで用意したと先ほどプレゼントされたのは高級ブランドのネックレスだったのだから嘘とは言い切れない。
「笑いすぎだ」
「だって、口悪いし」
「このままなわけないだろ」
「あ、そっか、反動だ! 反動でぐれちゃったんですね! 痛っ!」
納得したところで小突かれた額を彩千は抑える。
「だって、大企業の御曹司様が何で私なんかを……?」
「俺があんたに一目惚れした。ただそれだけだ」
それが御曹司としての陽平なのか、配達員としての陽平なのかはわからない。否、どちらにしても自分は自分だと彼は言いたいのだろう。
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