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雄っぱいとおっぱいに挟まれて
雄っぱいとおっぱいに挟まれて 7
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「次はあ・た・し。いいわよね?」
尚さんは問いかけてくるけど、断られるなんて思ってない。そんな聞き方だった。尚さんの中では揺るがない決定事項なんだと思う。
実際、私が頷くよりも先にまた体がくるりとひっくり返されて、涼さんに預けさせられる。汗ばんだ熱い肌でしっかりと受け止められて安心感はあるけれど……
「待っ……んんっ!」
嫌なわけじゃない。でも、少しだけ待ってほしいのに、涼さんに唇を塞がれて言えなくなる。
舌をねじ込まれて、強引なキスなのに気持ちいい。全てを奪われたくなるくらいに。尚さんのことを忘れそうになるくらいに。もちろん、尚さんがそれを許してくれるはずもなくて――
「っふ、ぁあぁんっ!」
さっきほど抵抗感もなく中に入ってくる尚さんのソレ。でも、涼さんのに負けない圧倒的な存在感。痛いとか、苦しいとか、全部綺麗になくなったわけじゃないのに、嫌じゃない。
離れた唇を追うように涼さんにキスされて、抱き締められてるのに、中に入ってくるのは尚さんのモノ。凄く変な感じがするのに、すぐに気持ち良くてたまらなくなる。自分の体じゃないみたい。
「んっ! ふぁっ! なおさっ、りょぉ、さぁあんっ!」
尚さんが奥をグリグリしてきて、涼さんのキスでいっぱいいっぱいなのに、乳首をこねられて頭から爪先まで痺れていく。
それは涼さんの手? それとも尚さん? ううん、両方。ドロドロに溶けていきそう。
初めてなのに、おかしくなるくらい気持ちいいなんて……三人だから?
「んぁっ! ゃ、んんっ! んぅぅっ!」
気持ちいい。気が狂いそうなくらいに。どこもかしこも気持ちいい。すぐにでもまたイッちゃいそうなくらい。だから待って欲しかったのに。
だけど、体は気持ち良くて、いつしか涼さんの舌が絡められてるのか自分で追い求めてるのかわからなくなってた。
「っん……! ぁふっ、んぁああ!」
「イっちゃいそうなの? いいわよ? 一緒にイキましょ?」
ふふっと尚さんが笑って、強く打ち付けられて星が弾ける。
女の人だって信じて疑わなかったのに、こんなことになるなんて思いもしなかった。なのに、頷いてるのか、揺さぶられてるのかわからないままガクガクと体が震える。
「あっ! んぁあ! ……あぁぁぁっ!」
涎もはしたない声も垂れ流して、弾け飛ぶみたい。
涼さんにぎゅっと抱き締められながら、一番奥まで押し込まれた尚さんの脈動を感じた気がした。
「っは……」
しばらく余韻に浸るように、前からも後ろからも抱き締められて熱い肌に、おっぱいと雄っぱいに挟まれる。
姉弟だと思ったら兄弟で、でも、そんな二人にサンドイッチにされてる。
凄いことをしちゃったって思うのに幸せで……でも、もう終わり。この酔いが、あるいは夢が醒めたら
名残惜しくなった瞬間にチュッと背中に口づけられて尚さんが私の中から出て行く。ぽっかりと栓を失ったみたい。それは心も同じ。
「んぅ……?」
ベッドに仰向けに寝かされて覗き込んでくる二人の顔が見える。
やっぱり似てる。涼さんもメイクしたら尚さんみたいに美人になる……? 体はゴリゴリにマッチョだけど。そんなことを考えてるとまたチュッと音がした。
「どっちが好きかなんて野暮なことは聞かないわ。また三人で遊びましょう?」
今度は額に口づけられた。そう言った尚さんの顔は間違いなくいい女だった。騙されるように私は頷いて、重たい瞼を閉じた。
それから私は涼さんと付き合うことになった。涼さんが私を好きで、私も涼さんを好きだから何も問題はない。
ないはずなんだけど……会う時には大体、尚さんがいたりする。どこにいても乱入される。
尚さんも私を好きだって言う。兄弟の好みは似るもの? って言うか、男の人として? それとも、女の人として? 尚さんについては色々謎過ぎる。それを本人に言うと「いい女はミステリアスなものよ」とかってはぐらかされる。
だから、私は誰と付き合ってるのかわからない状態。けど、雄っぱいとおっぱいに挟まれると何も考えられなくなるから仕方ない。それもまた愛の形なのかもしれない。
尚さんは問いかけてくるけど、断られるなんて思ってない。そんな聞き方だった。尚さんの中では揺るがない決定事項なんだと思う。
実際、私が頷くよりも先にまた体がくるりとひっくり返されて、涼さんに預けさせられる。汗ばんだ熱い肌でしっかりと受け止められて安心感はあるけれど……
「待っ……んんっ!」
嫌なわけじゃない。でも、少しだけ待ってほしいのに、涼さんに唇を塞がれて言えなくなる。
舌をねじ込まれて、強引なキスなのに気持ちいい。全てを奪われたくなるくらいに。尚さんのことを忘れそうになるくらいに。もちろん、尚さんがそれを許してくれるはずもなくて――
「っふ、ぁあぁんっ!」
さっきほど抵抗感もなく中に入ってくる尚さんのソレ。でも、涼さんのに負けない圧倒的な存在感。痛いとか、苦しいとか、全部綺麗になくなったわけじゃないのに、嫌じゃない。
離れた唇を追うように涼さんにキスされて、抱き締められてるのに、中に入ってくるのは尚さんのモノ。凄く変な感じがするのに、すぐに気持ち良くてたまらなくなる。自分の体じゃないみたい。
「んっ! ふぁっ! なおさっ、りょぉ、さぁあんっ!」
尚さんが奥をグリグリしてきて、涼さんのキスでいっぱいいっぱいなのに、乳首をこねられて頭から爪先まで痺れていく。
それは涼さんの手? それとも尚さん? ううん、両方。ドロドロに溶けていきそう。
初めてなのに、おかしくなるくらい気持ちいいなんて……三人だから?
「んぁっ! ゃ、んんっ! んぅぅっ!」
気持ちいい。気が狂いそうなくらいに。どこもかしこも気持ちいい。すぐにでもまたイッちゃいそうなくらい。だから待って欲しかったのに。
だけど、体は気持ち良くて、いつしか涼さんの舌が絡められてるのか自分で追い求めてるのかわからなくなってた。
「っん……! ぁふっ、んぁああ!」
「イっちゃいそうなの? いいわよ? 一緒にイキましょ?」
ふふっと尚さんが笑って、強く打ち付けられて星が弾ける。
女の人だって信じて疑わなかったのに、こんなことになるなんて思いもしなかった。なのに、頷いてるのか、揺さぶられてるのかわからないままガクガクと体が震える。
「あっ! んぁあ! ……あぁぁぁっ!」
涎もはしたない声も垂れ流して、弾け飛ぶみたい。
涼さんにぎゅっと抱き締められながら、一番奥まで押し込まれた尚さんの脈動を感じた気がした。
「っは……」
しばらく余韻に浸るように、前からも後ろからも抱き締められて熱い肌に、おっぱいと雄っぱいに挟まれる。
姉弟だと思ったら兄弟で、でも、そんな二人にサンドイッチにされてる。
凄いことをしちゃったって思うのに幸せで……でも、もう終わり。この酔いが、あるいは夢が醒めたら
名残惜しくなった瞬間にチュッと背中に口づけられて尚さんが私の中から出て行く。ぽっかりと栓を失ったみたい。それは心も同じ。
「んぅ……?」
ベッドに仰向けに寝かされて覗き込んでくる二人の顔が見える。
やっぱり似てる。涼さんもメイクしたら尚さんみたいに美人になる……? 体はゴリゴリにマッチョだけど。そんなことを考えてるとまたチュッと音がした。
「どっちが好きかなんて野暮なことは聞かないわ。また三人で遊びましょう?」
今度は額に口づけられた。そう言った尚さんの顔は間違いなくいい女だった。騙されるように私は頷いて、重たい瞼を閉じた。
それから私は涼さんと付き合うことになった。涼さんが私を好きで、私も涼さんを好きだから何も問題はない。
ないはずなんだけど……会う時には大体、尚さんがいたりする。どこにいても乱入される。
尚さんも私を好きだって言う。兄弟の好みは似るもの? って言うか、男の人として? それとも、女の人として? 尚さんについては色々謎過ぎる。それを本人に言うと「いい女はミステリアスなものよ」とかってはぐらかされる。
だから、私は誰と付き合ってるのかわからない状態。けど、雄っぱいとおっぱいに挟まれると何も考えられなくなるから仕方ない。それもまた愛の形なのかもしれない。
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