22 / 59
答えは三人で
夢のように繋がって
しおりを挟む
「実結ちゃん、俺もそろそろいい?」
声をかけられて、実結は和真を見る。彼は箱を持っていて、その中から何かを取り出す。それが避妊具だと気付いて実結はいよいよ和真の番になったのだと感じた。秘部で蠢く彼の指と舌を感じていたのに、慶だけを見ていたのだから。
最早、拒否されないと和真もわかっていたのだろうが、実結が頷けば嬉しそうに笑んだ。
「うわっ、一箱使おうとか思ってないですよね?」
「そんな実結ちゃんに負担がかかること俺がするわけないだろ」
水を差すようなことを言う慶にも和真は落ち着いた様子で笑っている。
「じゃあ、残りは早く次の恋を見つけないと使えませんね」
「結論を急ぐ男はモテないぞ」
「むかつく……! 俺、先輩よりモテると思いますけど」
自分で言えるほど慶には自信があるのだろう。
和真と話している時の慶は少し子供っぽさを感じるのだと実結は思う。自分と話している時は学年が違っても年齢は誤差だと思われているせいで、敬語を使われていても敬われている気はしない。和真は年上としての威厳を示そうとしているのかもしれない。
慶が結論を急いでいるように見えるのは事実だ。実結もまだ辿り着く先を知らない。だが、彼も早く安心したいのだろう。
「実結ちゃんはどう思う?」
「え……二人ともモテると思いますけど……」
自分に意見を求められても、と実結は困惑する。この状況で下手なことを言うわけにはいかない。
和真は慶のような騒がれ方をしていない。慶に対する周囲の反応が過剰とも言えるほどだが、二人とも人気があるのは間違いない。それなのに、二人ともが自分を好きだというから不思議だ。そのことに優越感でも覚えられたら良かっただろうか。
「あー、先輩もモテましたね。河西とか河西とか河西とか」
「河西だけじゃないか……あの子は本気じゃないと思うけど」
自分に協力を求めてきた彼女が本気でないとは実結には思えなかった。和真が彼女に靡かず、安心した部分もあるが、彼女の名前は聞きたくなかった
それが顔に出たのか和真にはわかってしまったようだた。
「ごめんね、実結ちゃん。遠間が変なこと言うから」
「俺のせいですか」
「悪いことは遠間のせいでいいんじゃないかな」
「いやいや、それが先輩の言うことですか。あの性悪ビッチのせいってことにしておきましょうよ」
慶はこの場にいない真悠子のせいにして丸く収めるつもりなのか。そこまで言うのもどうかとは思うが、実結も彼女のことはよく知らない。
同性の後輩が入ってきたことに喜んだのも束の間で、彼女とは最低限の会話しかしていない。彼女は実結とのコミュニケーションなど必要としていなかったのだ。何かを伝えようとしても部長に聞くと言われてしまえば、実結は何も言えなかった。今となっては初めから和真狙いだったと言われれば納得できる部分がある。
「今はそういうことにしておいてやる」
和真もこれ以上、誰が悪いのかを議論するつもりはないらしかった。
「じゃあ、いいかな?」
避妊具を装着した和真の物が秘部に触れ、実結の体には力が籠もる。少しの迷いもあったが、恐怖よりも緊張が強かった。
「まだ全然慣れてないよね」
「ん……ぁっ……」
緊張を和らげるように和真の物が何度も秘部を往復し、花芽が擦れると頭の中は靄がかかって、それを受け入れることしか考えられなくなっていく。
「一回しかしてませんし」
慶の言葉が実結に事実を思い出させる。昨日も和真に絶頂させられたとは言っても、陰茎を受け入れたのは一週間前、慶に強引に押し通されて処女を失った一度きりだ。
体はすっかり快楽を覚えて蜜を溢れさせているが、心はついていけていないところがある。慶は今日二回目の行為に及ぶつもりだったのだろう。それが今は和真も加わっている。夢を見ているようなふわふわした気持ちから現実へと何度も昇降を繰り返している。
「やっぱり怖い?」
「大丈夫、です……」
欲しいと思ってしまっていることが何よりも怖いのだとは言えなかった。
和真だから欲しいのか、自分で気付かなかっただけで本性は淫乱だったのかはわからない。それを判断するために必要な行為なのだと自分自身に言い訳するのがやめられずにいる。背徳的な行為を正当化しようとせずにはいられないのだ。
「もし、痛かったら我慢しないで言ってね」
そんな和真の優しさが実結の胸を切なくする。心の中では責任の所在を彼に押し付けようとしている。彼が提案したことなのだから正しいことなのだと思いたがっている。
「俺がちゃんと気持ち良くしてあげるから大丈夫ですよ」
先程まで慶の物を握っていた手に今度は手が重なる。それだけで安心できるのは、やはり二人との繋がりを求めているのかもしれない。
「んっ! ……ぁ、ひ、あ……」
ゆっくりと和真の物が花筒へと入り込み、埋めていく。指とは比べ物にならない質量に初めての時のほどの痛みはないが、微かな痛みと異物感がある。
眉間に深い皺が刻まれるのを自覚した時、そっと髪が撫でられる。
「辛かったら俺が紛らわせますから」
「ありがと……慶君」
まだ慣れない圧迫感に繋いだ手にぎゅっと籠もれば慶が額にキスをくれる。そんな彼は今優しい顔をしているように見えた。
やがて和真の動きが止まれば、慶もまた離れていく。
「はっ……全部、入った……奥、苦しい? 平気?」
「は、い……」
深く和真の物が入り込んで満たされている。嫌な苦しさではなかった。
「凄い……夢みたいだよ。実結ちゃんの中に入ってる」
お腹を撫でられて、夢のようだと思うのは自分だけではないのだと認識して実結は改めて実感する。
本当に和真と繋がっているのだ。一年片想いを続けた相手と結ばれて幸せなのだと思う。
こういうことをしたいと明確に考えていたわけではない。きっと、もっと子供っぽい恋愛を夢見ていた。
それでも後悔はない。未練が断ち切られたわけでもない。
「そのまま永眠してくれませんかね」
「え、俺に腹上死しろって言ってるの?」
「和真先輩が死んでも俺が実結先輩を幸せにするんで大丈夫です」
「お前の隣で実結ちゃんが笑ってなかったら絶対成仏しないからな」
慶がいることを忘れるほど浸れないが、繋がれた手を離したくないとも思っている。
我が儘なのかもしれない。欲張りなのかもしれない。けれど、答えを出すにはまだ早い。
「動くね」
「あっ……んぅ……は……ぁん……」
抽送が始まり、内壁を擦られれば漏れる声を抑えることができなくなる。初めての時でさえ気持ち良さを覚えてしまったのだから、破瓜の痛みがない今は快感だけが押し寄せてくる。
擦られる度に大きくなる快感の波が怖くて、慶の手に捕まっていなければどこかへ行ってしまいそうだった。
それなのに、不埒な慶の片手は実結の肌を這い回る。
「あぁっ! だめっ、あっ、ゃあっ」
何度も和真に突かれて、彼らの目を楽しませるほど揺れる胸があるわけでもない。それなのに、期待につんと上を向いた先端を弾かれてしまえば下腹部に力が籠もり、和真が呻く。
「ダメ?」
意地悪く笑いながら慶は手を止めない。
「だめぇっ……」
「気持ち良すぎてダメ?」
慶はわかっていながら、やめる様子がない。実結も自分がそこまで敏感だとは思っていなかった。コンプレックスを抱き、こんな平らな胸を揉んでもつまらないだろうと思っていたのに、慶は明らかに先端を弄ることを楽しんでいる。
「ん、ぅ……ん、ぁ、あ……」
「本当にそこ弄られるの好きなんだね。中、凄いうねってるし、俺もしてあげるね」
「あっ、あぁっ、ゃあっ!」
和真の手が伸びてきて反対側を摘ままれてしまえば、疼きが止まらなくなって実結は腰を揺らす。
「じゃあ、こっち?」
「ひ、あっ! それ、やっ、あっ、あんっ!」
慶の意地悪が和真にもうつってしまったのか、花芽を擦られれば絶頂の波が一気に近付いてくるのを感じる。
「凄く、気持ち良い……あんまり保たなくてごめんね」
和真が自分で気持ち良くなってくれていることが嬉しいのに、早くなる抽送が実結の脳内を白く染め上げて、ただ喘ぐことしかできなくなる。
「せんぱ、っ、ぁ、あ、ひ、あ……っ!」
何もかもが白く塗りつぶされ、実結は大きく体をしならせる。びくびくと痙攣しながら避妊具越しに和真の熱が放たれたのを感じた気がした。
声をかけられて、実結は和真を見る。彼は箱を持っていて、その中から何かを取り出す。それが避妊具だと気付いて実結はいよいよ和真の番になったのだと感じた。秘部で蠢く彼の指と舌を感じていたのに、慶だけを見ていたのだから。
最早、拒否されないと和真もわかっていたのだろうが、実結が頷けば嬉しそうに笑んだ。
「うわっ、一箱使おうとか思ってないですよね?」
「そんな実結ちゃんに負担がかかること俺がするわけないだろ」
水を差すようなことを言う慶にも和真は落ち着いた様子で笑っている。
「じゃあ、残りは早く次の恋を見つけないと使えませんね」
「結論を急ぐ男はモテないぞ」
「むかつく……! 俺、先輩よりモテると思いますけど」
自分で言えるほど慶には自信があるのだろう。
和真と話している時の慶は少し子供っぽさを感じるのだと実結は思う。自分と話している時は学年が違っても年齢は誤差だと思われているせいで、敬語を使われていても敬われている気はしない。和真は年上としての威厳を示そうとしているのかもしれない。
慶が結論を急いでいるように見えるのは事実だ。実結もまだ辿り着く先を知らない。だが、彼も早く安心したいのだろう。
「実結ちゃんはどう思う?」
「え……二人ともモテると思いますけど……」
自分に意見を求められても、と実結は困惑する。この状況で下手なことを言うわけにはいかない。
和真は慶のような騒がれ方をしていない。慶に対する周囲の反応が過剰とも言えるほどだが、二人とも人気があるのは間違いない。それなのに、二人ともが自分を好きだというから不思議だ。そのことに優越感でも覚えられたら良かっただろうか。
「あー、先輩もモテましたね。河西とか河西とか河西とか」
「河西だけじゃないか……あの子は本気じゃないと思うけど」
自分に協力を求めてきた彼女が本気でないとは実結には思えなかった。和真が彼女に靡かず、安心した部分もあるが、彼女の名前は聞きたくなかった
それが顔に出たのか和真にはわかってしまったようだた。
「ごめんね、実結ちゃん。遠間が変なこと言うから」
「俺のせいですか」
「悪いことは遠間のせいでいいんじゃないかな」
「いやいや、それが先輩の言うことですか。あの性悪ビッチのせいってことにしておきましょうよ」
慶はこの場にいない真悠子のせいにして丸く収めるつもりなのか。そこまで言うのもどうかとは思うが、実結も彼女のことはよく知らない。
同性の後輩が入ってきたことに喜んだのも束の間で、彼女とは最低限の会話しかしていない。彼女は実結とのコミュニケーションなど必要としていなかったのだ。何かを伝えようとしても部長に聞くと言われてしまえば、実結は何も言えなかった。今となっては初めから和真狙いだったと言われれば納得できる部分がある。
「今はそういうことにしておいてやる」
和真もこれ以上、誰が悪いのかを議論するつもりはないらしかった。
「じゃあ、いいかな?」
避妊具を装着した和真の物が秘部に触れ、実結の体には力が籠もる。少しの迷いもあったが、恐怖よりも緊張が強かった。
「まだ全然慣れてないよね」
「ん……ぁっ……」
緊張を和らげるように和真の物が何度も秘部を往復し、花芽が擦れると頭の中は靄がかかって、それを受け入れることしか考えられなくなっていく。
「一回しかしてませんし」
慶の言葉が実結に事実を思い出させる。昨日も和真に絶頂させられたとは言っても、陰茎を受け入れたのは一週間前、慶に強引に押し通されて処女を失った一度きりだ。
体はすっかり快楽を覚えて蜜を溢れさせているが、心はついていけていないところがある。慶は今日二回目の行為に及ぶつもりだったのだろう。それが今は和真も加わっている。夢を見ているようなふわふわした気持ちから現実へと何度も昇降を繰り返している。
「やっぱり怖い?」
「大丈夫、です……」
欲しいと思ってしまっていることが何よりも怖いのだとは言えなかった。
和真だから欲しいのか、自分で気付かなかっただけで本性は淫乱だったのかはわからない。それを判断するために必要な行為なのだと自分自身に言い訳するのがやめられずにいる。背徳的な行為を正当化しようとせずにはいられないのだ。
「もし、痛かったら我慢しないで言ってね」
そんな和真の優しさが実結の胸を切なくする。心の中では責任の所在を彼に押し付けようとしている。彼が提案したことなのだから正しいことなのだと思いたがっている。
「俺がちゃんと気持ち良くしてあげるから大丈夫ですよ」
先程まで慶の物を握っていた手に今度は手が重なる。それだけで安心できるのは、やはり二人との繋がりを求めているのかもしれない。
「んっ! ……ぁ、ひ、あ……」
ゆっくりと和真の物が花筒へと入り込み、埋めていく。指とは比べ物にならない質量に初めての時のほどの痛みはないが、微かな痛みと異物感がある。
眉間に深い皺が刻まれるのを自覚した時、そっと髪が撫でられる。
「辛かったら俺が紛らわせますから」
「ありがと……慶君」
まだ慣れない圧迫感に繋いだ手にぎゅっと籠もれば慶が額にキスをくれる。そんな彼は今優しい顔をしているように見えた。
やがて和真の動きが止まれば、慶もまた離れていく。
「はっ……全部、入った……奥、苦しい? 平気?」
「は、い……」
深く和真の物が入り込んで満たされている。嫌な苦しさではなかった。
「凄い……夢みたいだよ。実結ちゃんの中に入ってる」
お腹を撫でられて、夢のようだと思うのは自分だけではないのだと認識して実結は改めて実感する。
本当に和真と繋がっているのだ。一年片想いを続けた相手と結ばれて幸せなのだと思う。
こういうことをしたいと明確に考えていたわけではない。きっと、もっと子供っぽい恋愛を夢見ていた。
それでも後悔はない。未練が断ち切られたわけでもない。
「そのまま永眠してくれませんかね」
「え、俺に腹上死しろって言ってるの?」
「和真先輩が死んでも俺が実結先輩を幸せにするんで大丈夫です」
「お前の隣で実結ちゃんが笑ってなかったら絶対成仏しないからな」
慶がいることを忘れるほど浸れないが、繋がれた手を離したくないとも思っている。
我が儘なのかもしれない。欲張りなのかもしれない。けれど、答えを出すにはまだ早い。
「動くね」
「あっ……んぅ……は……ぁん……」
抽送が始まり、内壁を擦られれば漏れる声を抑えることができなくなる。初めての時でさえ気持ち良さを覚えてしまったのだから、破瓜の痛みがない今は快感だけが押し寄せてくる。
擦られる度に大きくなる快感の波が怖くて、慶の手に捕まっていなければどこかへ行ってしまいそうだった。
それなのに、不埒な慶の片手は実結の肌を這い回る。
「あぁっ! だめっ、あっ、ゃあっ」
何度も和真に突かれて、彼らの目を楽しませるほど揺れる胸があるわけでもない。それなのに、期待につんと上を向いた先端を弾かれてしまえば下腹部に力が籠もり、和真が呻く。
「ダメ?」
意地悪く笑いながら慶は手を止めない。
「だめぇっ……」
「気持ち良すぎてダメ?」
慶はわかっていながら、やめる様子がない。実結も自分がそこまで敏感だとは思っていなかった。コンプレックスを抱き、こんな平らな胸を揉んでもつまらないだろうと思っていたのに、慶は明らかに先端を弄ることを楽しんでいる。
「ん、ぅ……ん、ぁ、あ……」
「本当にそこ弄られるの好きなんだね。中、凄いうねってるし、俺もしてあげるね」
「あっ、あぁっ、ゃあっ!」
和真の手が伸びてきて反対側を摘ままれてしまえば、疼きが止まらなくなって実結は腰を揺らす。
「じゃあ、こっち?」
「ひ、あっ! それ、やっ、あっ、あんっ!」
慶の意地悪が和真にもうつってしまったのか、花芽を擦られれば絶頂の波が一気に近付いてくるのを感じる。
「凄く、気持ち良い……あんまり保たなくてごめんね」
和真が自分で気持ち良くなってくれていることが嬉しいのに、早くなる抽送が実結の脳内を白く染め上げて、ただ喘ぐことしかできなくなる。
「せんぱ、っ、ぁ、あ、ひ、あ……っ!」
何もかもが白く塗りつぶされ、実結は大きく体をしならせる。びくびくと痙攣しながら避妊具越しに和真の熱が放たれたのを感じた気がした。
0
あなたにおすすめの小説
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる