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三人で
従順な体
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「あんまり実結ちゃんをいじめるな。泣きそうな顔になってる」
和真の指摘に実結ははっとする。滲んでいるのは生理的な涙だが、泣きたい気分だったのは間違いない。それなのに、泣いてしまったら和真を困らせてしまう気がして実結は慌てて涙を拭う。
小さな反抗は大失敗に終わってしまった。結局、流されることを選んでしまう。けれど、それは必ずしも諦めではない。
「大丈夫。ちゃんとイかせてから終わらせてあげます」
ぎゅっと抱き締められ、頭を撫でられれば和真ではないのに安心してしまう。そうして力が抜けた一瞬を慶が見逃すはずもなかった。
「あっ、んっ……」
再び中へと入ってきた指は先程よりも大胆に掻き回す。
「すぐイっちゃいそうですね」
「ふ、ぁっ……んっ、んぁあっ……」
指で、視線で、音で、全身を犯され、溶けてしまいそうだった。
羞恥は消えないのに声を止めることもできない。
「でも、自分だけイっちゃうんですか? そろそろ和真先輩の我慢も限界だと思いますよ?」
「あっ……」
和真もしたいと思っているのだろうか。潤んだ目で見れば彼は優しく微笑んだ気がした。
「俺は見てるだけでいいよ」
和真は肩を竦め、慶の挑発に乗ることはしなかった。
「やっぱり枯れて……」
「ない。俺も最近見る楽しみを覚えたってだけだ」
「生AV的な?」
「そういうことでいい」
「じゃあ、見ながらそこでオナります?」
和真が溜息を吐く。慶のペースに飲まれまいとしているのかもしれない。
「実結先輩のエッチなところ見ながら自分で扱くってことです」
薄々わかってはいたが、耳元で囁かれればいやが上にも想像してしまうものだ。それを追い出すように頭を振ればクスリと慶が笑う。
「和真先輩だって男なんですから幻想抱くのはやめましょうよ。いい人ぶってますけど、本性は変態じじいなんです。絶対、毎晩、抜きまくりです。頭の中で先輩のこと滅茶苦茶にしています。だから、止めてくれないんですよ」
確かに和真に対して幻想を抱いている部分はあるのかもしれなかった。実結が密かに思い描いていた彼との交際はこれほど淫らなものではなかった。
「ごめん、実結ちゃん。正直に言うから俺を見て」
目のやり場に困っていた実結はその言葉に誘われるがまま和真を見る。
熱の籠もった目を見れば咄嗟に逸らしたくもなるが吸い込まれるように見入ってしまう。
「実結ちゃんが可愛すぎて見てたい。もっとエッチなところ、俺にいっぱい見せてくれる?」
それもまた悪魔の誘惑なのかもしれなかったが、実結は抵抗感もなく小さく頷いていた。
ありがとう、と和真が笑み、また実結の心は囚われていく。
「ははっ、実結先輩、ちょろいですね。やっぱり和真先輩が特別なんですね。きゅんきゅんしてるの、丸わかりです」
「あっ……」
無意識に慶の指を締め付けていたらしい。体はいつだって実結の思い通りにはならない。既に慶に飼い慣らされていると言っても良いのかもしれない。
「大丈夫。特等席で見ててあげる。俺が見えれば安心でしょ?」
二人同時に触れられている必要はない。その存在だけで震えを止められることに気付いてしまった。
「寝取られに興奮しちゃうの、実結先輩の方かもしれませんね」
「そんな……!」
妙な性癖があるように言われるのは実結にとって耐え難いことだった。全て慶がさせていることだ。
「和真先輩によく見えるようにしましょうね」
言いながら慶は実結のブラウスのボタンを外して開くとブラジャーもずらしてしまう。
「こっちも」
「だめぇっ……!」
足をM字に開かれ、スカートが捲れ上がり、露わになった下着に和真の視線が注がれているのがわかる。
「シミになっちゃったね」
下着に染みるほど濡れてしまっているのはわかっていたが、改めて確認されると、どうしたら良いか困るものだ。その惨状を確認したくはなかった。
まるで早く決断しなかったのが悪いのだと言われているような気になってしまう。
和真の口調は決して責めるようなものではないのだから被害妄想なのだろう。あるいは、学習しなければならないのかもしれない。
慶相手に勝ち目はないのだから求められるがまま与えてしまうべきなのかもしれない。
「まだ粘ります?」
ぐりぐりと尻に押し当てられる感触に花弁がひくりと震えるのがわかった。下着越しであるのに、それさえ気付かれてしまうような気がして、とうとう実結は観念した。
「していいから……だから……」
「入れてほしい?」
「うぅ……」
耳元で囁かれて実結は返答に困った。
こうなってしまえば彼も自分も治まらないことはわかっている。
体の奥が満たされたいと訴えているのだから、それを無視すればろくなことにならない。だから、実結は受け入れることを選んだが、欲しいと言うのはどうしても抵抗がある。
「和真先輩が言う通りいじめ過ぎはよくないですね。すぐに気持ち良くしてあげます」
「服、脱がせてあげて。ぐしゃぐしゃになっちゃう」
「言われなくても」
相変わらずの手際の良さで全て脱がされる間、実結は抵抗せず、スムーズに終わるように協力さえした。こうなっては長引かせることをするべきではないとよくわかっているのだ。
慶も服を脱ぎ、避妊具を着ける間は居たたまれずに隠すように体を丸めるしかなかったが、期待に疼いていることは否定できそうもなかった。
「じゃあ、お待ちかねってことで」
そうして、また後ろから慶の腕が伸びてきて抱えられる。背中に熱い素肌を感じたのも束の間、秘部にはもっと熱い物が擦り付けられた。
一瞬、その熱に身を委ねそうになるが、陰茎の切っ先が蜜口を捉えたことで実結ははっとする。
「このままするの……?」
こんな体勢でするのは初めてで実結は不安を隠せなかった。慶は色々と試したがっているらしかったが、まだ慣れない実結にはハードルが高いように感じられた。
「このまま和真先輩に良く見えるように挿れてあげます」
「ひゃあぁんっ……!」
嫌だと言う間もなく先端が押し込まれたかと思えば一気に奥まで貫かれ、実結は軽く達してしまった。
「挿れただけでイっちゃうなんて、ほんと可愛いですね。でも、足、閉じてたら見えないですよ」
くたりともたれかかる実結の体を受け止め、慶はその足を開こうとする。
「やっ……これ、嫌ぁ……」
和真が目の前にいるだから結合部が全て見られてしまう。まるで恋人の前で犯されているような背徳感は実結の気を狂わせようとしているかのようだった。
「やっぱり和真先輩に見られるのが嫌なんですって」
「ちがっ……かっこ、恥ずかしい……」
それは和真を嫌だと言っている気がして、実結は慌てて否定する。どうにか太股に力を込めて閉じようとするが、膝を押さえる慶の力は強く、太刀打ちできるはずもなかった。
「大丈夫。俺はわかってる。でも、実結ちゃんが恥ずかしがるとこ、もっと見ちゃダメ?」
和真の言葉にほっとしながらも、実結は困惑するしかなかった。
見られたくないのは恥ずかしいからに他ならない。彼を好きだからと言って見せたいということにはならない。
「足、開いて。俺にちゃんと見せて。ね?」
和真の言い方は優しく、慶のような強制力を持っていない。嫌だと言えばそれ以上は強要されなかったかもしれない。それなのに、実結は迷うことなく足に力を込めるのをやめていた。
力が抜けたことで慶が大きく足を開くが、今度は閉じようとはしなかった。
「あーあ、ほんと誰が誰のペットなんだか」
「ぁ、あぁん……だってぇ……」
自分で何を言いたいかもわからないまま口を開けば甘えたような声しか出せない。慶だけにされているはずなのに、和真にも抱かれているような錯覚を覚えてしまうのだ。
「ほら、和真先輩に見られながら好きなだけイってください」
「あっ、は、ぁっ……ふ、あぁ、んっ!」
背後から慶に貫かれ、前からは和真の視線に犯され、何も考えられなくなっていく。
「ん、ぁあ、あっ、ひゃあんっ! それ、やあっ……」
突き上げながら乳首と花芽に触れられれば強烈な快感が荒れ狂うかのようだ。
「はっ……すげー絞まる」
色っぽく響く慶の吐息混じりの声を聞きながら喘がされる実結は呼吸困難になりそうだとさえ感じていた。
「あっ、んんっ、ふあぁ……!」
今、自分がどれほどだらしない顔をしているかもわからないのに、全て和真に見られている。その視線にさえ高められて、どこまで行ってしまうのかわからない。
「イく時はちゃんと俺に教えて」
「は、い……ぁあっ、ひ、あぁん」
彼の要求には答えたいと思ってしまう。それを煽るように激しく突き上げられて待ち望んだ絶頂がもう手の届くところに来ているのを感じる。
「ほら、和真先輩に教えてあげてないと」
「あんっ、イっちゃ、あ……またイっちゃいます……! あぁぁぁっ!」
「俺も……!」
焦らされたせいで果てるのは早かった。だが、慶も同時に果てたことに安心してもいた。
和真の指摘に実結ははっとする。滲んでいるのは生理的な涙だが、泣きたい気分だったのは間違いない。それなのに、泣いてしまったら和真を困らせてしまう気がして実結は慌てて涙を拭う。
小さな反抗は大失敗に終わってしまった。結局、流されることを選んでしまう。けれど、それは必ずしも諦めではない。
「大丈夫。ちゃんとイかせてから終わらせてあげます」
ぎゅっと抱き締められ、頭を撫でられれば和真ではないのに安心してしまう。そうして力が抜けた一瞬を慶が見逃すはずもなかった。
「あっ、んっ……」
再び中へと入ってきた指は先程よりも大胆に掻き回す。
「すぐイっちゃいそうですね」
「ふ、ぁっ……んっ、んぁあっ……」
指で、視線で、音で、全身を犯され、溶けてしまいそうだった。
羞恥は消えないのに声を止めることもできない。
「でも、自分だけイっちゃうんですか? そろそろ和真先輩の我慢も限界だと思いますよ?」
「あっ……」
和真もしたいと思っているのだろうか。潤んだ目で見れば彼は優しく微笑んだ気がした。
「俺は見てるだけでいいよ」
和真は肩を竦め、慶の挑発に乗ることはしなかった。
「やっぱり枯れて……」
「ない。俺も最近見る楽しみを覚えたってだけだ」
「生AV的な?」
「そういうことでいい」
「じゃあ、見ながらそこでオナります?」
和真が溜息を吐く。慶のペースに飲まれまいとしているのかもしれない。
「実結先輩のエッチなところ見ながら自分で扱くってことです」
薄々わかってはいたが、耳元で囁かれればいやが上にも想像してしまうものだ。それを追い出すように頭を振ればクスリと慶が笑う。
「和真先輩だって男なんですから幻想抱くのはやめましょうよ。いい人ぶってますけど、本性は変態じじいなんです。絶対、毎晩、抜きまくりです。頭の中で先輩のこと滅茶苦茶にしています。だから、止めてくれないんですよ」
確かに和真に対して幻想を抱いている部分はあるのかもしれなかった。実結が密かに思い描いていた彼との交際はこれほど淫らなものではなかった。
「ごめん、実結ちゃん。正直に言うから俺を見て」
目のやり場に困っていた実結はその言葉に誘われるがまま和真を見る。
熱の籠もった目を見れば咄嗟に逸らしたくもなるが吸い込まれるように見入ってしまう。
「実結ちゃんが可愛すぎて見てたい。もっとエッチなところ、俺にいっぱい見せてくれる?」
それもまた悪魔の誘惑なのかもしれなかったが、実結は抵抗感もなく小さく頷いていた。
ありがとう、と和真が笑み、また実結の心は囚われていく。
「ははっ、実結先輩、ちょろいですね。やっぱり和真先輩が特別なんですね。きゅんきゅんしてるの、丸わかりです」
「あっ……」
無意識に慶の指を締め付けていたらしい。体はいつだって実結の思い通りにはならない。既に慶に飼い慣らされていると言っても良いのかもしれない。
「大丈夫。特等席で見ててあげる。俺が見えれば安心でしょ?」
二人同時に触れられている必要はない。その存在だけで震えを止められることに気付いてしまった。
「寝取られに興奮しちゃうの、実結先輩の方かもしれませんね」
「そんな……!」
妙な性癖があるように言われるのは実結にとって耐え難いことだった。全て慶がさせていることだ。
「和真先輩によく見えるようにしましょうね」
言いながら慶は実結のブラウスのボタンを外して開くとブラジャーもずらしてしまう。
「こっちも」
「だめぇっ……!」
足をM字に開かれ、スカートが捲れ上がり、露わになった下着に和真の視線が注がれているのがわかる。
「シミになっちゃったね」
下着に染みるほど濡れてしまっているのはわかっていたが、改めて確認されると、どうしたら良いか困るものだ。その惨状を確認したくはなかった。
まるで早く決断しなかったのが悪いのだと言われているような気になってしまう。
和真の口調は決して責めるようなものではないのだから被害妄想なのだろう。あるいは、学習しなければならないのかもしれない。
慶相手に勝ち目はないのだから求められるがまま与えてしまうべきなのかもしれない。
「まだ粘ります?」
ぐりぐりと尻に押し当てられる感触に花弁がひくりと震えるのがわかった。下着越しであるのに、それさえ気付かれてしまうような気がして、とうとう実結は観念した。
「していいから……だから……」
「入れてほしい?」
「うぅ……」
耳元で囁かれて実結は返答に困った。
こうなってしまえば彼も自分も治まらないことはわかっている。
体の奥が満たされたいと訴えているのだから、それを無視すればろくなことにならない。だから、実結は受け入れることを選んだが、欲しいと言うのはどうしても抵抗がある。
「和真先輩が言う通りいじめ過ぎはよくないですね。すぐに気持ち良くしてあげます」
「服、脱がせてあげて。ぐしゃぐしゃになっちゃう」
「言われなくても」
相変わらずの手際の良さで全て脱がされる間、実結は抵抗せず、スムーズに終わるように協力さえした。こうなっては長引かせることをするべきではないとよくわかっているのだ。
慶も服を脱ぎ、避妊具を着ける間は居たたまれずに隠すように体を丸めるしかなかったが、期待に疼いていることは否定できそうもなかった。
「じゃあ、お待ちかねってことで」
そうして、また後ろから慶の腕が伸びてきて抱えられる。背中に熱い素肌を感じたのも束の間、秘部にはもっと熱い物が擦り付けられた。
一瞬、その熱に身を委ねそうになるが、陰茎の切っ先が蜜口を捉えたことで実結ははっとする。
「このままするの……?」
こんな体勢でするのは初めてで実結は不安を隠せなかった。慶は色々と試したがっているらしかったが、まだ慣れない実結にはハードルが高いように感じられた。
「このまま和真先輩に良く見えるように挿れてあげます」
「ひゃあぁんっ……!」
嫌だと言う間もなく先端が押し込まれたかと思えば一気に奥まで貫かれ、実結は軽く達してしまった。
「挿れただけでイっちゃうなんて、ほんと可愛いですね。でも、足、閉じてたら見えないですよ」
くたりともたれかかる実結の体を受け止め、慶はその足を開こうとする。
「やっ……これ、嫌ぁ……」
和真が目の前にいるだから結合部が全て見られてしまう。まるで恋人の前で犯されているような背徳感は実結の気を狂わせようとしているかのようだった。
「やっぱり和真先輩に見られるのが嫌なんですって」
「ちがっ……かっこ、恥ずかしい……」
それは和真を嫌だと言っている気がして、実結は慌てて否定する。どうにか太股に力を込めて閉じようとするが、膝を押さえる慶の力は強く、太刀打ちできるはずもなかった。
「大丈夫。俺はわかってる。でも、実結ちゃんが恥ずかしがるとこ、もっと見ちゃダメ?」
和真の言葉にほっとしながらも、実結は困惑するしかなかった。
見られたくないのは恥ずかしいからに他ならない。彼を好きだからと言って見せたいということにはならない。
「足、開いて。俺にちゃんと見せて。ね?」
和真の言い方は優しく、慶のような強制力を持っていない。嫌だと言えばそれ以上は強要されなかったかもしれない。それなのに、実結は迷うことなく足に力を込めるのをやめていた。
力が抜けたことで慶が大きく足を開くが、今度は閉じようとはしなかった。
「あーあ、ほんと誰が誰のペットなんだか」
「ぁ、あぁん……だってぇ……」
自分で何を言いたいかもわからないまま口を開けば甘えたような声しか出せない。慶だけにされているはずなのに、和真にも抱かれているような錯覚を覚えてしまうのだ。
「ほら、和真先輩に見られながら好きなだけイってください」
「あっ、は、ぁっ……ふ、あぁ、んっ!」
背後から慶に貫かれ、前からは和真の視線に犯され、何も考えられなくなっていく。
「ん、ぁあ、あっ、ひゃあんっ! それ、やあっ……」
突き上げながら乳首と花芽に触れられれば強烈な快感が荒れ狂うかのようだ。
「はっ……すげー絞まる」
色っぽく響く慶の吐息混じりの声を聞きながら喘がされる実結は呼吸困難になりそうだとさえ感じていた。
「あっ、んんっ、ふあぁ……!」
今、自分がどれほどだらしない顔をしているかもわからないのに、全て和真に見られている。その視線にさえ高められて、どこまで行ってしまうのかわからない。
「イく時はちゃんと俺に教えて」
「は、い……ぁあっ、ひ、あぁん」
彼の要求には答えたいと思ってしまう。それを煽るように激しく突き上げられて待ち望んだ絶頂がもう手の届くところに来ているのを感じる。
「ほら、和真先輩に教えてあげてないと」
「あんっ、イっちゃ、あ……またイっちゃいます……! あぁぁぁっ!」
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焦らされたせいで果てるのは早かった。だが、慶も同時に果てたことに安心してもいた。
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