ダンジョンチケット

夏カボチャ

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1章暗闇から始まるもの

ダンジョンチケット6

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何がなんだか頭の中がぐにゃぐにゃでまったくまとまらない、

この空間に来てどのくらい時間が過ぎたのか、

そんな事を考えながら呼吸をなんとか整え、今の状況を少しでも理解しようと頭を切り替えやっと落ち着いてきた。

俺は今の自分が何者で何が出来るか何が起きたかを知りたかった、

拓武『おい、神さまよ?一ついいか‥‥』

アース『アースでかまわないよ♪』

拓武『ならアース今の俺には何もわからないんだ……』

アース『なら、まずはさっき七世界と言ったよね?その中に【人間界】は含まれていないんだよ♪不思議だろ?』

俺は首を傾げたなぜだ七世界と言ったが【人間界】は含まれないと言う言葉に疑問しかなかった。

拓武『意味がわからない?なぜだ』

アース『まず七世界のうちの1つの世界は今機能していない。』

アース『その2に『人間界』は全世
界の干渉禁止世界にされていた』

拓武は少し違和感を感じた

拓武『されていたって、言ったな?』

アース『あぁ♪いったよ』

拓武『つまり今はされてないのか?』

アース『正解♪賢いね拓武君♪世界は【人間界】に干渉しないと言う約束を破棄した』

拓武『なぜだ!?』

アース『すべては人の欲からうまれた結果なんだよ』

アースは『クスッ』と笑った

なんとも楽しげに見える微笑みだった

アース『なら拓武君?君は約束を破る方と約束を忘れられるのどっちがいけないのかなかな?』

アースはスッと目の前に現れると拓武にそう訪ねた。

拓武『勿論!破る方だ!』

アース『クスクス‥‥そうか、ならやっぱり【人間界】が悪いんだね?』

拓武『俺達が悪い?』

アース『君達の言う?約束ってどのくらいの時間を言うのかな?教えてよ?』

アースはまたニヤニヤと笑みを浮かべていた。

拓武『約束に時間なんかない、守るって決めたらずっと守るそれが約束だ!』


アースは楽しそうに笑みを浮かべ聞いていたが何か違和感がある


アース『なら拓武の言う約束はずっとなのに人間達の約束は期限つきなんだな?』


俺はアースの言葉の意味がよくわからなかったでも人が約束を破った、それはわかったのだ。
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