弟のために悪役になる!~ヒロインに会うまで可愛がった結果~

荷居人(にいと)

文字の大きさ
21 / 55
番外編R18

番外編~僕の兄上(セトア視点)~

しおりを挟む
王位に即位してから2年は経っただろうか、新しく入れた人たちも慣れてきたようで王宮も落ち着きがより一層増した。僕も仕事はもちろん、兄上とのお風呂も、一緒に寝るのも慣れてきた。

昨日は成人式も済ませ、ようやく僕も成人だ。昨日は疲れきってしまい兄上が僕をお風呂に入れ、寝かしてくれたらしい。覚えてないとはいえ恥ずかしいし、僕ももう成人男性。大変だったに違いない。何より背も兄上を抜かしたし、剣も力も僕の方が強いのにやはり兄上には勝てる気がしなかった。

成人式を終え、すぐ兄上に世話になるなんて情けないと落ち込めば、兄上は何を思ったのか、お風呂を出て髪を魔法で乾かしてから、着替えている途中の出来事、互いに下しか履いてない状態で急に考え付いたかのように寝室まで僕の腕を引っ張って移動させる。

混乱する僕の腕を離すと、兄上はベットの上に座り足を伸ばしてこちらを見る。

「トア」

甘い声で手を広げて兄上が僕を呼ぶから、ふらっと誘われるようにベットへ。兄上に股がるように被さったのはこうしなければならない気がした。

いつもみたいに甘やかすような瞳は、どこか色気づいていてごくりと自分の喉が鳴るのがわかる。ドクドクと鳴り響くような胸の鼓動。兄上が僕を誘うように頬を撫でる。

ああ、兄上が・・・・ほしい。

「いいよ、トア」

「兄上っ」

自分の欲に気づけば、それを読み取るように兄上が許可を出す。兄上は普段人を読み取るなんてことはできない。僕限定だといつしか笑って答えているのを覚えている。

だから兄上に欲情して理性など取り戻せそうになりつつあるのを兄上は理解しているのだろう。兄上の唇を貪るように味わい、兄上と僕の息が荒くなっていく。さらに残る理性すら壊そうとするかのように兄上から舌を巻き付けてくるのだから自分が上なのにと、ムッとしても仕方ないだろう。

きっと兄上はわかってやっているし、兄上に対しては、いつも下気味になる僕に、身体の関係は上でいさせてあげようという配慮も。仕事も剣も魔法も何をしても誰よりもできる自信はあるのに、兄上だけは優位に立てない。

兄上の余裕をなくしてみたい。

そう思った瞬間、理性などどこかへ行ってしまったのだろう。舌を絡ませていた口を離し、兄上の綺麗なピンクの飾りを弄ぶかのように舌で転がせば、キスで荒い息をしていた兄上の頬がほんのり赤くなっているのがわかる。

「ん・・・っと、あ」

甘い甘い痺れるような声は、確かに兄上が感じている声で、もっと聞きたい。もっと余裕をなくしたい。もっと兄上を感じたい!と気がつけば素早く兄上の下の履き物を脱がしていた。

お風呂で何度も見てきた兄上の大事な部分はいつもより膨らんでいるのがわかる。ああ、感じてくれていると改めて実感し、名残惜しくも愛しい飾りから口を離せば美味しそうなそれを口に含む。

「はに、ふえ」

既に上半身を起こし続けるのは辛かったのか仰向けに寝るようにしながらも、快楽に耐えようとしているのか、さすがに恥ずかしくなってきたのか、兄上の顔が兄上の手によって隠されているのがわかる。

「しゃ、べら、ないで・・・くれ・・・っ」

アイスでも舐めるように時に先端を責めるかのように舐める。少しずつ漏れ出る液は苦いが、兄上のものだと思うと甘く感じるのはどうしてだろう?愛の味、かな?

兄上に、余裕が既になくなりつつあるのは明白。でも、僕だって普段見ない兄上の色気駄々漏れの姿を見て余裕などあるはずもない。下に履く布が邪魔だとばかりに自分のモノが兄上を見て膨れ上がっているのがわかる。

ああ、今まで兄上に欲情を覚えなかったのが不思議なくらい身体が熱く、兄上の中へ早く入りたいと僕のモノが叫ぶのを感じた。ああ、でもだめだ。ちゃんと、解さないと。

男同士のやり方を調べたことはないが女性とのこういう行為でアナルセックスなるものは知っている。だからこそ自然に行き着く解答。普段受け入れる部分でないそこは今日ほぐそうとしても挿入してしまえば痛いに違いない。でも諦めることはできない。もう理性などないのだから。

でも何もしないよりはと兄上のソレを口に含みながら自分のモノを取り出した瞬間

「あぁぁぁっ」

甘い叫び声を出しながら兄上のソレから大量の液が僕の口の中に飛び出た。思った以上の量に、残念ながら飲み込めなかったが、無駄にはしない。兄上の液を兄上の蕾へと塗りたくる。

そして指を・・・・すんなり入った。

このとき僕は混乱した。なぜ?と。無駄に幅広い王族ならではの性教育。本来受け入れ場じゃないそこに指がすんなり入るはずもない。解すのに時間を要するのが絶対だ。

誰かが、兄上のここに触れた?まさか指どころか兄上の初めてさえも?ずっと一緒にいたのにいつ?なんで?

固まった僕に少し落ち着いた様子の兄上が上半身を少し起こす。ついギラギラと殺気づいてしまったのだろう。兄上がビクついた。

「兄上、なんで、ここに指がすんなり入るんですか?誰にさせたんですか。初めてじゃないんですか?僕の兄上なのに!僕だけの兄上なのに!誰が、誰が、誰が!」

「ちが・・・っ」

何かを話そうとする兄上の口を自らの口で塞ぐ。まだ口の中に兄上の液の味が残ったままだが、関係ない。この唇すら奪われていたんじゃないかと思うと怒りでどうにかなりそうだ。見知らぬ相手を殺してしまいたい。

怒りのまま、容赦なく兄の中に僕のモノを挿入した。兄上は目を見開き、生理的な涙か、すっと流れ落ちる。ここで僕はあれ?となる。

どうやら怒りの中にまだひそかに冷静な部分があったのか、初めて見た兄上の涙に冷静さを取り戻したのか、指が二本ほどすんなり入ったにも関わらず、僕のイチモツは半分も入らない。

呆然として口を離した僕に、咳をして涙目な兄上が痛みに堪えるようにして僕を見て頬に触れた。仕方ないなと甘やかすような瞳を隠さず息を整えてから口を開く。

「自分でやっていたんだ。トアが理性をなくしてしたいようにさせてやりたくて。最低限ほぐさないとその時ほぐしてもトアのは、その、大きいし、さすがに全部入りきりそうにないだろ?知識あれば不安にもなるよな、ごめん」

「あ、兄上、ぼ、僕・・・っごめ・・・痛い?痛いよね?」

「ん、さすがに、痛いな。ゆっくり抜いてくれるか?また指で改めてほぐしてからゆっくりしてくれれば全部いけると思う」

僕が悪いのに、怒ってもいいのに、兄上はどこまでも優しい。

「うっ」

我慢しなきゃなのに、抜くときすら感じてしまう僕は最低だ。もう今日は十分だと目を向ければ、兄上は察したように、ゆっくり抜こうとがんばる僕の頭を撫でる。

「ん・・・っだい、じょうぶ・・・っおれ、は、今日、トアに、抱かれたいんだ」

「あ・・・あにうえっ」

抜きかけで僕のモノは兄上の色気に当てられたかのように液を吐き出す。我慢、できなかった・・・。

「うれ、しいよ、トア。もっと、トアを感じたいから、頑張って」

情けなくて兄上から離れる僕をさらに兄上が煽る。蕾を自らの指で広げて、ギリギリで吐き出した僕の液はまるで兄上の奥から流れ出ているようで僕を興奮させるには簡単なくらいいやらしさが溢れ出ていた。

「兄上のバカ!」

やめる選択を兄上はくれない。せめて次は痛みが少ないように念入りに解す。自分の液で。でもどれぐらいほぐすべきかまでがわからず、さっきの失敗もあり、早く挿入したい気持ちを抑え、兄上の口から漏れるあえぎ声に余計興奮させられながらほぐしにほぐして、指はついに5本。

一体兄上はいつからほぐしていたんだろう。自慰を見たいと言えば見せてくれるだろうか?いや、僕にそんな権利はないし、兄上が蕾を自ら広げる姿だけで、十分扇情的で自慰以上に興奮するとは思えない。簡単に誘われる僕が兄上を前に我慢などできはしないのは予想できる。

優秀、天才と言われた僕は性に関してのことは優秀ではないようだ。

「トア、ん・・・っ、ちょーだい?」

「もうっ知りません!」

我慢する僕を最後まで煽るのは兄上で、わかりやすく甘える仕草。普段甘やかす兄上が僕に甘えるなんて我慢できるはずもない。

なんとかゆっくり挿入していくものの、先ほどとは違い、どんどん兄上の中に入り込んでいく。時々締め付けるようにする兄上は、今だ遠慮しようとする僕を欲に身をまかせる野獣にさせる気に違いない。どこまでも兄上は僕を誘惑する。

いつまで余裕ぶる気ですか?兄上。

全部入った瞬間、遠慮はしないと決めた。激しく抜き差しをすれば兄上は驚いた様子からすぐに欲で身体をうねらせ、喘ぎ声をあげる。

「アッ・・・フッンッ・・・アアッ」

「あに、うえっ」

ああ、綺麗だ。痛みでなく、快楽の涙を流し、僕に身を委ねる兄上に優越感すら感じる。兄上の中は先ほど以上に気持ちがよく、快楽に溺れるほど締め付けるそれは無意識だろう。グチュグチュと鳴り響く性の音。

兄上のモノも勃ちあがって、液を漏らし始め、自分と同じく限界が近いのがわかる。兄上の感じる表情にキスをひとつ。同時に互いのモノが液を吐き出す。俺の胸に兄上の液が、兄上の中に俺の液が。

なんて幸福感。兄上が僕の兄上になったと。王命を告げたあの日以上の満足感。さすがの兄上も気を失ってしまっている。

「愛しています、兄上」

額にキスをして、もう少しこのままでいたいものの、僕の液を中に入れたまま放置すれば辛いのは兄上なのはわかっているのでゆっくりと抜く。抜く間も感じる様子と、抜いた後兄上の蕾から流れ出る液を見て、兄上にまた興奮しかけたが、これは自己処理すべき事案。

兄上に痛い思いをさせた罰とでもしておこう。お風呂での事後処理も色々な意味で辛かったが、自己処理で我慢したのは言うまでもない。

後日慣れてきた兄上に甘えて回数を増やしてもらったのは喜ぶべきか悩むところである。
しおりを挟む
感想 51

あなたにおすすめの小説

弟が兄離れしようとしないのですがどうすればいいですか?~本編~

荷居人(にいと)
BL
俺の家族は至って普通だと思う。ただ普通じゃないのは弟というべきか。正しくは普通じゃなくなっていったというべきか。小さい頃はそれはそれは可愛くて俺も可愛がった。実際俺は自覚あるブラコンなわけだが、それがいけなかったのだろう。弟までブラコンになってしまった。 これでは弟の将来が暗く閉ざされてしまう!と危機を感じた俺は覚悟を持って…… 「龍、そろそろ兄離れの時だ」 「………は?」 その日初めて弟が怖いと思いました。

転生したら魔王の息子だった。しかも出来損ないの方の…

月乃
BL
あぁ、やっとあの地獄から抜け出せた… 転生したと気づいてそう思った。 今世は周りの人も優しく友達もできた。 それもこれも弟があの日動いてくれたからだ。 前世と違ってとても優しく、俺のことを大切にしてくれる弟。 前世と違って…?いいや、前世はひとりぼっちだった。仲良くなれたと思ったらいつの間にかいなくなってしまった。俺に近づいたら消える、そんな噂がたって近づいてくる人は誰もいなかった。 しかも、両親は高校生の頃に亡くなっていた。 俺はこの幸せをなくならせたくない。 そう思っていた…

当て馬的ライバル役がメインヒーローに喰われる話

屑籠
BL
 サルヴァラ王国の公爵家に生まれたギルバート・ロードウィーグ。  彼は、物語のそう、悪役というか、小悪党のような性格をしている。  そんな彼と、彼を溺愛する、物語のヒーローみたいにキラキラ輝いている平民、アルベルト・グラーツのお話。  さらっと読めるようなそんな感じの短編です。

人間嫌いの公爵様との契約期間が終了したので離婚手続きをしたら夫の執着と溺愛がとんでもないことになりました

荷居人(にいと)
BL
第12回BL大賞奨励賞作品3/2完結。 人間嫌いと言われた公爵様に嫁いで3年。最初こそどうなるかと思ったものの自分としては公爵の妻として努力してきたつもりだ。 男同士でも結婚できる時代とはいえ、その同性愛結婚の先駆けの1人にされた僕。なんてことを言いつつも、嫌々嫁いだわけじゃなくて僕は運良く好きになった人に嫁いだので政略結婚万歳と今でも思っている。 だけど相手は人嫌いの公爵様。初夜なんて必要なことを一方的に話されただけで、翌日にどころかその日にお仕事に行ってしまうような人だ。だから使用人にも舐められるし、割と肩身は狭かった。 いくら惚れた相手と結婚できてもこれが毎日では参ってしまう。だから自分から少しでも過ごしやすい日々を送るためにそんな夫に提案したのだ。 三年間白い結婚を続けたら必ず離婚するから、三年間仕事でどうしても時間が取れない日を除いて毎日公爵様と関わる時間がほしいと。 どんなに人嫌いでも約束は守ってくれる人だと知っていたからできた提案だ。この契約のおかげで毎日辛くても頑張れた。 しかし、そんな毎日も今日で終わり。これからは好きな人から離れた生活になるのは残念なものの、同時に使用人たちからの冷遇や公爵様が好きな令嬢たちの妬みからの辛い日々から解放されるので悪い事ばかりではない。 最近は関わる時間が増えて少しは心の距離が近づけたかなとは思ったりもしたけど、元々噂されるほどの人嫌いな公爵様だから、契約のせいで無駄な時間をとらされる邪魔な僕がいなくなって内心喜んでいるかもしれない。それでもたまにはあんな奴がいたなと思い出してくれたら嬉しいなあ、なんて思っていたのに……。 「何故離婚の手続きをした?何か不満でもあるのなら直す。だから離れていかないでくれ」 「え?」 なんだか公爵様の様子がおかしい? 「誰よりも愛している。願うなら私だけの檻に閉じ込めたい」 「ふぇっ!?」 あまりの態度の変わりように僕はもうどうすればいいかわかりません!!

有能すぎる親友の隣が辛いので、平凡男爵令息の僕は消えたいと思います

緑虫
BL
第三王子の十歳の生誕パーティーで、王子に気に入られないようお城の花園に避難した、貧乏男爵令息のルカ・グリューベル。 知り合った宮廷庭師から、『ネムリバナ』という水に浮かべるとよく寝られる香りを放つ花びらをもらう。 花園からの帰り道、噴水で泣いている少年に遭遇。目の下に酷いクマのある少年を慰めたルカは、もらったばかりの花びらを男の子に渡して立ち去った。 十二歳になり、ルカは寄宿学校に入学する。 寮の同室になった子は、まさかのその時の男の子、アルフレート(アリ)・ユーネル侯爵令息だった。 見目麗しく文武両道のアリ。だが二年前と変わらず睡眠障害を抱えていて、目の下のクマは健在。 宮廷庭師と親交を続けていたルカには、『ネムリバナ』を第三王子の為に学校の温室で育てる役割を与えられていた。アリは花びらを王子の元まで運ぶ役目を負っている。育てる見返りに少量の花びらを入手できるようになったルカは、早速アリに使ってみることに。 やがて問題なく眠れるようになったアリはめきめきと頭角を表し、しがない男爵令息にすぎない平凡なルカには手の届かない存在になっていく。 次第にアリに対する恋心に気づくルカ。だが、男の自分はアリとは不釣り合いだと、卒業を機に離れることを決意する。 アリを見ない為に地方に移ったルカ。実はここは、アリの叔父が経営する領地。そこでたった半年の間に朗らかで輝いていたアリの変わり果てた姿を見てしまい――。 ハイスペ不眠攻めxお人好し平凡受けのファンタジーBLです。ハピエン。

宰相閣下の執愛は、平民の俺だけに向いている

飛鷹
BL
旧題:平民のはずの俺が、規格外の獣人に絡め取られて番になるまでの話 アホな貴族の両親から生まれた『俺』。色々あって、俺の身分は平民だけど、まぁそんな人生も悪くない。 無事に成長して、仕事に就くこともできたのに。 ここ最近、夢に魘されている。もう一ヶ月もの間、毎晩毎晩………。 朝起きたときには忘れてしまっている夢に疲弊している平民『レイ』と、彼を手に入れたくてウズウズしている獣人のお話。 連載の形にしていますが、攻め視点もUPするためなので、多分全2〜3話で完結予定です。 ※6/20追記。 少しレイの過去と気持ちを追加したくて、『連載中』に戻しました。 今迄のお話で完結はしています。なので以降はレイの心情深堀の形となりますので、章を分けて表示します。 1話目はちょっと暗めですが………。 宜しかったらお付き合い下さいませ。 多分、10話前後で終わる予定。軽く読めるように、私としては1話ずつを短めにしております。 ストックが切れるまで、毎日更新予定です。

【完結】婚約破棄したのに幼馴染の執着がちょっと尋常じゃなかった。

天城
BL
子供の頃、天使のように可愛かった第三王子のハロルド。しかし今は令嬢達に熱い視線を向けられる美青年に成長していた。 成績優秀、眉目秀麗、騎士団の演習では負けなしの完璧な王子の姿が今のハロルドの現実だった。 まだ少女のように可愛かったころに求婚され、婚約した幼馴染のギルバートに申し訳なくなったハロルドは、婚約破棄を決意する。 黒髪黒目の無口な幼馴染(攻め)×金髪青瞳美形第三王子(受け)。前後編の2話完結。番外編を不定期更新中。

寄るな。触るな。近付くな。

きっせつ
BL
ある日、ハースト伯爵家の次男、であるシュネーは前世の記憶を取り戻した。 頭を打って? 病気で生死を彷徨って? いいえ、でもそれはある意味衝撃な出来事。人の情事を目撃して、衝撃のあまり思い出したのだ。しかも、男と男の情事で…。 見たくもないものを見せられて。その上、シュネーだった筈の今世の自身は情事を見た衝撃で何処かへ行ってしまったのだ。 シュネーは何処かに行ってしまった今世の自身の代わりにシュネーを変態から守りつつ、貴族や騎士がいるフェルメルン王国で生きていく。 しかし問題は山積みで、情事を目撃した事でエリアスという侯爵家嫡男にも目を付けられてしまう。シュネーは今世の自身が帰ってくるまで自身を守りきれるのか。 ーーーーーーーーーーー 初めての投稿です。 結構ノリに任せて書いているのでかなり読み辛いし、分かり辛いかもしれませんがよろしくお願いします。主人公がボーイズでラブするのはかなり先になる予定です。 ※ストックが切れ次第緩やかに投稿していきます。

処理中です...