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第一話 爆誕!!性に燃える少年
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僕は今、カップ麺のお湯冷めるのを待っていた。
無論食べるためではない。本当にここに突っ込んだら気持ちいいのかぁ?
秋葉原で買った触手系の同人誌読みながらやろうと思う。
やはり、異常性癖の同人誌を買うの気合がいる。
店員に変な目で見られると思ったが杞憂だったみたいだ。
「あー意外と気持ちよくなかったな。」小学校5年生の教室で先生にレポートを出す。
「そうかそうか。お前にはまだ早かったか。」先生もしたことあるのか。
「お前にもいつか分かる時が来る…。」そんな事あるのかなぁ。
「えー従来のヘキバトでは普通の性癖いわゆるヘキで戦った。」授業かぁ退屈だな。
「初代性癖王の名前は?」「簡単だよ。キヘリーナ・デップシー。」
「正解」歴史はどうでもいいし、今の自分には役に立たないし、ち〇ぽも立たない。
「先生!!EDなんで保健室に行ってきます。」
「朝抜いた精子が教卓の上に置いてあるぞ。っておい!いなくなったか。」
「保健室の先生は…。いないか?抜いてもらおうと思ったのに。」
「いいや、布団に潜ろう。ッ!?誰かいる。」
「あんた、またサボり。蹴るわよ。」
「そしたらパンツ…。じゃなった。タンポンが見えちゃうぞ。」
「何で知ってんのよ!!」上段回し蹴りをする。それを避ける僕。
中段蹴り。イナバウアー回避。下段蹴りはジャンプで回避。
「今日は多い攻撃の数だなぁ。朝のウンコ並みに多いぞ。」
「何でいつも避けきれるのよ。この!この!」手刀は体を斜めにして躱す。
ふむ、給食はプリンだったか。二個の授業を休んで良かったか。
「女子はいいよな。プールも生理で休めるし」
「女の子は大変なのよ!!ゼーゼー。疲れたわ寝る。」
「こんな時間から寝たらいい大人になれんぞ、まぁ俺が言えたもんじゃないが。」
無論食べるためではない。本当にここに突っ込んだら気持ちいいのかぁ?
秋葉原で買った触手系の同人誌読みながらやろうと思う。
やはり、異常性癖の同人誌を買うの気合がいる。
店員に変な目で見られると思ったが杞憂だったみたいだ。
「あー意外と気持ちよくなかったな。」小学校5年生の教室で先生にレポートを出す。
「そうかそうか。お前にはまだ早かったか。」先生もしたことあるのか。
「お前にもいつか分かる時が来る…。」そんな事あるのかなぁ。
「えー従来のヘキバトでは普通の性癖いわゆるヘキで戦った。」授業かぁ退屈だな。
「初代性癖王の名前は?」「簡単だよ。キヘリーナ・デップシー。」
「正解」歴史はどうでもいいし、今の自分には役に立たないし、ち〇ぽも立たない。
「先生!!EDなんで保健室に行ってきます。」
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「保健室の先生は…。いないか?抜いてもらおうと思ったのに。」
「いいや、布団に潜ろう。ッ!?誰かいる。」
「あんた、またサボり。蹴るわよ。」
「そしたらパンツ…。じゃなった。タンポンが見えちゃうぞ。」
「何で知ってんのよ!!」上段回し蹴りをする。それを避ける僕。
中段蹴り。イナバウアー回避。下段蹴りはジャンプで回避。
「今日は多い攻撃の数だなぁ。朝のウンコ並みに多いぞ。」
「何でいつも避けきれるのよ。この!この!」手刀は体を斜めにして躱す。
ふむ、給食はプリンだったか。二個の授業を休んで良かったか。
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