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Case176.料理人の失敗④
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「おはようございます・・・。」
「おはよう、江本君。って・・・君、綺麗な顔が台無しだよ?また何かあった?」
「妹と喧嘩しました。まあ、悪いのは私ですけど。」
海里は玲央に連れられて中に入った。
「早かったな。ほら、これ。」
龍から渡された資料を見て、海里はわずかに目元が険しくなった。
「間違いないと思うぞ。ただ、狙う理由が分からない。条件としては少し甘いな。」
「・・・・そうですよね。」
「生憎、まだ確信が得られない。でも、探る手はあるんだ。」
「えっ?」
玲央は笑い、アサヒから受け取った1枚の紙を海里に見せた。
「料理評論会?」
「そう。明後日、都内のレストランやホテルから大勢のシェフが集って、プロに料理を鑑定してもらうらしい。
で、そこに君が睨んでいる人物も行くという情報が入った。大物評論家が来ることから警察も警備をするよう頼まれているんだ。ここに俺たちと行けば、真相が分かるかもしれない。」
「あ・・・ありがとうございます!」
「でもそうなると謎解きのタイミングが難しいわよ。どうするの?」
「条件さえ揃えば推理はします。ただあまり大勢の中でやりたくはありませんから、その場で考えますよ。」
その後、海里は調査結果を龍たちと話し合い、龍の車で家に送ってもらうことになった。
「すみません、わざわざ・・・。」
「アサヒも送るし、構わねえよ。っていうか、お前車持ってないのか?」
「はい・・。金銭的にも余裕はあるんですけど、歩くのが好きなので。」
「小説のネタ探しじゃなくて?」
玲央の言葉に海里は苦笑した。すると、何やら人盛りができている。不思議に思って龍は車を止めた。
「本庁の東堂警部ですか⁉︎今から連絡しようと思っていて・・・!」
「連絡?」
龍は不思議に思って店の名前を見た。そこは、“M”と名乗るレストランだったのだ。海里は思わず車を出る。龍は店の中を除き、表情を変えた。
「・・・・これは・・・!」
「龍?」
「兄貴、警視庁に連絡してくれ。あと、救急車。何人かまだ息はある。」
レストランは滅茶苦茶になっていた。窓ガラスが割れ、従業員やお客はほとんど虫の息になっている。駆けつけた海里たちは愕然とした。
「ん?ねえ、龍・・あの1番奥の席・・・何か変じゃない?荷物はあるのに、人がいない。荷物の主らしき人も見当たらないし・・・。」
「本当だな。色と形的に、あの鞄は女物か?」
「・・・・真衣・・・?」
海里の呟きに、龍たちは驚いた。海里は警察官の制止を振り払って奥の席にある鞄を見る。
「あれは・・真衣の鞄です。間違いない。昔誕生日に義姉が買って・・・ずっと使っています。あのイニシャルのキーホルダーも彼女の物です。」
「じゃあ・・何?あなたの妹、事件前までここにいたの?」
「荷物だけ残して消えるなんてあり得ないよ。考えたくないけど、犯人に誘拐された。それが妥当な考えだ。中に君の妹はいないんだろう?」
海里は震えながら頷いた。スマートフォンを見ても、着信やメールは一切ない。
「私が・・あの時・・・ちゃんと答えを出していれば・・・・‼︎」
「江本君、妹さんの写真あるだろ⁉︎見せて!まだ周辺にいるかもしれない・・・捜索する‼︎一緒に来てくれ!龍とアサヒは現場の調査を!」
海里は歯軋りをした。両手を組み合わせ、祈るように目を瞑る。
(無事でいてください・・・真衣・・!私まだ、あなたに伝えたいことがある!)
※
「ん・・?ここ、どこ?」
真衣は辺りを見渡した。ボロい天井と白く光る電球が見える。目を擦ろうとしたが、腕を縛られているのか動かない。
「そうだ・・私あの後、山地シェフの店に行って・・・・それから?」
「よく眠れましたか?」
「・・・・山地シェフ?」
どこか不敵な笑みを浮かべた山地は真衣の隣に腰掛けた。
「体が・・動かないんですけど・・・どうしてですか?」
「無理もありません。薬を飲んだ上に腕を縛っていますから。」
「薬・・?あの料理、に・・・?」
山地は頷いた。真衣は自分の鼓動が速くなっているのを感じた。
「どういうことですか?何で・・あなたがこんなこと・・・⁉︎」
「趣味、ですよ。シェフたるもの、常に料理に嗜まなければ。」
「嗜む・・?あなた、まさか・・・!」
その瞬間、真衣は再び眠気を感じた。ぼんやりとした視界に、小さな注射針が自分の体に刺さるのを見た。
「大丈夫。すぐに終わります。また目が覚めたら・・・遊びましょう?」
(嫌だ・・!怖いよ。助けて・・・海里兄さんーーーー!)
※
「いた⁉︎」
「いません!恐らく、廃墟など分かりやすい場所にはもういない!」
「自宅の特定は?」
「一部を向かわせましたが、もぬけの殻でした!」
海里は息を切らしていた。壁にもたれかかり、ビルの明かりが煌めく街を見る。
「江本、少し休め。」
「無理です!妹がいなくったのに、兄である私が捜索しないなんて・・・!」
「気持ちは分かるが、お前・・昨日寝てないだろ。俺の車で良いから休んどけ。その状態で続けたら倒れるぞ。」
海里はやむなく龍の言葉を聞き入れ、彼の車の後部座席に座り込んだ。背もたれに体を預けると、不安と眠気が海里を襲った。
「どうだ?兄貴。」
「ダメだね。そこら中探したけど見つからない。もしかしたら、もっと遠い所にいるのかもしれない。店が襲われてから時間が経っていないから、離れてないと思ったんだけど。」
「同感だわ。それにしても・・・犯人は急ぐわね。こないだの事件現場から1kmも離れていない、しかも自分の勤めている店でこんなに強引なことをするなんて。」
「全くだ。死者は2人?」
「ええ。あと、江本さんが犯人に行き着いた理由も納得がいった。犯人が残す血文字こそ最大のヒントだったのよ。」
龍は深い溜息をついた。
「だが・・・お前の言葉はもっともだな、アサヒ。」
「えっ?」
「“急いでいる”っていう話だよ。これまで・・・2週間前からの殺人とはいえ、もう少し間を空けて犯行に及んでいた。それなのに、今回は1日足らずで2人殺してる。何か、切羽詰まっている理由があるのかもしれない。」
「最後の標的が江本君の妹・・・。確かに犯人と出会っているけど、それだけで標的になることなんてあるのか・・・?犯人の狙いが、まるで分からない。」
その後、賢明な捜索が続けられたが、2人は見つからなかった。海里は龍たちに促され、落ち着かないまま家に戻り、浅い眠りを繰り返した。
事件が転期を迎えたのは、翌日に警視庁にかかってきた1本の電話であった。
「おはよう、江本君。って・・・君、綺麗な顔が台無しだよ?また何かあった?」
「妹と喧嘩しました。まあ、悪いのは私ですけど。」
海里は玲央に連れられて中に入った。
「早かったな。ほら、これ。」
龍から渡された資料を見て、海里はわずかに目元が険しくなった。
「間違いないと思うぞ。ただ、狙う理由が分からない。条件としては少し甘いな。」
「・・・・そうですよね。」
「生憎、まだ確信が得られない。でも、探る手はあるんだ。」
「えっ?」
玲央は笑い、アサヒから受け取った1枚の紙を海里に見せた。
「料理評論会?」
「そう。明後日、都内のレストランやホテルから大勢のシェフが集って、プロに料理を鑑定してもらうらしい。
で、そこに君が睨んでいる人物も行くという情報が入った。大物評論家が来ることから警察も警備をするよう頼まれているんだ。ここに俺たちと行けば、真相が分かるかもしれない。」
「あ・・・ありがとうございます!」
「でもそうなると謎解きのタイミングが難しいわよ。どうするの?」
「条件さえ揃えば推理はします。ただあまり大勢の中でやりたくはありませんから、その場で考えますよ。」
その後、海里は調査結果を龍たちと話し合い、龍の車で家に送ってもらうことになった。
「すみません、わざわざ・・・。」
「アサヒも送るし、構わねえよ。っていうか、お前車持ってないのか?」
「はい・・。金銭的にも余裕はあるんですけど、歩くのが好きなので。」
「小説のネタ探しじゃなくて?」
玲央の言葉に海里は苦笑した。すると、何やら人盛りができている。不思議に思って龍は車を止めた。
「本庁の東堂警部ですか⁉︎今から連絡しようと思っていて・・・!」
「連絡?」
龍は不思議に思って店の名前を見た。そこは、“M”と名乗るレストランだったのだ。海里は思わず車を出る。龍は店の中を除き、表情を変えた。
「・・・・これは・・・!」
「龍?」
「兄貴、警視庁に連絡してくれ。あと、救急車。何人かまだ息はある。」
レストランは滅茶苦茶になっていた。窓ガラスが割れ、従業員やお客はほとんど虫の息になっている。駆けつけた海里たちは愕然とした。
「ん?ねえ、龍・・あの1番奥の席・・・何か変じゃない?荷物はあるのに、人がいない。荷物の主らしき人も見当たらないし・・・。」
「本当だな。色と形的に、あの鞄は女物か?」
「・・・・真衣・・・?」
海里の呟きに、龍たちは驚いた。海里は警察官の制止を振り払って奥の席にある鞄を見る。
「あれは・・真衣の鞄です。間違いない。昔誕生日に義姉が買って・・・ずっと使っています。あのイニシャルのキーホルダーも彼女の物です。」
「じゃあ・・何?あなたの妹、事件前までここにいたの?」
「荷物だけ残して消えるなんてあり得ないよ。考えたくないけど、犯人に誘拐された。それが妥当な考えだ。中に君の妹はいないんだろう?」
海里は震えながら頷いた。スマートフォンを見ても、着信やメールは一切ない。
「私が・・あの時・・・ちゃんと答えを出していれば・・・・‼︎」
「江本君、妹さんの写真あるだろ⁉︎見せて!まだ周辺にいるかもしれない・・・捜索する‼︎一緒に来てくれ!龍とアサヒは現場の調査を!」
海里は歯軋りをした。両手を組み合わせ、祈るように目を瞑る。
(無事でいてください・・・真衣・・!私まだ、あなたに伝えたいことがある!)
※
「ん・・?ここ、どこ?」
真衣は辺りを見渡した。ボロい天井と白く光る電球が見える。目を擦ろうとしたが、腕を縛られているのか動かない。
「そうだ・・私あの後、山地シェフの店に行って・・・・それから?」
「よく眠れましたか?」
「・・・・山地シェフ?」
どこか不敵な笑みを浮かべた山地は真衣の隣に腰掛けた。
「体が・・動かないんですけど・・・どうしてですか?」
「無理もありません。薬を飲んだ上に腕を縛っていますから。」
「薬・・?あの料理、に・・・?」
山地は頷いた。真衣は自分の鼓動が速くなっているのを感じた。
「どういうことですか?何で・・あなたがこんなこと・・・⁉︎」
「趣味、ですよ。シェフたるもの、常に料理に嗜まなければ。」
「嗜む・・?あなた、まさか・・・!」
その瞬間、真衣は再び眠気を感じた。ぼんやりとした視界に、小さな注射針が自分の体に刺さるのを見た。
「大丈夫。すぐに終わります。また目が覚めたら・・・遊びましょう?」
(嫌だ・・!怖いよ。助けて・・・海里兄さんーーーー!)
※
「いた⁉︎」
「いません!恐らく、廃墟など分かりやすい場所にはもういない!」
「自宅の特定は?」
「一部を向かわせましたが、もぬけの殻でした!」
海里は息を切らしていた。壁にもたれかかり、ビルの明かりが煌めく街を見る。
「江本、少し休め。」
「無理です!妹がいなくったのに、兄である私が捜索しないなんて・・・!」
「気持ちは分かるが、お前・・昨日寝てないだろ。俺の車で良いから休んどけ。その状態で続けたら倒れるぞ。」
海里はやむなく龍の言葉を聞き入れ、彼の車の後部座席に座り込んだ。背もたれに体を預けると、不安と眠気が海里を襲った。
「どうだ?兄貴。」
「ダメだね。そこら中探したけど見つからない。もしかしたら、もっと遠い所にいるのかもしれない。店が襲われてから時間が経っていないから、離れてないと思ったんだけど。」
「同感だわ。それにしても・・・犯人は急ぐわね。こないだの事件現場から1kmも離れていない、しかも自分の勤めている店でこんなに強引なことをするなんて。」
「全くだ。死者は2人?」
「ええ。あと、江本さんが犯人に行き着いた理由も納得がいった。犯人が残す血文字こそ最大のヒントだったのよ。」
龍は深い溜息をついた。
「だが・・・お前の言葉はもっともだな、アサヒ。」
「えっ?」
「“急いでいる”っていう話だよ。これまで・・・2週間前からの殺人とはいえ、もう少し間を空けて犯行に及んでいた。それなのに、今回は1日足らずで2人殺してる。何か、切羽詰まっている理由があるのかもしれない。」
「最後の標的が江本君の妹・・・。確かに犯人と出会っているけど、それだけで標的になることなんてあるのか・・・?犯人の狙いが、まるで分からない。」
その後、賢明な捜索が続けられたが、2人は見つからなかった。海里は龍たちに促され、落ち着かないまま家に戻り、浅い眠りを繰り返した。
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