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男は少年達の男根で三日間可愛がられる
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男の尻穴を、十数人の少年の男根が好き勝手にほじくり回し、腸内で精液を放出している。それだけでなく、男は左右の乳首を少年達の指で弄り回され、男根を少年達の手で休み無く扱かれ、望まぬ絶頂を幾度となく迎えさせられている。
終わりの見えない快楽地獄に苛まれる男は、どうにかして地獄から抜け出そうと、自分を犯す少年達から逃れようと裸体を必死になってもがかせるが状況は変わらない。黒のガムテープを執拗に巻き付けられて手足を折り畳んだ状態で拘束され、目と口に視界と言葉を塞ぐ手足の物と同じガムテープを貼り付けられた裸体を暴れさせても、男が望む変化は生み出せない。自由を奪われた姿で行われる男の無駄な足掻きは、男を凌辱する少年達を愉しませ、淫らな興奮を煽る効果しか持っていない。
自分よりも年上の存在が無様にもがき、為す術無く快楽で喘ぎ鳴かされている。その事実を改めて認識し男根の硬度を高めた少年達は、硬さを増した男根を無抵抗な男の裸体へと擦り付け、ラストスパートと言わんばかりに快楽を強めた。
「んーっ! むぐぅぅぅぅーっ!!」
気持ち良くなりたくない。気持ち良くなんてされたくない。心の底からそう思っているのに、長時間嬲られ続けて感度を高められた男の肉体は刺激に対して正直に甘い悦びを抱いてしまっている。
硬く尖りきった乳首を男根の先端でぐりぐりと捏ね回されるのが気持ち良い。硬く勃起した男根全体を数本の男根で撫で回されるのが気持ち良い。視界と言葉を封じるガムテープごしに顔面に触れる男根達の感触すら気持ち良い。そして何より、痙攣する腸内を蹂躙し過敏な前立腺を容赦無く抉る男根の責めが気持ち良い。
嫌がる理性とは裏腹に、快楽に屈した男の肉体は少年達から与えられる全てを心地良いと受け取り、その心地良さに追い詰められた男は、全身に浴びせかけられる少年の精液の淫臭と熱を感じながら、自身も絶頂を迎えた。それは甘く歪んだ悲鳴を放ちながらの深い深い絶頂だ。
「みゅぐぅぅぅぅぅーっ! んも! もぉぉぉぉぉーっ……!!」
少年達に布団へと押さえ付けられた手足をガクガクと痙攣させて裸体を仰け反らせ、顔面に乗せられた少年達の男根に自ら顔を擦り付け、自身の男根に向かって精液を浴びせていた少年達の男根にお礼とばかりに白の薄まった精液を浴びせ返し、尻穴の奥深くで射精を迎えた少年の男根をきゅうきゅうと絞め付けながら長い長い絶頂に悶え鳴いていた男は、絶頂が終わると同時にぐったりと脱力しそのまま意識を失ってしまった。
男が失神したことに気付いた少年達は次々と男から離れ、部屋を後にしていく。言葉の届いていない男に一方的な宣言を放ちながら、一人また一人と手足を拘束された男を置き去りにして部屋を出て行く。
「じゃ、先生。お休み」
「明日もまた、たくさん可愛がってあげますからね」
「先生、これから三日間の合宿、よろしくお願いしますね」
まだ三日もこの淫らな地獄が続く絶望も知らぬまま、教師の男は自分一人となった部屋の布団の上で少年の精液に塗れた仰向けの裸体を小さく跳ねさせ、混ざり合った少年達の精液を開ききった尻穴からとろとろと零しながら、屈辱も羞恥も存在しない安らかな眠りを味わっていた。
終わりの見えない快楽地獄に苛まれる男は、どうにかして地獄から抜け出そうと、自分を犯す少年達から逃れようと裸体を必死になってもがかせるが状況は変わらない。黒のガムテープを執拗に巻き付けられて手足を折り畳んだ状態で拘束され、目と口に視界と言葉を塞ぐ手足の物と同じガムテープを貼り付けられた裸体を暴れさせても、男が望む変化は生み出せない。自由を奪われた姿で行われる男の無駄な足掻きは、男を凌辱する少年達を愉しませ、淫らな興奮を煽る効果しか持っていない。
自分よりも年上の存在が無様にもがき、為す術無く快楽で喘ぎ鳴かされている。その事実を改めて認識し男根の硬度を高めた少年達は、硬さを増した男根を無抵抗な男の裸体へと擦り付け、ラストスパートと言わんばかりに快楽を強めた。
「んーっ! むぐぅぅぅぅーっ!!」
気持ち良くなりたくない。気持ち良くなんてされたくない。心の底からそう思っているのに、長時間嬲られ続けて感度を高められた男の肉体は刺激に対して正直に甘い悦びを抱いてしまっている。
硬く尖りきった乳首を男根の先端でぐりぐりと捏ね回されるのが気持ち良い。硬く勃起した男根全体を数本の男根で撫で回されるのが気持ち良い。視界と言葉を封じるガムテープごしに顔面に触れる男根達の感触すら気持ち良い。そして何より、痙攣する腸内を蹂躙し過敏な前立腺を容赦無く抉る男根の責めが気持ち良い。
嫌がる理性とは裏腹に、快楽に屈した男の肉体は少年達から与えられる全てを心地良いと受け取り、その心地良さに追い詰められた男は、全身に浴びせかけられる少年の精液の淫臭と熱を感じながら、自身も絶頂を迎えた。それは甘く歪んだ悲鳴を放ちながらの深い深い絶頂だ。
「みゅぐぅぅぅぅぅーっ! んも! もぉぉぉぉぉーっ……!!」
少年達に布団へと押さえ付けられた手足をガクガクと痙攣させて裸体を仰け反らせ、顔面に乗せられた少年達の男根に自ら顔を擦り付け、自身の男根に向かって精液を浴びせていた少年達の男根にお礼とばかりに白の薄まった精液を浴びせ返し、尻穴の奥深くで射精を迎えた少年の男根をきゅうきゅうと絞め付けながら長い長い絶頂に悶え鳴いていた男は、絶頂が終わると同時にぐったりと脱力しそのまま意識を失ってしまった。
男が失神したことに気付いた少年達は次々と男から離れ、部屋を後にしていく。言葉の届いていない男に一方的な宣言を放ちながら、一人また一人と手足を拘束された男を置き去りにして部屋を出て行く。
「じゃ、先生。お休み」
「明日もまた、たくさん可愛がってあげますからね」
「先生、これから三日間の合宿、よろしくお願いしますね」
まだ三日もこの淫らな地獄が続く絶望も知らぬまま、教師の男は自分一人となった部屋の布団の上で少年の精液に塗れた仰向けの裸体を小さく跳ねさせ、混ざり合った少年達の精液を開ききった尻穴からとろとろと零しながら、屈辱も羞恥も存在しない安らかな眠りを味わっていた。
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