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鎖は虎を淫欲に繋ぐ
「うぐぅぅぅぅぅーっ! んっ、もぉっ! むぉぉぉぉーっ!!」
軍の施設の地下に作られた牢獄に、言葉にならない悲鳴と、金属が擦れ合う甲高い音が満ちている。その痛々しい悲鳴の主は、自分を捕虜として捕らえた敵国の狼獣人達の手で口に金属で作られた棒状の枷を噛まされた虎獣人の男。金属音の正体は、衣服を剥かれた虎の筋肉質な裸体を仰向けの状態で床へと厳重に繋ぎ、両手両足を真横に伸ばしたまま、尻尾を身体の真下にピンと伸ばしたまま動かせないようにしてしまっている太く頑丈な鎖だ。
両手首と肘、二の腕を鎖で床に固定され。両足首と膝、太ももを床に鎖で固定され。加えて首と、肩と、胸部と、腰と、縞柄の尻尾を鎖で固定された虎はもはや身動き一つ取れず、何をされても抵抗はおろか言葉での拒絶すら出来ない。
薬品で無理矢理肉体を発情期を迎えた時と同じ状態にされ、気が狂いそうな程に激しい性の欲求を抱いても自らの動きでその欲求に応える事は叶わず、虎は一人きりで置き去りにされた牢獄の床の上で自由を奪われた裸体をガクガクと痙攣させ、快楽を欲しがっている自身の男根が哀しげに先走りを溢れさせる様子を眺めながら、押し寄せる欲望の波にただただ苦悶するしかないのだ。
「うぅぅっ! ぐっ、ふぅ! むぐぉぉっ……!」
敵国に連れ去らわれた上に、敵の施設の中で痴態を晒す。それは紛れも無く恥辱なのだが、今の虎はそれを恥辱として認識する事も出来ない程思考を淫らな欲望で支配されている。
硬く勃起したまま一切刺激を与えられていない肉棒を、今すぐ手で扱いて射精へと至りたい。これ以上無く尖り切り、縞模様の毛皮の中淫猥な赤色で自己主張している左右の乳首を、今すぐ指で摘まんで引っ張り快楽を得たい。
生まれる欲望全てを拘束に否定され、募る淫欲に理性を焼き尽くされた虎は、捕らわれた当初に持っていた誇りを何もかも忘れ去った獣へと堕ちてしまっている。
もう虎の男は、快楽の事しか考えられない。別室のモニターでそれを確信した敵国の狼は牙を見せながらニヤリと笑い、右の人差し指で赤く丸いボタンを押した。非道な責めを追加するボタンではなく、虎の尻尾に与えた鎖の拘束のみを外すボタンだ。
カチャン、と音を立て、不意に尻尾だけが拘束から解放される。通常の思考能力が残っている状態ならば、虎はその尻尾を必死に動かして足の鎖をどうにかして解けないかと試行錯誤をしていただろう。だが、淫欲に囚われた虎は自由になった尻尾を足の鎖の方ではなく勃起した男根の方へと一直線に移動させ、何の躊躇いも無く別室で狼達が自分を観察している事も忘れて、尻尾を用いた自慰を夢中になって行い始めた。
「んむっ、むっ、んふうぅぅ……!」
はっきりとした言葉でなくとも、声の甘さと蕩けた瞳で虎がようやく手に入れた快楽を心から悦んでいる事は分かる。故に、狼達は満足そうに笑い、淫欲に陥落した虎が一生懸命に尻尾を動かして男根を刺激する様子を優越感を抱きながら食い入るように見つめている。
「うぅんっ……んも、んもぉぉぉんっ……!」
鍛え上げられた肉体とは裏腹な可愛らしい喘ぎを上げ、軍の者とは思えないくらいに快楽を貪る淫猥な姿を敵の狼達に晒す虎は、自分がどれだけ情けない状況となっているかなど全く考える事も出来ないまま、散々焦らされた男根から白の体液を放出する為に太くしなやかな尻尾でビクつく男根を器用に握り、上下に尻尾を動かして男根に甘い刺激を送り込んでいた。
軍の施設の地下に作られた牢獄に、言葉にならない悲鳴と、金属が擦れ合う甲高い音が満ちている。その痛々しい悲鳴の主は、自分を捕虜として捕らえた敵国の狼獣人達の手で口に金属で作られた棒状の枷を噛まされた虎獣人の男。金属音の正体は、衣服を剥かれた虎の筋肉質な裸体を仰向けの状態で床へと厳重に繋ぎ、両手両足を真横に伸ばしたまま、尻尾を身体の真下にピンと伸ばしたまま動かせないようにしてしまっている太く頑丈な鎖だ。
両手首と肘、二の腕を鎖で床に固定され。両足首と膝、太ももを床に鎖で固定され。加えて首と、肩と、胸部と、腰と、縞柄の尻尾を鎖で固定された虎はもはや身動き一つ取れず、何をされても抵抗はおろか言葉での拒絶すら出来ない。
薬品で無理矢理肉体を発情期を迎えた時と同じ状態にされ、気が狂いそうな程に激しい性の欲求を抱いても自らの動きでその欲求に応える事は叶わず、虎は一人きりで置き去りにされた牢獄の床の上で自由を奪われた裸体をガクガクと痙攣させ、快楽を欲しがっている自身の男根が哀しげに先走りを溢れさせる様子を眺めながら、押し寄せる欲望の波にただただ苦悶するしかないのだ。
「うぅぅっ! ぐっ、ふぅ! むぐぉぉっ……!」
敵国に連れ去らわれた上に、敵の施設の中で痴態を晒す。それは紛れも無く恥辱なのだが、今の虎はそれを恥辱として認識する事も出来ない程思考を淫らな欲望で支配されている。
硬く勃起したまま一切刺激を与えられていない肉棒を、今すぐ手で扱いて射精へと至りたい。これ以上無く尖り切り、縞模様の毛皮の中淫猥な赤色で自己主張している左右の乳首を、今すぐ指で摘まんで引っ張り快楽を得たい。
生まれる欲望全てを拘束に否定され、募る淫欲に理性を焼き尽くされた虎は、捕らわれた当初に持っていた誇りを何もかも忘れ去った獣へと堕ちてしまっている。
もう虎の男は、快楽の事しか考えられない。別室のモニターでそれを確信した敵国の狼は牙を見せながらニヤリと笑い、右の人差し指で赤く丸いボタンを押した。非道な責めを追加するボタンではなく、虎の尻尾に与えた鎖の拘束のみを外すボタンだ。
カチャン、と音を立て、不意に尻尾だけが拘束から解放される。通常の思考能力が残っている状態ならば、虎はその尻尾を必死に動かして足の鎖をどうにかして解けないかと試行錯誤をしていただろう。だが、淫欲に囚われた虎は自由になった尻尾を足の鎖の方ではなく勃起した男根の方へと一直線に移動させ、何の躊躇いも無く別室で狼達が自分を観察している事も忘れて、尻尾を用いた自慰を夢中になって行い始めた。
「んむっ、むっ、んふうぅぅ……!」
はっきりとした言葉でなくとも、声の甘さと蕩けた瞳で虎がようやく手に入れた快楽を心から悦んでいる事は分かる。故に、狼達は満足そうに笑い、淫欲に陥落した虎が一生懸命に尻尾を動かして男根を刺激する様子を優越感を抱きながら食い入るように見つめている。
「うぅんっ……んも、んもぉぉぉんっ……!」
鍛え上げられた肉体とは裏腹な可愛らしい喘ぎを上げ、軍の者とは思えないくらいに快楽を貪る淫猥な姿を敵の狼達に晒す虎は、自分がどれだけ情けない状況となっているかなど全く考える事も出来ないまま、散々焦らされた男根から白の体液を放出する為に太くしなやかな尻尾でビクつく男根を器用に握り、上下に尻尾を動かして男根に甘い刺激を送り込んでいた。
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