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逆さ吊りでバイブ責め
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「あぁんっ、っうぁ! イく、イくぅっ!」
ホテルの一室で青年が背を反らし、ペニスから精液を吐き出した。その精液は足ではなく、青年の顔に落ちていく。理由は、青年が縛られ、逆さに吊られているから。
両足首と両膝、そこに巻き付けられた縄と腕の自由を奪っている身体の縄。計五本の縄が天井や壁に繋がり、青年を大股開きの状態で逆さ吊りにしていた。
縄を解けず、目隠しの下の表情は歪んでいる。だが、青年は痛み以上に恥辱を与えられていた。
逆さにされた身体は、服を着ていない全くの裸体で、開かされた股間は隠す物無く丸見えだ。勃起したままのペニスも、アナルに突き込まれた極太のバイブさえも。
抜き取る事も出来ず、乱暴にアナルを掻き回す淫具。その刺激で出た精液や体液は全て青年の顔へと流れていき、涙や唾液と合わせて整った顔立ちを見るも無残に汚していた。
「あぅ、うぁぁ。助けて、下ろして……」
頭に血が上り、虚ろになった思考で青年は助けを呼ぶ。しかし、当然のように助けは来ない。何故ならこのホテルは、そういうホテルなのだ。
助けは来ない。来るとしたら、従業員と、選ばれた客の男だけ。
「こちらでございます。どうぞごゆっくり」
「んっ!?」
突然聞こえた声に、青年は怯える。目隠しで見えてはいないが、客が訪れたのだ。
スーツを着た、若い客の男。歪んだ性癖を持った、この特別なホテルの会員だ。ここに来る客は全て、男を嬲る事に興奮を覚える者ばかり。
この客は事前に電話を入れ、逆さ吊りの男を用意させていた。
「ふむ……なかなかだな」
品定めの呟きが、吊られた青年に聞こえた。顔も見えない相手に痴態を晒す屈辱に塗れながらも、青年は助けを求めた。
「お願い、っです……もう、下ろし、て……」
「私はまだ、来たばかりなのにかい?」
必死の懇願は、笑い混じりの返事で一蹴された。心が折れそうになるが、青年は諦めずにもう一度頼もうとする。
「んぐっ?」
頼む為に開かれた口は、塞がれてしまう。何も見えなくとも、何度もこのホテルでさせられた経験から、青年はそれが何かが分かってしまった。
そして客の男が、命令を下す。
「しゃぶりなさい。その可愛い口で」
入れられたモノは、太く逞しい男根。吐き出そうとしても、吊るされた身体では逃げられなくて、青年は言う通りにくわえ、舌で舐めしゃぶるしかない。
「んむ、ふちゅ……っ」
「上手だね。君のペニスとお尻も、いやらしくヒクついていて良い眺めだ」
頭を下にされた格好で、嬲られている股間を観察されながら男性器に口で奉仕をさせられて、青年はだんだんと恥辱に耐えられず、知らず知らずの内に心が現実から目を背けた。
快感を否定するのではなく、悦んで。強制されているフェラチオも、望んでやっている。そんな風に、男は考え出す。
「んちゅ、ふむぅっ」
不自由な身体をくねらせてペニスを喉の奥まで受け入れ、一生懸命に舌を這わせる男の姿に、客は微笑んだ。
「良い子だ。ほら、ご褒美をあげよう」
客の男はそう言っておもむろに。
「うぐ!? んふぅぅっ!」
アナルのバイブを掴んで、より中を掻き乱す為に出し入れを始める。ぐぽっ、ぐぽっと卑猥な水音が部屋に響き、同時に吊られた青年のくぐもった悲鳴が甘く跳ね上がる。
「それから、これはお返しだよ」
「んもっ、んぐぅぅぅっ!!」
その上ペニスをくわえ返されて、吊られた青年は激し過ぎる性刺激に身悶えた。
ビクビクと身体の震えが止まらない。震える度に縄が軋んで肌に食い込む。ぼうっとしている頭には断続的に自分が分泌したすえた香りの体液が降って来て、上の口も下の口も淫らな物体で蹂躙されてペニスは熱く濡れた舌で愛撫される。
おかしくなりそうな悦楽。いや、もう青年は壊れていた。そう言い切れるくらいに青年は蕩けた反応をしていて、拒んでいた時の様子はもはや見る影も無い。
「イぐ……んちゅっ。イぎまふぅぅっ!!!」
舌での奉仕を途切れさせずに、青年は絶頂を伝えた。
「私もイくよ。全部、飲み干しなさい」
掠れた声での指示に、青年はペニスを強くくわえ直してこくこくと頷いた。
「くぅ……っ!」
「ふぉっ、おぷっ、んむぉぉぉっ!」
吊られた青年の口に、客が射精した。大量の精液が、青年の口を満たしていく。
「んぐ、んぐ、んっ……」
精液を喉を鳴らして飲む青年。激しく身悶えたせいで目隠しは外れていた。晒された表情は心から飲精を悦んで、一滴残らず飲み干そうとして一心不乱にペニスに吸い付いている。
淫猥な青年の痴態に目を奪われ、客は青年が出した精液を口に含む事さえ忘れていた。
はっとした男は、しばらく考えてポケットからスマートフォンを取り出す。電話を掛けて、会話を始めた。
「あぁ、私だ。すまないが……この後の予定は別の日に回してくれないか? あぁ、頼む」
部下に連絡して、客は青年の口からペニスを抜く。
「ふぁ、んっ」
不満気に声を漏らす青年から離れ、客は部屋の内線でフロントに言った。
「もしもし? そうだ、一晩に変更したい。それと、道具も用意してほしい」
一晩に変更、それを聞いて青年の身体は嬉しさで疼いた。
一晩中、苛めてもらえる。たくさん、気持ち良くしてもらえる。
期待だけで、青年のペニスは硬さを取り戻していた。
「お待たせ。さぁ、下ろしてあげるよ。その後……たっぷり犯して喘がせてあげる」
「あぁ、ありがとう、ござい、まふぅ……っ」
心の底から凌辱の宣言に対しお礼を述べる、淫乱な青年。
雄の性奴隷として見本とも言えるべき憐れな姿を晒して、青年は笑って、悦んでいた。
舌を犬のように突き出し、アナルをヒクつかせながら。
ホテルの一室で青年が背を反らし、ペニスから精液を吐き出した。その精液は足ではなく、青年の顔に落ちていく。理由は、青年が縛られ、逆さに吊られているから。
両足首と両膝、そこに巻き付けられた縄と腕の自由を奪っている身体の縄。計五本の縄が天井や壁に繋がり、青年を大股開きの状態で逆さ吊りにしていた。
縄を解けず、目隠しの下の表情は歪んでいる。だが、青年は痛み以上に恥辱を与えられていた。
逆さにされた身体は、服を着ていない全くの裸体で、開かされた股間は隠す物無く丸見えだ。勃起したままのペニスも、アナルに突き込まれた極太のバイブさえも。
抜き取る事も出来ず、乱暴にアナルを掻き回す淫具。その刺激で出た精液や体液は全て青年の顔へと流れていき、涙や唾液と合わせて整った顔立ちを見るも無残に汚していた。
「あぅ、うぁぁ。助けて、下ろして……」
頭に血が上り、虚ろになった思考で青年は助けを呼ぶ。しかし、当然のように助けは来ない。何故ならこのホテルは、そういうホテルなのだ。
助けは来ない。来るとしたら、従業員と、選ばれた客の男だけ。
「こちらでございます。どうぞごゆっくり」
「んっ!?」
突然聞こえた声に、青年は怯える。目隠しで見えてはいないが、客が訪れたのだ。
スーツを着た、若い客の男。歪んだ性癖を持った、この特別なホテルの会員だ。ここに来る客は全て、男を嬲る事に興奮を覚える者ばかり。
この客は事前に電話を入れ、逆さ吊りの男を用意させていた。
「ふむ……なかなかだな」
品定めの呟きが、吊られた青年に聞こえた。顔も見えない相手に痴態を晒す屈辱に塗れながらも、青年は助けを求めた。
「お願い、っです……もう、下ろし、て……」
「私はまだ、来たばかりなのにかい?」
必死の懇願は、笑い混じりの返事で一蹴された。心が折れそうになるが、青年は諦めずにもう一度頼もうとする。
「んぐっ?」
頼む為に開かれた口は、塞がれてしまう。何も見えなくとも、何度もこのホテルでさせられた経験から、青年はそれが何かが分かってしまった。
そして客の男が、命令を下す。
「しゃぶりなさい。その可愛い口で」
入れられたモノは、太く逞しい男根。吐き出そうとしても、吊るされた身体では逃げられなくて、青年は言う通りにくわえ、舌で舐めしゃぶるしかない。
「んむ、ふちゅ……っ」
「上手だね。君のペニスとお尻も、いやらしくヒクついていて良い眺めだ」
頭を下にされた格好で、嬲られている股間を観察されながら男性器に口で奉仕をさせられて、青年はだんだんと恥辱に耐えられず、知らず知らずの内に心が現実から目を背けた。
快感を否定するのではなく、悦んで。強制されているフェラチオも、望んでやっている。そんな風に、男は考え出す。
「んちゅ、ふむぅっ」
不自由な身体をくねらせてペニスを喉の奥まで受け入れ、一生懸命に舌を這わせる男の姿に、客は微笑んだ。
「良い子だ。ほら、ご褒美をあげよう」
客の男はそう言っておもむろに。
「うぐ!? んふぅぅっ!」
アナルのバイブを掴んで、より中を掻き乱す為に出し入れを始める。ぐぽっ、ぐぽっと卑猥な水音が部屋に響き、同時に吊られた青年のくぐもった悲鳴が甘く跳ね上がる。
「それから、これはお返しだよ」
「んもっ、んぐぅぅぅっ!!」
その上ペニスをくわえ返されて、吊られた青年は激し過ぎる性刺激に身悶えた。
ビクビクと身体の震えが止まらない。震える度に縄が軋んで肌に食い込む。ぼうっとしている頭には断続的に自分が分泌したすえた香りの体液が降って来て、上の口も下の口も淫らな物体で蹂躙されてペニスは熱く濡れた舌で愛撫される。
おかしくなりそうな悦楽。いや、もう青年は壊れていた。そう言い切れるくらいに青年は蕩けた反応をしていて、拒んでいた時の様子はもはや見る影も無い。
「イぐ……んちゅっ。イぎまふぅぅっ!!!」
舌での奉仕を途切れさせずに、青年は絶頂を伝えた。
「私もイくよ。全部、飲み干しなさい」
掠れた声での指示に、青年はペニスを強くくわえ直してこくこくと頷いた。
「くぅ……っ!」
「ふぉっ、おぷっ、んむぉぉぉっ!」
吊られた青年の口に、客が射精した。大量の精液が、青年の口を満たしていく。
「んぐ、んぐ、んっ……」
精液を喉を鳴らして飲む青年。激しく身悶えたせいで目隠しは外れていた。晒された表情は心から飲精を悦んで、一滴残らず飲み干そうとして一心不乱にペニスに吸い付いている。
淫猥な青年の痴態に目を奪われ、客は青年が出した精液を口に含む事さえ忘れていた。
はっとした男は、しばらく考えてポケットからスマートフォンを取り出す。電話を掛けて、会話を始めた。
「あぁ、私だ。すまないが……この後の予定は別の日に回してくれないか? あぁ、頼む」
部下に連絡して、客は青年の口からペニスを抜く。
「ふぁ、んっ」
不満気に声を漏らす青年から離れ、客は部屋の内線でフロントに言った。
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一晩に変更、それを聞いて青年の身体は嬉しさで疼いた。
一晩中、苛めてもらえる。たくさん、気持ち良くしてもらえる。
期待だけで、青年のペニスは硬さを取り戻していた。
「お待たせ。さぁ、下ろしてあげるよ。その後……たっぷり犯して喘がせてあげる」
「あぁ、ありがとう、ござい、まふぅ……っ」
心の底から凌辱の宣言に対しお礼を述べる、淫乱な青年。
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