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男は悪に操られるがままに想い人を差し出し自慰に耽る
左右の指先から根元近くまでをすっぽりと囲って締め付け、腕を背中で伸ばしきった状態に固めた上でありとあらゆる自由を奪い取る。そんな機構を有する黒革で作られたアームバインダーを裸体に装着された男が必死に腕を揺らしつつ縛めからの脱出を試みる姿を映像で眺めながら、男は息を興奮に荒げつつ自らの男根を右手で摩擦する自慰に耽っていた。
指の使用を封じられ左右を離すことも禁じられた腕を腹部に緩み無く括り付けている黒革のベルトを軋ませながら暴れても、拘束からは逃れられない。左右の膝から下を隙間無く覆っている一組のブーツを合体させたかのような見た目を有した黒革製の器具を与えられた足で裸体を支えつつ試行錯誤を重ねても、敵の手に堕ち絶え間無い屈辱に悶え苦しむ様を様々な角度から撮影されている事実からは抜け出せない。
そんな男が黒い球状の枷を噛まされた口から怒りと悔しさに歪んだ唸りを飲み込みきれない唾液と共に零す様子を堪能しながら、自室のパソコンに流れる映像を鑑賞しつつ一心不乱に己の性器を扱く男は湧き上がる罪悪感や後ろめたさすらも自慰の燃料とし、自身の足や床を汚すことをいとわない射精を何度も何度も繰り返している。
立場が大きく違う上に、同じ男同士である。そう考えて恋心を伝えること自体を諦めていた憧れの人が、手足を拘束に締め上げられ口を塞がれた状況で為す術無く快楽に嬲られている。その事実に対して常識を逸脱した激しすぎる欲情を滾らせながら、男が椅子に腰掛けた体勢で映像の中にいる憧れの男に負けない程の痙攣を行いつつまた新たな絶頂を求めて疲れ切った右手に男根を責め立てる往復運動を継続させていく。
その状況を阻む物は何一つとして無い。一人暮らしであり、誰にも悟られず痕跡を残すこともせずに端末を操作し求めている情報を抜き取る技術と権限を持ち、何より愛しく感じている者への諦めた欲をちらつかされて警戒が緩む思考をしている。それらの条件から悪に目を付けられ組織への裏切りを促された男はもう、自分が悪の手で狂わされていることにも気付けぬまま更なる催眠を己の右手で引き寄せた射精の度に上書きされるしか無い。
悪の手で施された最初の催眠の効果に屈して後ろ暗い欲を増幅させられその欲の成就の為に想い人を悪の手中に収める罠への協力を操られた己の意思で行わされた今の男はもはや、映像の中でよがり狂う愛しき男から的確な支援と情報提供で信頼を寄せられていた存在では無い。
手足を拘束され、隷属の証として嵌められた首輪の金具と狭い部屋の左右と背後に位置する壁から伸びた太く丸い金属製の棒の先にある金具を南京錠で接続され背筋を伸ばして立った姿勢の維持を強いられ、床から伸びた四角い柱の頂点に設置された淫猥な器具が作り出す甘く残酷な恥辱に悶絶しつつ拘束と無駄に戦う憧れの男を鑑賞しつつ限界を超えた自慰を重ねている男は、今自分が見聞きしている悪から送られた痴態の映像に仕掛けられたより深く催眠と裏切りを刻み付ける仕掛けを看破する頭脳も失ったまま、映像の中で甘く淫らにいたぶられている想い人に負けない勢いで射精に達するだけの間抜け極まりない存在でしかないのだ。
「あっ、あぁっ! ○○さん、好きです○○さんっ! エッチです、イきまくってるの、可愛いですぅっ……!!」
『んっ、んもっ、もごぉぉっ! ふーっ! ふぅぅぅっ!! もあぁぁぁぁーっ!!』
面と向かって口に出来なかった言葉を叫びながら、右手の速度を引き上げつつ精液を放つ男。手も足も言葉も出せず前後左右の逃げ道も断たれた状況で男根を柔らかく包囲するオナホールを搭載した装置が延々と柱の上で行う前後運動由来の摩擦が生む悦楽に鳴き喚かされながら、無自覚に腰を振りつつ絶頂に上り詰めさせられる映像の男。
その二種の喘ぎが響く部屋の光景を密かに仕込んだ隠しカメラの中継映像を通して確認しながら、遙か遠い位置で正義の組織を内側から蝕む計画の順調な進行に充足を募らせつつ悪は送った映像を撮った時から約一週間が経過し反抗の意思を跡形も失った男が自分の痴態を見て自慰を重ねる仲間に絶望することも忘れ口と尻穴にねじ込まれた男根への奉仕を夢中で愉しんでいる堕落した男を数台のカメラで撮影し、計画をより大きく進める為に用いる次の映像を嬉々として準備していくのだった。
指の使用を封じられ左右を離すことも禁じられた腕を腹部に緩み無く括り付けている黒革のベルトを軋ませながら暴れても、拘束からは逃れられない。左右の膝から下を隙間無く覆っている一組のブーツを合体させたかのような見た目を有した黒革製の器具を与えられた足で裸体を支えつつ試行錯誤を重ねても、敵の手に堕ち絶え間無い屈辱に悶え苦しむ様を様々な角度から撮影されている事実からは抜け出せない。
そんな男が黒い球状の枷を噛まされた口から怒りと悔しさに歪んだ唸りを飲み込みきれない唾液と共に零す様子を堪能しながら、自室のパソコンに流れる映像を鑑賞しつつ一心不乱に己の性器を扱く男は湧き上がる罪悪感や後ろめたさすらも自慰の燃料とし、自身の足や床を汚すことをいとわない射精を何度も何度も繰り返している。
立場が大きく違う上に、同じ男同士である。そう考えて恋心を伝えること自体を諦めていた憧れの人が、手足を拘束に締め上げられ口を塞がれた状況で為す術無く快楽に嬲られている。その事実に対して常識を逸脱した激しすぎる欲情を滾らせながら、男が椅子に腰掛けた体勢で映像の中にいる憧れの男に負けない程の痙攣を行いつつまた新たな絶頂を求めて疲れ切った右手に男根を責め立てる往復運動を継続させていく。
その状況を阻む物は何一つとして無い。一人暮らしであり、誰にも悟られず痕跡を残すこともせずに端末を操作し求めている情報を抜き取る技術と権限を持ち、何より愛しく感じている者への諦めた欲をちらつかされて警戒が緩む思考をしている。それらの条件から悪に目を付けられ組織への裏切りを促された男はもう、自分が悪の手で狂わされていることにも気付けぬまま更なる催眠を己の右手で引き寄せた射精の度に上書きされるしか無い。
悪の手で施された最初の催眠の効果に屈して後ろ暗い欲を増幅させられその欲の成就の為に想い人を悪の手中に収める罠への協力を操られた己の意思で行わされた今の男はもはや、映像の中でよがり狂う愛しき男から的確な支援と情報提供で信頼を寄せられていた存在では無い。
手足を拘束され、隷属の証として嵌められた首輪の金具と狭い部屋の左右と背後に位置する壁から伸びた太く丸い金属製の棒の先にある金具を南京錠で接続され背筋を伸ばして立った姿勢の維持を強いられ、床から伸びた四角い柱の頂点に設置された淫猥な器具が作り出す甘く残酷な恥辱に悶絶しつつ拘束と無駄に戦う憧れの男を鑑賞しつつ限界を超えた自慰を重ねている男は、今自分が見聞きしている悪から送られた痴態の映像に仕掛けられたより深く催眠と裏切りを刻み付ける仕掛けを看破する頭脳も失ったまま、映像の中で甘く淫らにいたぶられている想い人に負けない勢いで射精に達するだけの間抜け極まりない存在でしかないのだ。
「あっ、あぁっ! ○○さん、好きです○○さんっ! エッチです、イきまくってるの、可愛いですぅっ……!!」
『んっ、んもっ、もごぉぉっ! ふーっ! ふぅぅぅっ!! もあぁぁぁぁーっ!!』
面と向かって口に出来なかった言葉を叫びながら、右手の速度を引き上げつつ精液を放つ男。手も足も言葉も出せず前後左右の逃げ道も断たれた状況で男根を柔らかく包囲するオナホールを搭載した装置が延々と柱の上で行う前後運動由来の摩擦が生む悦楽に鳴き喚かされながら、無自覚に腰を振りつつ絶頂に上り詰めさせられる映像の男。
その二種の喘ぎが響く部屋の光景を密かに仕込んだ隠しカメラの中継映像を通して確認しながら、遙か遠い位置で正義の組織を内側から蝕む計画の順調な進行に充足を募らせつつ悪は送った映像を撮った時から約一週間が経過し反抗の意思を跡形も失った男が自分の痴態を見て自慰を重ねる仲間に絶望することも忘れ口と尻穴にねじ込まれた男根への奉仕を夢中で愉しんでいる堕落した男を数台のカメラで撮影し、計画をより大きく進める為に用いる次の映像を嬉々として準備していくのだった。
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