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仰け反った正義達は更なるおもてなしを残酷に叩き込まれる
「お二人さん、おはよう。その様子だと、私のおもてなしで一晩たっぷりと苦しんでくれたみたいだねぇ」
気高き正義の意思は欠片も失われてはいない。自分と仲間を捕らえ無様な体勢の維持を強いる悪趣味な拘束を施して去った憎き悪に対する怒りは、全く損なわれてはいない。
けれど、今の男達はその事実を反応として示せはしない。まるでペットを愛でるかのように頭頂部付近を撫でながら言葉を浴びせてきた悪の男に向かって怒気や反抗を返す当たり前の行動すら、一晩に渡る加虐で憔悴へと追いやられた二人には取れはしない。
同じ縛めに閉じ込められた仲間を正面に見ながらただただ苦しむしか無い時間を何時間ももたらされた男達はもう、塞がれた口から唸りを放つことすらままならない。滑稽な姿に変えられた肉体をもがかせ脱出を試みる余力すら削ぎ落とされた男達はもはや、悪への拒絶という本心を隠した哀願の眼差しをか細い呻きを交えながら紡ぐことしか出来はしない。
左右の目と鼻を除く全てを黒く頑丈な革の内側へと閉じ込め、気を付けの格好に固めさせた肉体に絶えず全身を軋む海老反りの姿勢を保たせる無慈悲な機構を備えた拘束服に自由を奪われた男達に選べる道は一つだけ。足裏を後頭部に密着させられ拘束服の仕掛けでその位置から離れられなくされた両足を小刻みに震わせ、不自然な後ろへの仰け反りを強制されている上半身を苦しげに跳ねさせながら誇りを捨てた責め苦の終了を願う思いを今許されたわずかな自由を用いて寄せる道しか、悪の手に堕ちた二人の正義には残されてはいないのだ。
「う、うぅ、ぶむうぅ……!」
「も、ご、うもおぉ……っ!」
拘束に隠されていない目を痛々しく見開き、唯一の呼吸孔に変えられた鼻を滑稽にプスプスと鳴らしながら、二人の正義が拘束の内側に配置された男根型の枷をくわえさせられた口で恥を捨て必死に慈悲をねだる。残酷に微笑みつつ頭頂部を黒革越しに撫で、腹のみが床に触れている状態に追いやった肉体を時折起き上がりこぼしの要領で傾けては戻して遊ぶ悪の男への苛立ちを胸の内に留めながら、男達が常に体力を奪われる緩慢な地獄からの解放を希求する。
だが、悪はそれを受け入れない。数えきれぬ程の人数の正義を生け捕りとし同じ縛めを与え弄んで愉しんできた悪の男は、限界の懇願の奥に潜む自分への敵意を看破しつつ、滅多にお目にかかれない気丈な正義を壊す悦びに背筋を震わせながら、形だけの助けてくださいを本物に変える駄目押しの苦悶を嬉々として開始した。
撫で回していた頭頂部に存在する非道なスイッチを、両腕を胴体の真横に密着させられ後頭部に足裏を固定させられた二人ではどう頑張っても届かぬ場所にあるスイッチを迷い無くスライドさせた男の指の動きに気付いた正義達が戦慄に瞳を歪ませる。もちろん、二人が戦慄しようともスイッチに駆動を指示された拘束服の機構はとまってなどくれない。股間の周辺にあてがわれた薄いシート状の装置は、満足に身悶えることも叶わない二人の男根と尻の谷間に細かい振動の刺激を不規則な強弱を携えて注ぎながら、先程見せていた偽りの物ではない本当の屈服へと男達を容赦無く追い詰めていく。
「んっ、んぐっ、ぶみゅぅぅ……!!」
「もっ、ぼごおぉ! ふぶうぅぅ……!」
「どうやら私のおもてなしが不十分だったみたいだから、ここからはもっともっとおもてなしをして苦しみ抜かせてあげるよ。目の前で悶絶している仲間を見聞きさせながら、二人一緒にしっかりもてなされてくれるまで……私の手でじっくりと嬲ってあげるからね?」
「んっ!? ぎゅぅぅぅっ!?」
「おぼぉぉ!? もあぁぁぁ……っ!!」
頭頂部に添えていた手を顎の下へと動かし上へと持ち上げた悪の男の言葉に絶望を募らせながら。新たな手の動きでこれまで宙に浮いていた股間を、蓄積した疲弊故に我慢も出来ず振動に流されて勃起へと至らされてしまっていた男根を黒革越しに床へと押し付けさせられながら。悪に捕らわれた正義の男達は身体中に走る軋みと恥部に襲い掛かる振動の快感にくぐもった喘ぎ混じりの悲鳴を上げつつ、同じ苦悶に突き落とされた仲間と虚しく視線を交わし避けられぬ破滅の末路を共有させられながらの絶頂を為す術無く迎えさせられていくのだった。
気高き正義の意思は欠片も失われてはいない。自分と仲間を捕らえ無様な体勢の維持を強いる悪趣味な拘束を施して去った憎き悪に対する怒りは、全く損なわれてはいない。
けれど、今の男達はその事実を反応として示せはしない。まるでペットを愛でるかのように頭頂部付近を撫でながら言葉を浴びせてきた悪の男に向かって怒気や反抗を返す当たり前の行動すら、一晩に渡る加虐で憔悴へと追いやられた二人には取れはしない。
同じ縛めに閉じ込められた仲間を正面に見ながらただただ苦しむしか無い時間を何時間ももたらされた男達はもう、塞がれた口から唸りを放つことすらままならない。滑稽な姿に変えられた肉体をもがかせ脱出を試みる余力すら削ぎ落とされた男達はもはや、悪への拒絶という本心を隠した哀願の眼差しをか細い呻きを交えながら紡ぐことしか出来はしない。
左右の目と鼻を除く全てを黒く頑丈な革の内側へと閉じ込め、気を付けの格好に固めさせた肉体に絶えず全身を軋む海老反りの姿勢を保たせる無慈悲な機構を備えた拘束服に自由を奪われた男達に選べる道は一つだけ。足裏を後頭部に密着させられ拘束服の仕掛けでその位置から離れられなくされた両足を小刻みに震わせ、不自然な後ろへの仰け反りを強制されている上半身を苦しげに跳ねさせながら誇りを捨てた責め苦の終了を願う思いを今許されたわずかな自由を用いて寄せる道しか、悪の手に堕ちた二人の正義には残されてはいないのだ。
「う、うぅ、ぶむうぅ……!」
「も、ご、うもおぉ……っ!」
拘束に隠されていない目を痛々しく見開き、唯一の呼吸孔に変えられた鼻を滑稽にプスプスと鳴らしながら、二人の正義が拘束の内側に配置された男根型の枷をくわえさせられた口で恥を捨て必死に慈悲をねだる。残酷に微笑みつつ頭頂部を黒革越しに撫で、腹のみが床に触れている状態に追いやった肉体を時折起き上がりこぼしの要領で傾けては戻して遊ぶ悪の男への苛立ちを胸の内に留めながら、男達が常に体力を奪われる緩慢な地獄からの解放を希求する。
だが、悪はそれを受け入れない。数えきれぬ程の人数の正義を生け捕りとし同じ縛めを与え弄んで愉しんできた悪の男は、限界の懇願の奥に潜む自分への敵意を看破しつつ、滅多にお目にかかれない気丈な正義を壊す悦びに背筋を震わせながら、形だけの助けてくださいを本物に変える駄目押しの苦悶を嬉々として開始した。
撫で回していた頭頂部に存在する非道なスイッチを、両腕を胴体の真横に密着させられ後頭部に足裏を固定させられた二人ではどう頑張っても届かぬ場所にあるスイッチを迷い無くスライドさせた男の指の動きに気付いた正義達が戦慄に瞳を歪ませる。もちろん、二人が戦慄しようともスイッチに駆動を指示された拘束服の機構はとまってなどくれない。股間の周辺にあてがわれた薄いシート状の装置は、満足に身悶えることも叶わない二人の男根と尻の谷間に細かい振動の刺激を不規則な強弱を携えて注ぎながら、先程見せていた偽りの物ではない本当の屈服へと男達を容赦無く追い詰めていく。
「んっ、んぐっ、ぶみゅぅぅ……!!」
「もっ、ぼごおぉ! ふぶうぅぅ……!」
「どうやら私のおもてなしが不十分だったみたいだから、ここからはもっともっとおもてなしをして苦しみ抜かせてあげるよ。目の前で悶絶している仲間を見聞きさせながら、二人一緒にしっかりもてなされてくれるまで……私の手でじっくりと嬲ってあげるからね?」
「んっ!? ぎゅぅぅぅっ!?」
「おぼぉぉ!? もあぁぁぁ……っ!!」
頭頂部に添えていた手を顎の下へと動かし上へと持ち上げた悪の男の言葉に絶望を募らせながら。新たな手の動きでこれまで宙に浮いていた股間を、蓄積した疲弊故に我慢も出来ず振動に流されて勃起へと至らされてしまっていた男根を黒革越しに床へと押し付けさせられながら。悪に捕らわれた正義の男達は身体中に走る軋みと恥部に襲い掛かる振動の快感にくぐもった喘ぎ混じりの悲鳴を上げつつ、同じ苦悶に突き落とされた仲間と虚しく視線を交わし避けられぬ破滅の末路を共有させられながらの絶頂を為す術無く迎えさせられていくのだった。
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