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抗えぬ裸体は時間を掛けて淫らに追い込まれる
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「うっ……む、あぉぉっ!」
「ふぅぅっ! んぐっ……ぶぅぅぅ……!」
口に噛まされた黒いギャグボールの穴から言葉にならない唸りと共に唾液をぼたぼたと零しながら、二人の男が裸体をじたばたともがかせ、危機からの脱出を試みている。
目の前にいる仲間と視線で励まし合い、もがく度に走る肉体への痛みに顔をしかめて呻きながら男達は必死で手足に与えられた拘束を解こうとしている。だが、状況は何も変わらない。苦痛を耐えながら手足に力を込めても、男達の自由を奪う頑丈な拘束具はビクともしない。
男達の足掻きは、どうやっても逃れられないという絶望の事実を二人に思い知らせるだけ。無意味な行動は左右の手首と足首に巻き付けられた黒革の枷を一つの床の金具へと繋いでいる短い四本の鎖を冷たく鳴らすだけだ。
「んぶ……むぁぁっ! ふー、ふぶっ、ぶぐぅっ」
「あぉっ、はぉぉっ! うぅ、ふもっ、むぉぉぉ!」
鍛え上げた肉体を持っていても、生身で鎖と革を破壊することなんて出来ない。それを頭で理解していても男達はわずかな希望を捨てず、手足を一ヶ所にまとめられた裸体を仲間と一緒に暴れさせていた。
しかし、男達の努力も虚しくその時はやって来てしまった。かすかな希望を信じて裸体をよじらせていた二人が放置されていた部屋に、扉の開く音が聞こえた。男達は恐怖に表情を歪ませて目を見開き、仲良く扉の方に目を向ける。諦め悪く助けが来たと心で小さく思いながら視線を扉に動かした二人の目に映ったのはもちろん助けなどではなく、二人を捕らえ衣服の代わりに拘束を与えた十数人の男達の姿だった。
「うぅーっ! うぐっ、ぶぐふぅぅぅっ!!」
「んもぉぉっ! ぶまっ、むあぉぉぉぉっ!!」
怯え混じりに拒絶の意思を込めた唸りを発し、男達は手首と足首への負担を忘れて狂ったように身悶える。もちろん、拒絶を示しても男達の足はとまらない。手足への激痛すら感じられなくなるほどの恐れと絶望を抱きながら身悶えても、拘束は二人を嘲笑うように冷たい音を立てるだけでやはり外れない。
無様な唸りと、惨めな身悶え。抗えない男達が晒す滑稽な姿を堪能しながら距離を詰めた男達は途中で二手に分かれ、二人の男の背後へと、丸出しの恥部がよく見える位置へと陣取った。
「ふ、うぐっ、むぅぅ……」
「んもっ、あおぉ……!」
隠す物の無い恥ずかしい場所が、自分を捕らえた男達の目に晒されている。閉じた状態で固定された足に沿う形でぶら下がっている男根と、自分ですら見たことなんて無い尻穴が、憎い男達の目で観察され辱められている。
恥辱からの逃げ道を求めて正面の仲間を見てみても、位置の都合上男達は仲間の背後に陣取った非道な男達の愉快な表情も同時に目にし、自分の恥部も今あのように見られていると改めて思い知らされてしまう。
肉体だけでなく、心の逃げ場所も無い羞恥。その羞恥に震え、窮屈に手足をまとめられた裸体を力無くくねらせる二人を眺めて優越感で胸を満たした男達は、打ちひしがれる二人を更に情けない状態へと追いやるために、無言での観察をやめて無防備な二人の恥部を直接弄び始めた。
「んんっ!? ふぅ! むぉぉぉんっ!」
「あぉぉっ!? うー! んふっ、ふむぅぅ!」
裸体の横に回った二人の男の右手と左手で鷲掴みにされた尻肉が、大きく左右に広げられる。そうして入り口の浅い部分の粘膜までもがよく見えるようになった二人の尻穴を男達は指先でくすぐるように引っ掻いてヒクつかせながら、逞しい男根全体を同じように指先でいたぶって二人に望まぬ快楽を注いでいく。
「むーぅっ! んむっ、むぎゅぅぅぅぅっ!」
「ふぉっ、むぉぉ! んー! むぁぁぁぁっ!!」
やめてくれと叫んでも聞き入れては貰えず。嫌だと強く思いながら裸体を動かしても男達を嬲る手と指は責めを緩めるどころか嬉々として責めを強め、抗えない男達を淫らに追い詰めていく。
可能なら今すぐに舌を噛み切ってしまいたいほどの屈辱と恥辱に苛まれているのに、気持ち良い。抵抗を奪われ一方的に嬲られているというのに、浅い位置の粘膜を擦られている尻穴と睾丸や幹や亀頭の部分を撫で回されている男根は快楽を感じ、男達に淫猥に収縮する様とじょじょに硬度を増していく光景を提供してしまう。
「んもっ、むぅぅ! ふぐ、うぐぅっ」
「む、ふむぅ、あぉ、ふぉ、ぶむぉぉ……っ!」
気持ち良くなりたくない。快楽に流されたくない。そう意識して流し込まれる快楽に逆らい尻穴と男根の変化を抑えようとする二人の無駄な抗いを堪能する非道な男達は各々が欲望のままに緩く指を動かして甘い悦びを絶え間無く加えて二人を陥落へと、手足を枷で一ヶ所に繋がれた裸体をくねらせて射精をねだる屈服へと、たっぷりと時間を掛けて追い込んでいくのだった。
「ふぅぅっ! んぐっ……ぶぅぅぅ……!」
口に噛まされた黒いギャグボールの穴から言葉にならない唸りと共に唾液をぼたぼたと零しながら、二人の男が裸体をじたばたともがかせ、危機からの脱出を試みている。
目の前にいる仲間と視線で励まし合い、もがく度に走る肉体への痛みに顔をしかめて呻きながら男達は必死で手足に与えられた拘束を解こうとしている。だが、状況は何も変わらない。苦痛を耐えながら手足に力を込めても、男達の自由を奪う頑丈な拘束具はビクともしない。
男達の足掻きは、どうやっても逃れられないという絶望の事実を二人に思い知らせるだけ。無意味な行動は左右の手首と足首に巻き付けられた黒革の枷を一つの床の金具へと繋いでいる短い四本の鎖を冷たく鳴らすだけだ。
「んぶ……むぁぁっ! ふー、ふぶっ、ぶぐぅっ」
「あぉっ、はぉぉっ! うぅ、ふもっ、むぉぉぉ!」
鍛え上げた肉体を持っていても、生身で鎖と革を破壊することなんて出来ない。それを頭で理解していても男達はわずかな希望を捨てず、手足を一ヶ所にまとめられた裸体を仲間と一緒に暴れさせていた。
しかし、男達の努力も虚しくその時はやって来てしまった。かすかな希望を信じて裸体をよじらせていた二人が放置されていた部屋に、扉の開く音が聞こえた。男達は恐怖に表情を歪ませて目を見開き、仲良く扉の方に目を向ける。諦め悪く助けが来たと心で小さく思いながら視線を扉に動かした二人の目に映ったのはもちろん助けなどではなく、二人を捕らえ衣服の代わりに拘束を与えた十数人の男達の姿だった。
「うぅーっ! うぐっ、ぶぐふぅぅぅっ!!」
「んもぉぉっ! ぶまっ、むあぉぉぉぉっ!!」
怯え混じりに拒絶の意思を込めた唸りを発し、男達は手首と足首への負担を忘れて狂ったように身悶える。もちろん、拒絶を示しても男達の足はとまらない。手足への激痛すら感じられなくなるほどの恐れと絶望を抱きながら身悶えても、拘束は二人を嘲笑うように冷たい音を立てるだけでやはり外れない。
無様な唸りと、惨めな身悶え。抗えない男達が晒す滑稽な姿を堪能しながら距離を詰めた男達は途中で二手に分かれ、二人の男の背後へと、丸出しの恥部がよく見える位置へと陣取った。
「ふ、うぐっ、むぅぅ……」
「んもっ、あおぉ……!」
隠す物の無い恥ずかしい場所が、自分を捕らえた男達の目に晒されている。閉じた状態で固定された足に沿う形でぶら下がっている男根と、自分ですら見たことなんて無い尻穴が、憎い男達の目で観察され辱められている。
恥辱からの逃げ道を求めて正面の仲間を見てみても、位置の都合上男達は仲間の背後に陣取った非道な男達の愉快な表情も同時に目にし、自分の恥部も今あのように見られていると改めて思い知らされてしまう。
肉体だけでなく、心の逃げ場所も無い羞恥。その羞恥に震え、窮屈に手足をまとめられた裸体を力無くくねらせる二人を眺めて優越感で胸を満たした男達は、打ちひしがれる二人を更に情けない状態へと追いやるために、無言での観察をやめて無防備な二人の恥部を直接弄び始めた。
「んんっ!? ふぅ! むぉぉぉんっ!」
「あぉぉっ!? うー! んふっ、ふむぅぅ!」
裸体の横に回った二人の男の右手と左手で鷲掴みにされた尻肉が、大きく左右に広げられる。そうして入り口の浅い部分の粘膜までもがよく見えるようになった二人の尻穴を男達は指先でくすぐるように引っ掻いてヒクつかせながら、逞しい男根全体を同じように指先でいたぶって二人に望まぬ快楽を注いでいく。
「むーぅっ! んむっ、むぎゅぅぅぅぅっ!」
「ふぉっ、むぉぉ! んー! むぁぁぁぁっ!!」
やめてくれと叫んでも聞き入れては貰えず。嫌だと強く思いながら裸体を動かしても男達を嬲る手と指は責めを緩めるどころか嬉々として責めを強め、抗えない男達を淫らに追い詰めていく。
可能なら今すぐに舌を噛み切ってしまいたいほどの屈辱と恥辱に苛まれているのに、気持ち良い。抵抗を奪われ一方的に嬲られているというのに、浅い位置の粘膜を擦られている尻穴と睾丸や幹や亀頭の部分を撫で回されている男根は快楽を感じ、男達に淫猥に収縮する様とじょじょに硬度を増していく光景を提供してしまう。
「んもっ、むぅぅ! ふぐ、うぐぅっ」
「む、ふむぅ、あぉ、ふぉ、ぶむぉぉ……っ!」
気持ち良くなりたくない。快楽に流されたくない。そう意識して流し込まれる快楽に逆らい尻穴と男根の変化を抑えようとする二人の無駄な抗いを堪能する非道な男達は各々が欲望のままに緩く指を動かして甘い悦びを絶え間無く加えて二人を陥落へと、手足を枷で一ヶ所に繋がれた裸体をくねらせて射精をねだる屈服へと、たっぷりと時間を掛けて追い込んでいくのだった。
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