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愉しい格好で捜査員達は屈服の過程を観察される
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敵に潜り込み情報を手に入れるつもりが、全く気付かぬ内に自身の組織へと送り込まれていたスパイの手で逆に今回の潜入計画の情報を敵側へと筒抜けにされていた。二人の捜査員の男がその事実を知ったのは、友好的な態度の演技を突然に終わらせた敵達によって肉体を組み敷かれている最中で。笑い混じりに告げられた事実に捜査員達は驚愕と焦燥を募らせながらどうにかこの危機を脱しようと考えて身をもがかせたが、身構える暇さえ許されない不意打ちを食らい数の暴力で抵抗を封じられた二人は一切の足掻きを無に帰されながら衣服と道具を没収され、自由を奪う拘束を裸体へと緩み無く施されてしまった。
背中に回され、黒革で作られたアームバインダーによって指先から二の腕までを包み込まれきつく圧迫された捜査員達の腕は伸ばしたままの状態で固められ指を使うことさえも禁じられた。左右の足首と太ももに計四個の黒革の枷を巻き付けられた捜査員達の足は、足首同士と太もも同士を短く繋ぐ鎖によって動きを制限され走ることはもちろん、歩くことすらも不自由な状況に追いやられてしまった。
敵に捕まり手足を縛められた姿へと変えられた捜査員達はもはや、逃げたくても逃げられず丸出しの恥部を隠すことすらも叶わない。床に転がされたら自力では二度と立ち上がれず、仲間の拘束を解くことも出来ぬまま陸に打ち上げられた魚のようにのたうち回るしか無い。
そんな惨めな格好となった捜査員達に、二人の敵である非道な悪達は更なる拘束を加えた。それは、頭部への拘束。分厚い一枚の黒革とピンポン球程の黒い球が黒革製のベルトで一体となっている、頭部全体への締め付けをもたらし視覚と言葉を取り上げる器具による拘束だ。
「さぁ、捜査員さん達。これ付けてもっと無様になろうな」
「やめっ、やめろぉぉっ!」
「幾ら抵抗しても無駄だぜ、頑張って顔振っても……ほぉら、無意味だ」
「んぐっ!? あむっ、ぶむぁぁっ!!」
両手両足を全く思い通りに動かせなくされた。そこに、目隠しと口枷まで与えられる。残忍な追い打ちを嫌がり、捜査員達は必死で顔を振り乱して頭部に這わされる器具を拒絶する。
しかし、悪の指摘通り二人のもがきは無駄以外の何物でもない。手足を制限され、人数でも大きく負けている二人が逆らってみても、その行動は悪達の目と耳を愉しませる効果しか持たない。
一生懸命に紡いだ精一杯の抗いをあっさりと制され、頭部を掴む手と口を無理矢理に開かせる指に屈して目隠しと口枷を遠ざける手段を完全に没収された哀れな二人は、ベルトをしっかりと締められ駄目押しの南京錠が掛けられると同時に視界を遮る黒革と口を塞ぐ枷から抜け出せない状態に追い込まれてしまった。
「うぅ! んもっ、あむぅぅっ!」
「ふぅ、ふぐっ……んぶぁぁっ!!」
仲間と視線で合図を交わし、脱出の術を模索することも出来ない。言葉を交わしお互いを励まし合いながら、協力して拘束との格闘を行うことも出来ない。ありとあらゆる選択肢を無慈悲に潰され、みっともなく床の上で身をよじらせるしかない捜査員達。そんな捜査員達の滑稽な身悶えを見下ろして黒く歪んだ満面の笑みを浮かべた悪達は、部屋の壁際にある操作盤を弄り二人を今よりも愉快な姿にさせる機構を天井から伸ばしながら、無防備な二人の裸体を強制的に立たせつつ掠れた声で冷酷に囁いた。
「愉しい格好になったね、捜査員さん達」
「でも、ここからが本番だぜ? もっと愉しい格好にして、これ以上無い屈辱と恥辱を味わわせてやるよ」
「うぐっ、むぉぉっ!?」
「むぐ、あむぁぁ……!」
まだ、辱めは終わらない。嬉しそうに語る悪達の声と部屋中に響き出した耳障りな機械音を聞きながら、閉ざされた視界の向こうで何が起こっているのかを知る由も無い捜査員達は抑えきれぬ怯えと恐怖の滲んだ唸りを漏らす。
その唸りに愉悦を滾らせ、正義の立場である二人の捜査員が心から戦慄する様に興奮を加速させた悪達は、天井から伸ばした機構が十分な高さまで下りてきたことを確認すると二人の身体をそこへと運び、頭部を拘束する器具に取り付けられた金属の輪を、二人の頭頂部に位置している二個の輪を、天井から伸びた鎖の先にある一つのフックへと引っ掛けさせそのまま鎖を巻き上げ始めてしまった。
「むぎゅぅぅっ!? うー! あぉぉっ!」
「うぁっ、おむぅぅっ! んぐっ、むぁっ、おぅぅぅ!」
再び響き出した機械音と共に、頭部が真上へと持ち上げられていく。それを恐れ、拒みたい一心で暴れても、捜査員達は拘束をがちゃがちゃと鳴らすことしか出来ない。ゆっくり、じわじわと、けれど確実に頭部を上に運ばれる二人はじょじょに余裕を失い、向かい合わせでのつま先立ち以外の体勢を選べなくさせられていく。
「ふぅ、んむっ、もぉぉっ!」
「あぐっ、ぶぁ、むぐぅぅ!」
仲間の顔に唾を飛ばすことを気にする意識など、丸出しにさせられた男根が触れ合っていることに羞恥を湧き上がらせる余力など、どこにも無い。限界までかかとを持ち上げた足を小刻みに震わせながら仲良く裸体を密着させ、苦悶の鳴き声を発しつつ口枷越しに唇を重ねる。そんな二人を作り出した悪達は鎖を巻き上げていた機械を停止させ、身じろぎ一つすら満足に行えなくなった二つの裸体を醜悪な笑みを浮かべて取り囲みつつ、捕らえた捜査員達に向かって残酷な仕打ちを伝えた。
「ふふっ、さっきよりも愉しい愉しい格好になったねぇ……捜査員さん達?」
「その愉しい格好で一緒に苦しむところを、俺達全員でずっと観察しててあげるよ。足が痛み出しても、身体中が汗を噴き出させながら痙攣し始めても、捜査員さん達が俺達の組織に潜り込んだことをしっかり反省して心からごめんなさいが言えるまで……ずっとその姿で眺め続けてあげるからね?」
余りの絶望に唸りすらも放てずにいる捜査員達を囲んで堪能しながら、悪達は今回の捜査員達はどんな哀願を見せ、悲痛な哀願を無視された際にどんな悶絶を晒してくれるのかと思考を巡らせつつ、歪んだ欲情にあてられた男根を逃れられぬ捜査員達に向かってズボンの中で硬く張り詰めさせていた。
背中に回され、黒革で作られたアームバインダーによって指先から二の腕までを包み込まれきつく圧迫された捜査員達の腕は伸ばしたままの状態で固められ指を使うことさえも禁じられた。左右の足首と太ももに計四個の黒革の枷を巻き付けられた捜査員達の足は、足首同士と太もも同士を短く繋ぐ鎖によって動きを制限され走ることはもちろん、歩くことすらも不自由な状況に追いやられてしまった。
敵に捕まり手足を縛められた姿へと変えられた捜査員達はもはや、逃げたくても逃げられず丸出しの恥部を隠すことすらも叶わない。床に転がされたら自力では二度と立ち上がれず、仲間の拘束を解くことも出来ぬまま陸に打ち上げられた魚のようにのたうち回るしか無い。
そんな惨めな格好となった捜査員達に、二人の敵である非道な悪達は更なる拘束を加えた。それは、頭部への拘束。分厚い一枚の黒革とピンポン球程の黒い球が黒革製のベルトで一体となっている、頭部全体への締め付けをもたらし視覚と言葉を取り上げる器具による拘束だ。
「さぁ、捜査員さん達。これ付けてもっと無様になろうな」
「やめっ、やめろぉぉっ!」
「幾ら抵抗しても無駄だぜ、頑張って顔振っても……ほぉら、無意味だ」
「んぐっ!? あむっ、ぶむぁぁっ!!」
両手両足を全く思い通りに動かせなくされた。そこに、目隠しと口枷まで与えられる。残忍な追い打ちを嫌がり、捜査員達は必死で顔を振り乱して頭部に這わされる器具を拒絶する。
しかし、悪の指摘通り二人のもがきは無駄以外の何物でもない。手足を制限され、人数でも大きく負けている二人が逆らってみても、その行動は悪達の目と耳を愉しませる効果しか持たない。
一生懸命に紡いだ精一杯の抗いをあっさりと制され、頭部を掴む手と口を無理矢理に開かせる指に屈して目隠しと口枷を遠ざける手段を完全に没収された哀れな二人は、ベルトをしっかりと締められ駄目押しの南京錠が掛けられると同時に視界を遮る黒革と口を塞ぐ枷から抜け出せない状態に追い込まれてしまった。
「うぅ! んもっ、あむぅぅっ!」
「ふぅ、ふぐっ……んぶぁぁっ!!」
仲間と視線で合図を交わし、脱出の術を模索することも出来ない。言葉を交わしお互いを励まし合いながら、協力して拘束との格闘を行うことも出来ない。ありとあらゆる選択肢を無慈悲に潰され、みっともなく床の上で身をよじらせるしかない捜査員達。そんな捜査員達の滑稽な身悶えを見下ろして黒く歪んだ満面の笑みを浮かべた悪達は、部屋の壁際にある操作盤を弄り二人を今よりも愉快な姿にさせる機構を天井から伸ばしながら、無防備な二人の裸体を強制的に立たせつつ掠れた声で冷酷に囁いた。
「愉しい格好になったね、捜査員さん達」
「でも、ここからが本番だぜ? もっと愉しい格好にして、これ以上無い屈辱と恥辱を味わわせてやるよ」
「うぐっ、むぉぉっ!?」
「むぐ、あむぁぁ……!」
まだ、辱めは終わらない。嬉しそうに語る悪達の声と部屋中に響き出した耳障りな機械音を聞きながら、閉ざされた視界の向こうで何が起こっているのかを知る由も無い捜査員達は抑えきれぬ怯えと恐怖の滲んだ唸りを漏らす。
その唸りに愉悦を滾らせ、正義の立場である二人の捜査員が心から戦慄する様に興奮を加速させた悪達は、天井から伸ばした機構が十分な高さまで下りてきたことを確認すると二人の身体をそこへと運び、頭部を拘束する器具に取り付けられた金属の輪を、二人の頭頂部に位置している二個の輪を、天井から伸びた鎖の先にある一つのフックへと引っ掛けさせそのまま鎖を巻き上げ始めてしまった。
「むぎゅぅぅっ!? うー! あぉぉっ!」
「うぁっ、おむぅぅっ! んぐっ、むぁっ、おぅぅぅ!」
再び響き出した機械音と共に、頭部が真上へと持ち上げられていく。それを恐れ、拒みたい一心で暴れても、捜査員達は拘束をがちゃがちゃと鳴らすことしか出来ない。ゆっくり、じわじわと、けれど確実に頭部を上に運ばれる二人はじょじょに余裕を失い、向かい合わせでのつま先立ち以外の体勢を選べなくさせられていく。
「ふぅ、んむっ、もぉぉっ!」
「あぐっ、ぶぁ、むぐぅぅ!」
仲間の顔に唾を飛ばすことを気にする意識など、丸出しにさせられた男根が触れ合っていることに羞恥を湧き上がらせる余力など、どこにも無い。限界までかかとを持ち上げた足を小刻みに震わせながら仲良く裸体を密着させ、苦悶の鳴き声を発しつつ口枷越しに唇を重ねる。そんな二人を作り出した悪達は鎖を巻き上げていた機械を停止させ、身じろぎ一つすら満足に行えなくなった二つの裸体を醜悪な笑みを浮かべて取り囲みつつ、捕らえた捜査員達に向かって残酷な仕打ちを伝えた。
「ふふっ、さっきよりも愉しい愉しい格好になったねぇ……捜査員さん達?」
「その愉しい格好で一緒に苦しむところを、俺達全員でずっと観察しててあげるよ。足が痛み出しても、身体中が汗を噴き出させながら痙攣し始めても、捜査員さん達が俺達の組織に潜り込んだことをしっかり反省して心からごめんなさいが言えるまで……ずっとその姿で眺め続けてあげるからね?」
余りの絶望に唸りすらも放てずにいる捜査員達を囲んで堪能しながら、悪達は今回の捜査員達はどんな哀願を見せ、悲痛な哀願を無視された際にどんな悶絶を晒してくれるのかと思考を巡らせつつ、歪んだ欲情にあてられた男根を逃れられぬ捜査員達に向かってズボンの中で硬く張り詰めさせていた。
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