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9】
「ぁ……あ゛……♡♡」
アーサー様の手を使って自慰をするように、何度も腰を振ればアーサー様が俺のペニスを叩いた。ブルンと揺れたペニスの睾丸が窮屈な下着から漏れ出たのが分かった。思わず気になり下半身を見れば、上品さの欠片もない光景なのに、俺は思わずゴクリと生唾を飲んだ。
(ああ、やはり。なんて下品な光景だろう)
ムワァッ……♡♡ トロッ~~~~ッ……♡♡
「ふ……ぅん゛……♡」
蒸れたような青臭さに、下着の繊細な生地のから剛毛な陰毛が、所々に布を貫通しはみ出ている。先は縮れ、純白の下着の間にチラホラと俺の髪色と同じ濃い色をした陰毛が見えていた。それから亀頭は完璧に勃起したせいか、カリから上の部分が下着から溢れ出ている。妙な痛みを感じたのは、腰回りのゴムが食い込みながらギチギチとカリを支えこんでいるせいだろうか。おまけに、トロリと亀頭からは白濁が漏れ続けている。その下に隠されることもなく、ボロンと細い布が食い込みながらダルンと垂れた睾丸が見るからに下品で、性欲しかない光景だった。
「ぁ……ぐ……っ♡」
「たまたま出ちゃったね。どうする? しまってあげようか?」
「ちがっ……ぁ゛……♡」
(たまだまだなんて……♡)
たまたまと、まるで小さな子供に問う様に言われれば、俺の身体を更に羞恥が襲う。アーサー様が、そのまま陰毛のはみ出る下着のゴムに手を掛けて、クイッと引っ張った。細いV字のように食い込む付け根が、更に食い込んで溢れる睾丸が主張される。思わず腰が揺れ、ペチン……♡と小さな音がした。
「ふふっ、揺れてる」
へこっ……♡ ペチン……♡ へこっ……♡♡
「ぉ゛……♡恥ずかしい姿をお見せしてしまい……♡申し訳ございません……♡♡」
こんな恥ずかしいことを、今日は謝ってばかりだ。
「だから謝らないで。私しか知らないギルベルトを見ることが出来て、嬉しいと言っているだろう?」
なでっ……♡♡
「ほ……ほひぃっ……♡♡」
へこっ♡♡ ビクン!!
アーサー様の手が、零れた俺の睾丸を下から持ち上げた。揺れることが無くなって安定するが、代わりに俺のペニスを撫でていた手の平で今度は転がされ、握られる。二つが揃った状態で、コロリと転がったかと思えばそのまま一つになるように包まれていき。潰されはしないと分かっていても、何度されても睾丸を包まれるのは鳴れずに身体が強張った。
「大丈夫。痛くしないから。ほら、可愛い下着から出たたまたまを、隠してあげるからね。もう可愛い下着だけだよ、見て?」
*******
更新しました。お気に入りほか有難うございます
宣伝】久しぶりに支部を更新しました
「ぁ……あ゛……♡♡」
アーサー様の手を使って自慰をするように、何度も腰を振ればアーサー様が俺のペニスを叩いた。ブルンと揺れたペニスの睾丸が窮屈な下着から漏れ出たのが分かった。思わず気になり下半身を見れば、上品さの欠片もない光景なのに、俺は思わずゴクリと生唾を飲んだ。
(ああ、やはり。なんて下品な光景だろう)
ムワァッ……♡♡ トロッ~~~~ッ……♡♡
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「ぁ……ぐ……っ♡」
「たまたま出ちゃったね。どうする? しまってあげようか?」
「ちがっ……ぁ゛……♡」
(たまだまだなんて……♡)
たまたまと、まるで小さな子供に問う様に言われれば、俺の身体を更に羞恥が襲う。アーサー様が、そのまま陰毛のはみ出る下着のゴムに手を掛けて、クイッと引っ張った。細いV字のように食い込む付け根が、更に食い込んで溢れる睾丸が主張される。思わず腰が揺れ、ペチン……♡と小さな音がした。
「ふふっ、揺れてる」
へこっ……♡ ペチン……♡ へこっ……♡♡
「ぉ゛……♡恥ずかしい姿をお見せしてしまい……♡申し訳ございません……♡♡」
こんな恥ずかしいことを、今日は謝ってばかりだ。
「だから謝らないで。私しか知らないギルベルトを見ることが出来て、嬉しいと言っているだろう?」
なでっ……♡♡
「ほ……ほひぃっ……♡♡」
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「大丈夫。痛くしないから。ほら、可愛い下着から出たたまたまを、隠してあげるからね。もう可愛い下着だけだよ、見て?」
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