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第四章 啼いて血を吐く魂迎鳥
第十五話 消えた子ども㈡
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「ああ、そういや……直接うちにゃ関係ないが、出入りの周旋屋が騒いでいた気がするね。つい昨日の話だよ。予定の娘が来ないなんて特段めずらしい話じゃあない。逃げられることもよくあるし、稀に親が頭さげて取り戻しにくるときだってあるしね」
吉江は煙草をすぱすぱと吸いながら、話をつづけた。
「ただ、いつも以上に悔しがっていたねェ。ゆくゆくは吉原の大見世につれていく算段がついていたらしくて、親に相場の倍以上の高値を払っていたんだと。ひと昔前なら禿(遊女見習いの女児)として売り飛ばされていたような歳のガキらしいけど、下新さん(十代半ばの下働き)をやれるまで待つつもりだったっていうんだから、よほど上玉だったんだろ」
「ふむふむ。ここに出入りしている周旋屋って、元締めは叉崎の親分だよね」
「事情通だね、旦那」
「探偵だからね!」
新橋花街の大半は叉崎の縄張りだ。とくに博打と人身売買に関しては、この一派が牛耳っているといっても過言ではない。
新橋の置屋をうろついている周旋屋なら、奴等と無関係であるはずがなかった。
またしてもさりげなさを装っていたが、それで芸者置屋を張っていたのかと納得する。
竜子の調査と無関係ではなかったのだ。
吉江は声量を落とし、周囲を確認して耳打ちした。
「なんでもその件は、よそに商品を横取りされたんだってサ」
「よそって、他の一派とか?」
「そこまでは知らないよ。噂じゃどうも的屋繋がりの連中に裏切られたとかなんとか。博徒と的屋じゃシノギが違うからうまく共存してるもんだと思ってたけどね。ま、どうせよくあるごろつき同士の仲違いさね。周旋屋が仲間を招集して、ぜったい探しだしてやるとか大騒ぎしてたよ」
では、さきほど慌てて走っていった若い衆が周旋屋か、と思い当たった。
「なんにせよ、吉原に売られるんだったら運はいいほうサ。芸者なら新橋だって格は高い。私娼窟やら見世物小屋やら、もっと惨めな場所にやられる子どもだっているんだから」
細くのぼる煙と白くなった息が、混ざりながら空中を漂っている。
「婦人が身一つで生きていくには、大変な世だな」
「巡査の旦那、勝手に憐れむんじゃないよ。アタシは親に身売りを強制されたわけじゃない。自分の意志で、自分を売ったんだ。この足で役場の門をくぐってね」
私の軽薄な感想に対し、吉江は舌を鳴らして言った。
「旦那は知っているだろうが、アタシはもともと北国の貧しい農村生まれだ。金持ちが米を買い占めて、各地で暴動が起こっていた頃の話だよ。うちの村も警察と軍隊がなだれこんできて制圧されてねえ。幼馴染の男が撃たれて、寝たきりになっちまった。許嫁だったんだよ。当然、田舎の小娘にはなにもできなかった」
カフェー盗難事件で彼女の部屋から押収した金品の中に、故郷へ帰る汽車の切符があったのを思いだした。
「もう二度と、力を持った勝手なやつらに振り回されたくない。なにをしてでも一人で生き抜いてみせると決意して帝都にでてきた。まあ、そんなに甘くはなかったから、旦那らの世話になったんだけどサ」
「もうさせないでくれると助かるね」
「心配しなくても女給時代と比べりゃ焦りは減ったよ。いまは自分の芸で食っていけるって自負がある。これでも踊りは大の得意なんだ。ガキの頃から元幇間(男芸者)の祖父に仕込まれていてね、この新橋で通用しているんだからたいしたもんだろ。夫になるはずだった男にも、よく踊ってくれってせがまれていたもんだよ」
パイプを器用にくるっと回して持ち替え、扇子に見立てて踊る仕草をしてみせた。
「せっかくシャバにでたのに、故郷には戻らないのか?」
「あのときは簡単に大金を手にいれちまったせいで気が迷っただけだ。もともと帰る場所なんかないね」
身売りした娘たちが借金を返し終えて家に帰っても、喜ばれるとは限らない。
親族間や村で居場所を失くし、帝都に逃げ戻ってくる女性たちは大勢いる。
強制であれ自主的であれ、娘たちは家族を食わせるためにその身を売る。親孝行者だと賛美さえするのに、いざ戻ってきたら穢れた厄介者のように扱うのだ。
きっと後ろめたいのだろう。
私と同じで、自分のした行為の結果を見届けるのが怖いのだ。罪悪感には強烈な忌避が伴うものだから。
それをわかっていて、吉江は帰らない覚悟を決め、帝都にきた。
浅はかな憐れみなど無礼でしかなかったかもしれない。
「お座敷の時間だ。探偵の旦那も、もういいかい?」
「ああ、充分だよ。ありがとう」
吉江は後ろ手をあげ、背筋を伸ばして去っていった。
柳に垂らした帯と、平らな島田髷を飾る簪が揺れている。
たしかに女給の頃よりも、現在の芸者姿のほうが彼女に似合って様になっていた。
🐾🐾🐾
本来であれば、公娼や芸者の奉公は警察の管理下で行わなければならない。
だが、叉崎のようなごろつきが女衒まがいの商売をして治安を荒らしているのが常だ。
年齢が足りない娘らを、違法の私娼窟に売り飛ばす事例が横行している。
いずれは摘発しなければならないが、たかが一巡査に手をだせる規模の連中ではなかった。
目の前で暴れでもしてくれるなら簡単なのだ。だが、奴等は非常に狡猾だった。
「兎田谷先生。さっき吉江に訊いていたのはいったいなんの話だ? 売られていなくなった子どもは心配だが、叉崎が絡んでいるなら私も迂闊に手出しはできないぞ」
「まだ内緒。なぜなら巡査殿が警察官だから。烏丸にも言ったけれど、俺は調査中の段階で簡単に他人の秘密を明け渡したり、通報したりしないからね」
「探偵の矜持か」
「そんなことしていたら仕事が減るからだよ。あと、いざってときに脅は……情報収集に使えなくなるし、誰かの秘密ってのは探偵にとっちゃ財産なのさ」
脅迫と言いかけたような気がするが、触れないでおいた。
私をちらちら眺めながら思わせぶりに言う。
「まだだなー、今じゃないんだよねー、まだ決め手に欠けるなぁー。やはり探偵たるもの、最後に大勢の前でばーんと種明かししたいからなぁー。そのほうが小説のネタにしやすいし?」
「犯罪に関係することなら、さっさと自白してくれよ」
「どうして俺が罪を犯したような口ぶりなのかね。さっ、竜子さんの待合にいくよ。他にも二ヶ所ほど寄る場所があるんだ。あー忙しい」
踵を返し、待合茶屋『金蛇』の方向に歩きはじめた。
「あまり期待していなかったが、吉江クンの情報は『当たり』だったなぁ。次もそうだといいけれど。早く家に帰って酒を呑みたい」
「やれやれ、探偵の調査も大概地道だな」
文句を漏らしつつも、洋物の襟巻をひらひらとなびかせている男の後ろをついていった。
吉江は煙草をすぱすぱと吸いながら、話をつづけた。
「ただ、いつも以上に悔しがっていたねェ。ゆくゆくは吉原の大見世につれていく算段がついていたらしくて、親に相場の倍以上の高値を払っていたんだと。ひと昔前なら禿(遊女見習いの女児)として売り飛ばされていたような歳のガキらしいけど、下新さん(十代半ばの下働き)をやれるまで待つつもりだったっていうんだから、よほど上玉だったんだろ」
「ふむふむ。ここに出入りしている周旋屋って、元締めは叉崎の親分だよね」
「事情通だね、旦那」
「探偵だからね!」
新橋花街の大半は叉崎の縄張りだ。とくに博打と人身売買に関しては、この一派が牛耳っているといっても過言ではない。
新橋の置屋をうろついている周旋屋なら、奴等と無関係であるはずがなかった。
またしてもさりげなさを装っていたが、それで芸者置屋を張っていたのかと納得する。
竜子の調査と無関係ではなかったのだ。
吉江は声量を落とし、周囲を確認して耳打ちした。
「なんでもその件は、よそに商品を横取りされたんだってサ」
「よそって、他の一派とか?」
「そこまでは知らないよ。噂じゃどうも的屋繋がりの連中に裏切られたとかなんとか。博徒と的屋じゃシノギが違うからうまく共存してるもんだと思ってたけどね。ま、どうせよくあるごろつき同士の仲違いさね。周旋屋が仲間を招集して、ぜったい探しだしてやるとか大騒ぎしてたよ」
では、さきほど慌てて走っていった若い衆が周旋屋か、と思い当たった。
「なんにせよ、吉原に売られるんだったら運はいいほうサ。芸者なら新橋だって格は高い。私娼窟やら見世物小屋やら、もっと惨めな場所にやられる子どもだっているんだから」
細くのぼる煙と白くなった息が、混ざりながら空中を漂っている。
「婦人が身一つで生きていくには、大変な世だな」
「巡査の旦那、勝手に憐れむんじゃないよ。アタシは親に身売りを強制されたわけじゃない。自分の意志で、自分を売ったんだ。この足で役場の門をくぐってね」
私の軽薄な感想に対し、吉江は舌を鳴らして言った。
「旦那は知っているだろうが、アタシはもともと北国の貧しい農村生まれだ。金持ちが米を買い占めて、各地で暴動が起こっていた頃の話だよ。うちの村も警察と軍隊がなだれこんできて制圧されてねえ。幼馴染の男が撃たれて、寝たきりになっちまった。許嫁だったんだよ。当然、田舎の小娘にはなにもできなかった」
カフェー盗難事件で彼女の部屋から押収した金品の中に、故郷へ帰る汽車の切符があったのを思いだした。
「もう二度と、力を持った勝手なやつらに振り回されたくない。なにをしてでも一人で生き抜いてみせると決意して帝都にでてきた。まあ、そんなに甘くはなかったから、旦那らの世話になったんだけどサ」
「もうさせないでくれると助かるね」
「心配しなくても女給時代と比べりゃ焦りは減ったよ。いまは自分の芸で食っていけるって自負がある。これでも踊りは大の得意なんだ。ガキの頃から元幇間(男芸者)の祖父に仕込まれていてね、この新橋で通用しているんだからたいしたもんだろ。夫になるはずだった男にも、よく踊ってくれってせがまれていたもんだよ」
パイプを器用にくるっと回して持ち替え、扇子に見立てて踊る仕草をしてみせた。
「せっかくシャバにでたのに、故郷には戻らないのか?」
「あのときは簡単に大金を手にいれちまったせいで気が迷っただけだ。もともと帰る場所なんかないね」
身売りした娘たちが借金を返し終えて家に帰っても、喜ばれるとは限らない。
親族間や村で居場所を失くし、帝都に逃げ戻ってくる女性たちは大勢いる。
強制であれ自主的であれ、娘たちは家族を食わせるためにその身を売る。親孝行者だと賛美さえするのに、いざ戻ってきたら穢れた厄介者のように扱うのだ。
きっと後ろめたいのだろう。
私と同じで、自分のした行為の結果を見届けるのが怖いのだ。罪悪感には強烈な忌避が伴うものだから。
それをわかっていて、吉江は帰らない覚悟を決め、帝都にきた。
浅はかな憐れみなど無礼でしかなかったかもしれない。
「お座敷の時間だ。探偵の旦那も、もういいかい?」
「ああ、充分だよ。ありがとう」
吉江は後ろ手をあげ、背筋を伸ばして去っていった。
柳に垂らした帯と、平らな島田髷を飾る簪が揺れている。
たしかに女給の頃よりも、現在の芸者姿のほうが彼女に似合って様になっていた。
🐾🐾🐾
本来であれば、公娼や芸者の奉公は警察の管理下で行わなければならない。
だが、叉崎のようなごろつきが女衒まがいの商売をして治安を荒らしているのが常だ。
年齢が足りない娘らを、違法の私娼窟に売り飛ばす事例が横行している。
いずれは摘発しなければならないが、たかが一巡査に手をだせる規模の連中ではなかった。
目の前で暴れでもしてくれるなら簡単なのだ。だが、奴等は非常に狡猾だった。
「兎田谷先生。さっき吉江に訊いていたのはいったいなんの話だ? 売られていなくなった子どもは心配だが、叉崎が絡んでいるなら私も迂闊に手出しはできないぞ」
「まだ内緒。なぜなら巡査殿が警察官だから。烏丸にも言ったけれど、俺は調査中の段階で簡単に他人の秘密を明け渡したり、通報したりしないからね」
「探偵の矜持か」
「そんなことしていたら仕事が減るからだよ。あと、いざってときに脅は……情報収集に使えなくなるし、誰かの秘密ってのは探偵にとっちゃ財産なのさ」
脅迫と言いかけたような気がするが、触れないでおいた。
私をちらちら眺めながら思わせぶりに言う。
「まだだなー、今じゃないんだよねー、まだ決め手に欠けるなぁー。やはり探偵たるもの、最後に大勢の前でばーんと種明かししたいからなぁー。そのほうが小説のネタにしやすいし?」
「犯罪に関係することなら、さっさと自白してくれよ」
「どうして俺が罪を犯したような口ぶりなのかね。さっ、竜子さんの待合にいくよ。他にも二ヶ所ほど寄る場所があるんだ。あー忙しい」
踵を返し、待合茶屋『金蛇』の方向に歩きはじめた。
「あまり期待していなかったが、吉江クンの情報は『当たり』だったなぁ。次もそうだといいけれど。早く家に帰って酒を呑みたい」
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