大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
──その男、探偵の癖に真実を語らず。本業は小説家なり。
地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ!
大正時代末期、関東大震災後の東京・銀座。
生活費とネタ探しのために探偵業を営むウソつきな小説家・兎田谷。
顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。
彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々との交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。
※第4回ホラー・ミステリー小説大賞で大賞を受賞しました
※旧題:ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿
※アルファポリス文庫より書籍発売中
地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ!
大正時代末期、関東大震災後の東京・銀座。
生活費とネタ探しのために探偵業を営むウソつきな小説家・兎田谷。
顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。
彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々との交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。
※第4回ホラー・ミステリー小説大賞で大賞を受賞しました
※旧題:ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿
※アルファポリス文庫より書籍発売中
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
菱沼あゆ
キャラ文芸
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ご存知ないようですが、父ではなく私が当主です。
藍川みいな
恋愛
旧題:ご存知ないようですが、父ではなく私が侯爵です。
タイトル変更しました。
「モニカ、すまない。俺は、本物の愛を知ってしまったんだ! だから、君とは結婚出来ない!」
十七歳の誕生日、七年間婚約をしていたルーファス様に婚約を破棄されてしまった。本物の愛の相手とは、義姉のサンドラ。サンドラは、私の全てを奪っていった。
父は私を見ようともせず、義母には理不尽に殴られる。
食事は日が経って固くなったパン一つ。そんな生活が、三年間続いていた。
父はただの侯爵代理だということを、義母もサンドラも気付いていない。あと一年で、私は正式な侯爵となる。
その時、あなた達は後悔することになる。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
ママはヤンママ女子高生! ラン&ジュリー!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
キャラ文芸
神崎ランの父親の再婚相手は幼馴染みで女子高生の高原ジュリーだった。
ジュリーは金髪美少女だが、地元では『ワイルドビーナス』の異名を取る有名なヤンキーだった。
学校ではジュリーは、ランを使いっ走りにしていた。
当然のようにアゴで使われたが、ジュリーは十八歳になったら結婚する事を告白した。
同級生のジュリーが結婚するなんて信じられない。
ランは密かにジュリーの事を憧れていたので、失恋した気分だ。
そう言えば、昨夜、ランの父親も再婚すると言っていた。
まさかとは思ったが、ランはジュリーに結婚相手を聞くと、ランの父親だと判明した。
その夜、改めて父親とジュリーのふたりは結婚すると報告された。
こうしてジュリーとの同居が決まった。
いい加減な夜食
秋川滝美
恋愛
ハウスクリーニングのバイトをして学費を稼ぐ大学生、谷本佳乃。ある日彼女が、とある豪邸の厨房を清掃していたところ、その屋敷の使用人頭が困り顔でやってきた。聞けば、主が急に帰ってきて、夜食を所望しているという。料理人もとっくに帰った深夜の出来事。軽い気持ちで夜食づくりを引き受けた佳乃が出したのは、賞味期限切れの食材で作り上げた、いい加減なリゾットだった。それから1ヶ月後。突然その家の主に呼び出されたかと思うと、佳乃は専属の夜食係として強引に雇用契約を結ばされてしまい……。ひょんなことから始まる、一風変わった恋物語。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
ヤシャシーンさま
感想ありがとうございます!
今回は長かったですが読んでいただけて嬉しいです。
白井銀歌さま
最後まで読んでくださり、こんなに丁寧な感想までありがとうございます!!
もうこれだけで書いてよかったなって感じがしてます!!
きっとまた兎田谷たちとは対峙するポジションで登場するであろう3人組ですが、そのときは面白い対決が書けたらいいなと思います。
ありがとうございました!!
わ、懐かしキャラの再登場嬉しいです!!
感想ありがとうございます!
旦那って呼びかたが個人的に好きですw
えっ、先生がしてやられるなんて…!
慌てる先生も良い…!
(続き楽しみにしてます)
先生、目先のお金に目がくらんじゃうから…
(ありがとうございます!!!!)
続編とても嬉しいです。
タイムリーなお正月のお話✨
先生が30分も歩く…?とびっくりしましたが、そんなことはなかった。
続き楽しみにしています!
待っててくださってありがとうございます!!!
3分くらいしか歩きませんでした笑
途中までは誰も救われなさそうでしたねw
でもみんなそれぞれ前を向けてよかったなぁと、わたしも安心しております!
最後の舞台のシーンだけはかなり初期から浮かんでまして、気に入っていただけて嬉しいです✨
今回は愛憎劇メインだったので続編はミステリらしいミステリにも挑戦したいなと思っております!(しばらく先になるとは思いますが)
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
途中の展開が結構重かったので大丈夫かなと思ってましたがw
最後は爽やかな?感じで!
それぞれ歩きだせました!
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました✨
感想ありがとうございます!
すごくごちゃごちゃしてたのを、ツクモと分かれちゃってるから本人が自覚するのにも時間かかったんでしょうね
片割れがいなければそれはそれで変な方向に壊れた気もしますが
まだいくつか回収してない謎もあるので、もう少し続きますよ〜!
感想ありがとうございます!
印象に残った場所を教えていただけるのはとても嬉しいです!
とくにここは彼の心の叫びの最高潮だったので、嬉しい…
恋って落ちるものですもんね、故意じゃないんですよね
恋だけに(???)
だからこの言葉がすごく理不尽だと彼も理解していて、だからこそぶつけてしまったのでしょうね…
初恋は苦いものですよな…
これは苦すぎるけどw
あの人がどうしてそこにはまた後ほど!
作者の判断でネタバレありに分類できるから感想で書いても全然大丈夫ですよ〜!
「心の鍵」まで追いついたので感想失礼します。
真相を予想しながら読んでいたのですが予想を大きく超える展開になって、今回もまんまと翻弄されてしまいました。とても楽しいです。
兎田谷先生のキャラが良いせいか、コミカルさと人間の暗部のバランスが絶妙で惹き込まれます。大好きです。続き楽しみにしております!
わー感想ありがとうございます!嬉しいです!!
今回は弟子がいないので先生はひとりで場を明るくしようと(?)頑張ってます✨
とても励みになります〜!あと少し頑張ります!
わっ、すごく気になるところで!!
続き楽しみにしてます〜!
感想ありがとうございます✨
売れてないって言ってたのに兎田谷の本わりと有名じゃん!って感じですが、作家としては数百人のフォロワーがいるSNSで「マイナーだけど○○好きなんだよね」って呟いたら1人か2人から「あー自分も好きです!マイナーだけど!」って反応来るくらいの知名度です(とてもわかりにくい)
まだ途中までしか読んでいないのですが、
面白いです。
文章も読みやすく、時代を加味した言葉の
選び方も上手いなぁと思いました。
事件の結末の意外性にも驚かされます。
最後まで楽しみに読ませていただきます。
橘さま
読んでくださってありがとうございます。
感想嬉しいです。
フランクでありつつも時代も感じる言葉遣いを目指しているので、そう感じていただけてよかった!
まだ連載中ですが、頑張って続きも投稿します!
今回の話もすごく面白いです!
錠開けのところワクワクしました。
色々な所に出掛けるので先生に対する街の人の評判がわかって楽しいです。
続き楽しみにしてます!
ありがとうございます!試行錯誤しながら書いてるのでそう言っていただけて一安心です〜
あと少し頑張ります!
あの南京錠を開ける方法は実際に使えるので自分の鍵の番号を忘れたときはやってみてネ(はたして機会はあるのだろうか?)
他サイトから追いかけてきました!
続きが読めるのとても嬉しいです。
わざわざ移動までして追ってくださり、本当にありがとうございます!
完全にわたしの都合で申し訳ないのですが、現在コンテストの最中でして、文字数調整の関係で3章はこちらでのみ先行公開しておりました。
読む専用アプリもありますし、縦読みが綺麗なのでデザインは他より読みやすいかもしれません☺
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。