ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿

──その男、探偵の癖に真実を語らず。本業は小説家なり。
地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ!


舞台は大正時代後期、関東大震災後の東京・銀座。
生活費とネタ探しのために探偵事務所を経営するウソつきな小説家・兎田谷。
顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。
彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々の交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。


※三章で一旦完結予定。
※マイクロマガジン社ことのは文庫ライト文芸賞・最終候補選出作
24hポイント 285pt
小説 3,863 位 / 99,508件 ミステリー 38 位 / 2,413件