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へっぽこ姫の仲良し作戦⑧ 八章 家族編
モルガの記憶の中
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「…っげほっ!ゲホゲホ!!ふざけやがって……私は…《俺》は早く戻って…」
突然マシュマロとチョコを吐き出して目を覚ますモルガに私とプリちゃんは
「「わわ!起きた!!」」
ビックリしながらも、すかさず離れて逃げた。
リビアのパパは転がっているマシュマロをジッと見つめていた。なんでだろう??美味しかったから感動しちゃった?いや…感動というよりも…なんで懐かしそうに見つめてるの?
「エメラルド!プリムラ!早くこちらへ来い!!」
ガーネット兄様達が手を差し伸べていた時、モルガの口から沢山の黒い泥が溢れて出てきた。
「あの人お腹こわしたみたいだよ!」
「プリちゃん!違う…あれは…」
リビアのパパ…モルガもやはり闇の力を取り入れててもマートルと同じく体に合わないんだ!!モルガは口から出てくる黒い泥を沢山吐き出して苦しそうだった。
「……っごふっ…!……ハァハァハァ…まさか私が…何故…完璧に…もう少しで…」
モルガは地面に倒れながら、吐いていた。そんなモルガにリビアは心配そうに駆け寄った。
「ち、父上!!大丈夫ですか?」
「ゼェゼェゼェ……ぐっ…ゲホっ!まだ貴様…リビア…ス…くるな…家族でもなんでもない、貴様なんぞくるなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「ち、父上…?」
モルガの口は泥まみれで裂けてしまい化け物のような大きな口となった。リビアを食べようと口を開け、リビアはビックリして固まっていた。
「…っ!!リビア!!危なああい!」
私はダッシュでリビアの背中を押して庇った。父親が自分の子供を殺しちゃうの見たくないよ!!私は魔力がほとんどないへっぽこ姫…死亡フラグを防ぐため、家族仲良くなる為色々とがんばってみたけど……
目の前には泥まみれの大きな口がある。
あぁ……やっぱり…私死ぬのかな??
「「「「エメラルド!!!!」」」
「エメー!」
「姫様!」
みんなの声が微かに聞こえるけど……怖くて…一歩も動けないや…。足が動かない。マシュマロ…もう切らしちゃったから…お口に入れられないや。私はパパ達の方を振り向いてニコッと笑いながら
「……パパ…ガーネット兄様…ハウライト兄様……
へへ………大好きっ」
グシャ!!!ッと音と共にエメラルドは喰われた。モルガの姿は更に黒い泥まみれとなり叫び続けていた。ピーター国王はエメラルドの気配が無くなる事を感じとり
「……なっ…んで……こんな…」
「嘘だろ…?エメラルドっ…ばかやろ…ふざけんなっ…さっきまでマシュマロを…」
「ブラッド君……姫様が…食べられてしまったというの…さっきの冗談ですよね…」
「ユーディアライト様…私も見ました…。冗談ではないでっ…す…うっ…嘘…だと」
ガーネットとハウライトは黙り、固まっていた。
全員があっというまの出来事にただただエメラルドの名前を叫び続けていた。
「くそっ!奴を倒すか!」
「ブバルディア王!駄目です!中には…姫様が…姫様がいます!」
「レピちゃん!でも、アレをなんとか倒さないとヤバいぞ!」
みんな混乱している中、プリムラだけは冷静になりキョロキョロと自分と契約しているクロがいない事に気づいた。黒い泥姿のモルガの方を見て
「……クロ…エメを助けに行ってくれたのかな…」
そう呟きながらチョコレートを強く握りしめていた。
真っ暗な闇………あぁ…痛みはないけど……私死んじゃったのかな……。
「…キャンッ」
ん?犬の声……え?クロ???プリちゃんの相棒クロの声だ!!私は目を開けてみると目の前にはクロが偉そうにいた。
「クロ!私を助けにきてくれたの?」
クロはフンと鼻を鳴らしながら、そっぽを向いて歩き始める。私は真っ暗た暗闇の中クロについていく。クロの周りには黒い光があるから歩けれるけど……ここどこだろう?私食べられちゃったん…だよね??キョロキョロと周りを見渡すと右側先に光りが見えた。
「光りだ!あそこいけば何処かわかるかな?!」
私はその光りの方へ走り向かった瞬間、一気に暗い闇が消えた。
「……ここって……」
目の前には、見慣れた風景、いや前世でよく見慣れていた風景……どこかの駅のホームだ!!!懐かしい!
沢山の人が私に気づかず通り抜けている!自分の体をよく見ると透けている…。みんな私が見えないんだ!いや、なんだろう…ここは日本だよね??自分の体や周りを確認していたとき、
駅のホームにあるベンチでマシュマロを食べながら黒髪の男子高校生が座って食べていた。
……会ったこともない人だけど…なんだろう見覚えあるようなないような……懐かしいような……
「キャン」
足元にいたクロは何かを教えてくれるように訴えていた。私はさっきリビアのパパに食べられて…まさか…これ…
「ここは…モルガの記憶の中…??とか??」
「キャン」
ようやく理解したか、みたいな呆れた顔をするクロ。え、ここ記憶の中なの!?今目の前にマシュマロ食べながら本を読んでいる男子学生は……
「モルガ!?!」
その食べてるマシュマロ美味しそうだよ!!センスはいいみたいだね!
突然マシュマロとチョコを吐き出して目を覚ますモルガに私とプリちゃんは
「「わわ!起きた!!」」
ビックリしながらも、すかさず離れて逃げた。
リビアのパパは転がっているマシュマロをジッと見つめていた。なんでだろう??美味しかったから感動しちゃった?いや…感動というよりも…なんで懐かしそうに見つめてるの?
「エメラルド!プリムラ!早くこちらへ来い!!」
ガーネット兄様達が手を差し伸べていた時、モルガの口から沢山の黒い泥が溢れて出てきた。
「あの人お腹こわしたみたいだよ!」
「プリちゃん!違う…あれは…」
リビアのパパ…モルガもやはり闇の力を取り入れててもマートルと同じく体に合わないんだ!!モルガは口から出てくる黒い泥を沢山吐き出して苦しそうだった。
「……っごふっ…!……ハァハァハァ…まさか私が…何故…完璧に…もう少しで…」
モルガは地面に倒れながら、吐いていた。そんなモルガにリビアは心配そうに駆け寄った。
「ち、父上!!大丈夫ですか?」
「ゼェゼェゼェ……ぐっ…ゲホっ!まだ貴様…リビア…ス…くるな…家族でもなんでもない、貴様なんぞくるなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「ち、父上…?」
モルガの口は泥まみれで裂けてしまい化け物のような大きな口となった。リビアを食べようと口を開け、リビアはビックリして固まっていた。
「…っ!!リビア!!危なああい!」
私はダッシュでリビアの背中を押して庇った。父親が自分の子供を殺しちゃうの見たくないよ!!私は魔力がほとんどないへっぽこ姫…死亡フラグを防ぐため、家族仲良くなる為色々とがんばってみたけど……
目の前には泥まみれの大きな口がある。
あぁ……やっぱり…私死ぬのかな??
「「「「エメラルド!!!!」」」
「エメー!」
「姫様!」
みんなの声が微かに聞こえるけど……怖くて…一歩も動けないや…。足が動かない。マシュマロ…もう切らしちゃったから…お口に入れられないや。私はパパ達の方を振り向いてニコッと笑いながら
「……パパ…ガーネット兄様…ハウライト兄様……
へへ………大好きっ」
グシャ!!!ッと音と共にエメラルドは喰われた。モルガの姿は更に黒い泥まみれとなり叫び続けていた。ピーター国王はエメラルドの気配が無くなる事を感じとり
「……なっ…んで……こんな…」
「嘘だろ…?エメラルドっ…ばかやろ…ふざけんなっ…さっきまでマシュマロを…」
「ブラッド君……姫様が…食べられてしまったというの…さっきの冗談ですよね…」
「ユーディアライト様…私も見ました…。冗談ではないでっ…す…うっ…嘘…だと」
ガーネットとハウライトは黙り、固まっていた。
全員があっというまの出来事にただただエメラルドの名前を叫び続けていた。
「くそっ!奴を倒すか!」
「ブバルディア王!駄目です!中には…姫様が…姫様がいます!」
「レピちゃん!でも、アレをなんとか倒さないとヤバいぞ!」
みんな混乱している中、プリムラだけは冷静になりキョロキョロと自分と契約しているクロがいない事に気づいた。黒い泥姿のモルガの方を見て
「……クロ…エメを助けに行ってくれたのかな…」
そう呟きながらチョコレートを強く握りしめていた。
真っ暗な闇………あぁ…痛みはないけど……私死んじゃったのかな……。
「…キャンッ」
ん?犬の声……え?クロ???プリちゃんの相棒クロの声だ!!私は目を開けてみると目の前にはクロが偉そうにいた。
「クロ!私を助けにきてくれたの?」
クロはフンと鼻を鳴らしながら、そっぽを向いて歩き始める。私は真っ暗た暗闇の中クロについていく。クロの周りには黒い光があるから歩けれるけど……ここどこだろう?私食べられちゃったん…だよね??キョロキョロと周りを見渡すと右側先に光りが見えた。
「光りだ!あそこいけば何処かわかるかな?!」
私はその光りの方へ走り向かった瞬間、一気に暗い闇が消えた。
「……ここって……」
目の前には、見慣れた風景、いや前世でよく見慣れていた風景……どこかの駅のホームだ!!!懐かしい!
沢山の人が私に気づかず通り抜けている!自分の体をよく見ると透けている…。みんな私が見えないんだ!いや、なんだろう…ここは日本だよね??自分の体や周りを確認していたとき、
駅のホームにあるベンチでマシュマロを食べながら黒髪の男子高校生が座って食べていた。
……会ったこともない人だけど…なんだろう見覚えあるようなないような……懐かしいような……
「キャン」
足元にいたクロは何かを教えてくれるように訴えていた。私はさっきリビアのパパに食べられて…まさか…これ…
「ここは…モルガの記憶の中…??とか??」
「キャン」
ようやく理解したか、みたいな呆れた顔をするクロ。え、ここ記憶の中なの!?今目の前にマシュマロ食べながら本を読んでいる男子学生は……
「モルガ!?!」
その食べてるマシュマロ美味しそうだよ!!センスはいいみたいだね!
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